2007年8月10日
【PERL】ヒアドキュメントとヘッダの書き方
最近は主にPERLを使っているんだが、今更ながら
500 Internal Server Error ERROR
に悩まされる。あまりに素人すぎるだけなんだが、PERLの良いところはいろいろな人がたくさんの情報を公開していることで、インターネットを根気よく見ていけば、「なるほど」という落ちを迎える。今回は配列の使い方も覚えたので、行くぞーって感じだったんだが、そもそも基本がなっておらず、エラー連発。より、シンプルにしていってもぜんぜん駄目で、結局は下記のような問題だった。先は長い。
ヘッダに書けるのは、Content-Type だけではありません。さまざまな情報を書いて、HTTP クライアントに渡すことができます。
ところが、ヘッダは活用されているどころか、Content-Type: text/html 以外の情報は全く伝えられていないのが実情です。どうかすると、Content-Type: text/html すら書いていなかったりします。
そこで、ここではヘッダの書き方を検討してみます。
とういうことで、ちゃんとヘッダ情報を記述しないと、全部エラーになるということだ。さてヒアドキュメントだが、以下全部printと同義でとても便利だ。特にhtmlを書く場合は重宝する。
その他便利なサイト
文法チェッカー
CGIセッティングの7か条
- by editor
- at 16:19
編集長のおすすめの一冊!2010
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