2007年3月21日

手軽なSQLite

MySQLをバックアップ&リストアしようと思うとそこそこ面倒くさい。mysqldumpを使って、それから障害直前のリカバリまでしようとしようものなら、不慣れで頭がいたい。いやいや、そこまでしなくてもAccessのように使えるだけでいいんだけど。。。というケースもある。そういう時はこのSQLiteがいいじゃないでしょうか。(使ったことはないけれど)

10万件までならMySQLと遜色ないパフォーマンスを発揮することができるようです。

その特徴は。。

1.1ファイル1データベース
 バックアップ&リストアはコピー&ペースト。
2.ユーザを持たない
 誰でも閲覧可能なデータとかにいいのでは。ファイルへのアクセス権限をOSレベルで制限する。
3.データ型を持たない
 まぁ、INTとかVARCHARとか気にしなくてもいいようです。ただし、INT型を主キーにする場合は、明示的に宣言する必要があるようです。その場合は、オートナンバーとみなされるようです。

SQLiteには、ODBCドライバAdminツールコマンドラインツールも揃っている。ただし、文献も少なく、CSVファイルのインポートなどの仕方がすぐにわからないし、文字コードも既定でUTF8とAccessとの連携も考えにくいので、お手軽にWEBベースのDBを作りたい場合には適しているというところだろうか。