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2010年11月28日

小江戸川越マラソン完走しました

天気恵まれてマラソン日和でした。運営も初回大会とは思えない素晴らしいものでした。コースも平坦で1k毎に距離表示があり、給水はスポーツドリンクといのも痒い所に手が届く充実ぶり。よい大会です。

タイムは1時間56分とハーフの自己ベストを更新。美味しいビールが飲めそうです。




2010年11月27日

明日は小江戸川越マラソンに向けて早朝に出発です。

僕は旅行が好きなんですが、近場にはほとんど出かけたことがありません。川越もよく聞く名前だけど行ったことがない。近場と思っていたけど、朝7:00に到着しなきゃなので、5:58の赤羽発に乗らないと遅刻です。明日は4:30起床だな。主催者の案内文を見ていると荷物の預かり所に不安を抱えているらしく、雨が降ったりするととんでもないことになりそうだ。赤羽マラソンもしんどかったからなぁ。参加者は1万人規模を目指す大会らしく、WCとロッカーが大会運営のポイントになりそうです。と、最近は運営サイドの目線で大会に参加しているのでした。

2010年11月21日

「竜馬がゆく」を全8巻読み終わりました。

龍馬伝もあと2週で終了です。幕末の志士たちのドラマを見ていると、彼らの情熱とそしてその人生のうえに、僕たちの現在がある。歴史は継続している。過去から僕らが生きる現在、そして未来まで。誰かの膨大なエネルギーと犠牲のうえに今の繁栄があるんだなと。

司馬遼太郎はあとがきで、下記のように書いている。過去を大事にして、将来を思う。とても重要なことだと思います。

竜馬のもっているどの部分が、それをやったのか。また、一人の人間の持っている魅力が、歴史にどのように参加しくゆくものか。さらに、そういう竜馬の人間像が、どのようにしてできあがってゆき、まわりのひとはそれをどのようにみたか。..いつか、それを小説に書こうとおもいつつ歳月を過ごした。。

2010年11月15日

小江戸川越マラソン2010の参加証が到着しました

いよいよ今月28日(日)小江戸川越マラソン2010出走です。今回はハーフマラソンで気が楽ですが、寒さと早朝の移動が大変です。川越にも行ったことがないのでレースで町並みを見れるのも楽しみ。

川越 観光で検索するとサツマイモが登場する。寒いので焼き芋が食べたいなぁ。

「いもの街」として昔から有名だった川越は、今となっては生産量はわずかでも、全国の大産地から良質のさつまいもを買い寄せ、料理やお菓子としてさつまいもの加工品を売る「さつまいもの街」となりました。

出典:川越とさつまいもの歴史 について

2010年11月 7日

日経新聞電子版 for iPhone壊れる

結構気に入っていたんですが突然nullという表示で記事ダウンロードしても一切表示できなくなりました。お金を払っているだけにさすがにムッとしますが、PCでも見られるので我慢していました。数日経っても修正アプリ通知もなかったのでヘルプに質問すると下記のとおりでした。無事直りましたが、原因は不明なのでまた壊れるかも。

●回答
電子版をご利用いただき、誠にありがとうございます。

一旦、アプリを終了して再立ち上げしてください。次に、一旦、電源を切ってから、再立ち上げしてください。これでも復旧しない場合には、一旦、アプリを削除して、再度App Storeからダウンロードしてください。なお、ダウンロードはWi-Fi環境で実行するようにお願いいたします。

ご面倒をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

2010年11月 3日

みんなに支えられ、伊豆戸田マラソン、無事完走しました!

台風のなかチャリティーマラソンのため戸田へ。沼津駅につくと折り畳み傘が一瞬でバキっとリサイクル行きになるほどの強風。普通の大会ならとっくに中止になるはずだが、このレースだけはその辺のリスクへの考え方は積極的だ。とにかくこの高低差500mの過酷なレースを楽しみにしている選手のために運営スタッフはなんどもコースを見回り、リスクを確認し、眠れぬ夜もあったらしい。改めて運営スタッフのこの大会への愛情に脱帽だ。

さて、レース。一気に海抜ゼロメートルから500Mへ10キロで駆け上る。ここまでは順調だった。きついが順調。なんとなくここを抜ければあとはどうにでもなると思っていた。

次の10キロで、せっかく登った500Mを海抜ゼロMまで一気に下る。この辺から、ふくらはぎ、太ももの裏に急激な負担をかけていることになるのだが、鈍いので気付かない。


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