2008年6月10日
北京動物園
北京動物園の看板はパンダだ。上野動物園のように室内のみのところも多いが、ここでは、外のパンダも見ることができる。室内に居ようが、外に居ようが、子供だろうが、大人だろうが、今日もパンダは笹を食べ続ける。
大人パンダになると、なんとなくフテブテしく、食べるスピードもハンパない。
水上バス乗り場の近く、トラの彫刻。その大きさに圧倒された。
園内に自称東洋一という水族館があるが、パンダを見た後は、そのギャップにがっかりするし、入場料が別途、北京動物園の入場料の2倍以上の金額がするので、本当に時間が余った場合以外はスキップして時間を節約しよう。
- by editor
- at 21:47
編集長のおすすめの一冊!2010
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