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2010年3月 4日

沖縄マラソン2010に行ってきます。

実はもう帰ってきちゃったんですが。沖縄2010は追々ご報告します。

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最近東京では花粉が飛んでいて、朝起きると目と鼻がかゆく大変です。先月中旬ころから恐ろしく仕事の負荷がありましたが、ひと山越えたところで沖縄マラソンです。タイミング的にはベストでした。今週末からの沖縄は最高気温25度、最低気温19度とちょうどいい気候ですね。久しぶりのフルマラソンと沖縄を楽しんできます!

沖縄マラソン2010のコースマップ。コース紹介ムービーはよくできているので、是非!

2010年3月 2日

任務遂行重視 vs 人間関係重視

バブル期を経て働き蜂の日本人は、長期の不況、リーマンショックを経てワークライフバランスなど男性の育児休暇取得等、働き方の多様化が徐々に広がってきています。

それだけに、職場とプライベートというものを厳格に区別することを急激にすると、コミュニケーションギャップなど、これまで不要であった誤解などのリスクが出てくるなどの危うさを感じます。やはり、仕事がなければ収入がなくなり、プライベートにも大きく影響します。特に不況で今後爆発的な好況になりそうな気配を感じない今日この頃ではもっとそうでしょう。

先日、異文化理解セミナー中国とサウジアラビアを受講する機会がありました。異国の文化的背景を理解し、そのギャップを埋めようとすることは、変わりゆく自分の周りを理解し、そのギャップを埋めることに繋がると感じました。

任務遂行重視 vs 人間関係重視(Task vs. Relationship Orientation)という言葉があります。
ビジネスライクなのか、人情派で仕事は後回しなのか。下の図を見てください。


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2010年2月28日

ついにiPhone買いました。

ついにiPhone買いました。CMのとおり、それはまさに驚きの世界。

最近英語を習っていて、レイジーな僕は座って勉強するのもなんだから通勤時間にCNNとか聞きたいなぁ思っていました。通訳の先生は毎日欠かさずシャドウィングしているそうなので、僕も1日5分は頑張りたいと思ったわけです。思い立ったが吉日。まず、ヨドバシカメラへ。

インターネットマシンとして使いたい。が1番の理由

イーモバイルを契約してモバイルPCを持ち歩きたいなぁとも思っていたのです。なぜなら手先が不器用なためケータイのキーパッド操作が面倒くさいから。店頭でパソコンのキーボードと同じ配置のソフトキーボードをiPhoneでは可能で、かなり違和感無く入力作業ができそうな気がしてきました。(実際1日操作すれば、十分使えるところまでいきました。)これならば通信月額定額にしてもイーモバイルなどの通信料金の支払い+電話通話料を考えれば、こっちのほうが少し得。プラス、パソコンを持ち運ばなくてもよいので、毎日の荷物も軽くなります。利用頻度はメールのチェックとWEBくらいなので。

Gmailの操作性はかなり優れていてPCと比べても見劣りしません。添付ファイルができないくらいです。

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2010年2月21日

赤羽ハーフマラソン結果とレビュー

2010年2月20日赤羽ハーフマラソンに参加してきました。地下鉄南北線赤羽岩淵駅に降り立つとすごい人。正直こんなに大きな大会とは思いもしませんでした。実際会場に行ってみると5,000人以上のエントリーあったんじゃないでしょうか。広報や宣伝もない第1回大会にこんなに人があつまるんだなぁと正直驚きました。

さて当日は2週間後の沖縄マラソン向けステップレースなので1キロ1キロゆっくりと走り2時間22分で完走しました。

天気は快晴で、風もなく、数日前雪が降った東京を考えると絶好のマラソン大会日和だったのではないでしょうか。実際日焼けして、レース後に温泉&ビールで満足、満足でした。




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2010年2月19日

第18回2010おきなわマラソンナンバーカード通知書が届きました

3月7日のおきなわマラソンが迫ってきました。仕事も再来週で落ち着くので、目一杯仕事しておきなわに行くのが今から楽しみです。さて、おきなわマラソンナンバーカード通知書が届きました。いよいよ、今年初めてフルマラソンです。前回出たときは、駐車場が全然見つからずにスタート時刻すれすれだったので、今年は気をつけたいです。

当日の荷物置き場なども有料で用意してくれているようです。
会場案内

沖縄市内 <-> 会場の送迎バス情報はこちら

2010年2月14日

「人は確実に得する」にひき付けられる

最近よく目にするのは、初年度無料とか、最初の2週間無料とかの有料が前提のサービスプロモーションだ。提供側は、入り口の敷居をできるだけ低くしてサービスを体感してもらい有料になっても「まあいっか」さらには「ヘビーユーザー」になってもらえることを期待している。だから初期費用としてコストのプロモーションフィと割り切っているのだが、近頃は消費者も賢く無料だけで受け取って次のステージへ進む人は少ないようだ。消費者の視点から言えば、支払うのは自分の個人情報だけ。逆に言えば、プロモーションフィを使ってでも企業は個人情報がほしいということなんでしょう。

2010年2月13日の日経プラス1では「無料を活用していますか」というネットリサーチの結果を掲載していました。

「一定額以上購入すれば送料無料で買いすぎたことは」 ある68% ない32%
「初回や初年度無料。有料になっても使い続けたことは」 ある36% ない64%
「ビールやコーヒー、1杯無料。つられて入店し、出費がかさんだことは」 ある23% ない77%

マクドナルドでコーヒー無料を一時やっていましたが、どんな効果だったんでしょうね。コーヒーならまだしも、ビール一杯だけ飲んで帰るってどんな人なんでしょうか。

さて、NIKKEIプラス1で紹介された心理学の専門家によると、

人は確かなことにひき付けられる。
例えば「100%の確率で50円もうかる」という話と「90%の確率で100円もうかる」
という2つの話を並べれば、確実に儲かる前者を選ぶ傾向があるらしい。

2010年2月12日

2月20日(土)赤羽ハーフマラソンの参加通知書を受領しました

赤羽ハーフマラソンの参加通知書を受領しました。第1回大会なのでなかなか洗練されていなく、ハガキ一枚で当日の荷物預かり場所とか一切案内がありませんでした。こういう運営のノウハウってやっぱ大事だよなぁと思うのです。

事務局に電話したら、【荷物預かり所】はあるとのこと。ただ、盗難の責任は負わないので、貴重品は各自で管理。

それはさておき、会場とその周辺の銭湯を調べてみました。

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2010年2月 5日

カードのポイント貯めてますか?

僕はカードのポイントはほとんどマイルに変換していますが、この間はじめてNTTコミュニケーションズのサイトを開いたら55,000ポイントも貯まっていて失効寸前でした。ポイント価値では約1万円分くらいあったので得した気分です。

ポイントというのは不思議なもんで、なんか得した気分を与えてくれる魔法のツールだと感じていて、まだまだ成長しそうな気がしています。最近気に入っているのはメトロのToMeカード。地下鉄に乗れば乗るだけポイントが貯まるので凄いですよね。SUICAを2番手以降から追うところは面白い企画がいっぱいです。

クレジットカードでポイントを貯めるには日々の生活でカードを使うのがベストですが、家賃をカードで払えればかなり貯まるだろうなぁと思っていたら最近、カードの利用できるシーンが多様化してきているようです。日本人が現金を好む傾向が指摘されていましたが、時間とともに社会に浸透してきたようですね。

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2010年2月 2日

実は食健康科学を受講していました

この6ヶ月間大学院のエントリーをいっさい書いておりませんでしたが実は放送大学の科目履修生として受講していました。「食健康科学」という関心をそそるタイトルで受講を決意したのですが甘かった。内容は化学記号のオンパレードでよく覚えられない単語の洪水で授業は眠ってしまうか、起きていてもぜんぜん頭にインプットできませんでした。去る1月23日(土)に単位認定試験を受けてきました。1月に入ってからそれなりに準備したので大きく理解したが、細かくは一切理解していないという状況で、最高のパフォーマンスを出せば、ギリギリセーフというところでしょうか。

まぁ僕の成績の話はさておき、そんな食健康科学、一番こころに残った先生のフレーズは次の2つです。この科目を履修してよかったのは、これらを聞けたことでした。

「秩序はエネルギーと等価である」

地球上のほとんどの生命は酸素を使ってエネルギーを得ている。エネルギーを使って生命は高い秩序を維持する。

なにか新しいことをはじめたい時には、モチベーションなり、気分の高まりでそれを開始することが出来るかもしれない。でも、それらの恒常性の維持には大きなエネルギーが必要であること、これは生命の仕組みだけでなく、僕らが暮らす生活、仕事・職場、社会システムでも同じことが言えるよな、と感心しました。

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2010年1月31日

2月20日(土)赤羽ハーフマラソンに出走します

土曜日にマラソン大会って結構珍しいと思うのです。思いっきり走った翌日は休日が良いに決まっているのに、これまで出走したレースは全て日曜日。。。どうしてでしょう。

僕の考えでは、レースの交通整理、規制の関係で交通渋滞など一番影響の少ない日が日曜日、という理由でしょう。今年が初回となる赤羽ハーフマラソンですが、コースは荒川河川敷とあって交通規制がないのでしょうね。そんなわけできっと土曜日開催と思うのです。

さて、実のところ僕は東京でマラソンのレースに参加したことがありません。理由は空気が悪そうだから。しかし、最近週末に散歩していると意外に東京の空はきれいだなと思っています。大きな通り沿いは別にしても、そう思っています。気のせいなのか、排出規制が奏効しているのか。

だいぶ脱線してしまいましたが、赤羽ハーフマラソン。今年初めてのレースです。その2週間後にフルマラソンの沖縄マラソンが待っているのでそれに向けて段階を踏んで調整していきたいと思います。

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2010年1月29日

通訳からコミュニケーションを考える

最近、通訳というコミュニケーションを考えています。プロの通訳さんによると

通訳とは、いわんとすることの本質を瞬時に理解すること

とのことで、それを「短く、まとめて」伝えるのである。言い換えると、コミュニケーションとコミュニケーションの行間までも埋めるお仕事なのである。

そこから考えるとお笑い芸人のボケとツッコミはどうだろうと考えていて、ボケ役はある意味のかたまりをぼんやりと人とは違う角度から話します。いいかえると意図的に「行間を作り出す」作業です。それを聞き手のテンポより少し早めに、短く、まとめて、「行間を埋める」作業がツッコミだと思うのです。すぐれたボケ、ツッコミは通訳の人なみに集中力がいる作業なんでしょうね。特に生きた会話の中では。

2010年1月25日

プロのコピーライターに会いました

先日プロのコピーライターさんの講演に行ってきました。2人居たのですが、共通点は

「長期的な視点を、一言で語る」

ということでした。なるほど、ついつい「うまい」フレーズがじゃぶじゃぶと沸き出てきている素人が言うクリエイティブな人たちと思いますが、本人談、もっと文章がうまい人は山ほどいて、違いは、いろんな企業のコピーをカメレオンのごとく作れるとのとこでした。そのためには、徹底したヒアリングを行い、場合よっては現場と経営者との食い違いを埋めるようなこともするそうです。やっぱりプロはそこまでして「プロ」だなと感心してしましました。

さて、講演の内容は、それぞれの企業のコピーライトをどういう長期的な視点で作られているかを解説していくというもので、コピーができるまでの過程のエクスプレスを垣間見ることができました。

僕がメモに残っていたものでは、
1.「変わろう!」という意思を伝える
2.そして「どういう方向に変わるのか」道筋を見えやすく!

でした。できるだけシンプルに、やさしく、わかりやすく、人間味が伝えらるものがいいコピーなんだろうなぁと思いました。この辺の業界は暗黙知をビジネスとしているのですごく新鮮でしたね。

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2010年1月17日

電子マネー使っていますか。

1月16日のNIKKEI PLUS1に電子マネー利用状況のインターネット調査結果が掲載されていた。結果は、利用しないが55%で、1ヶ月3000円以内が20%。なんと約75%がそんなにヘビーユースしていないという結果だ。インターネット調査なのだから、たぶんインターネットを利用しているユーザであると想定すると、意外だなぁという印象です。

僕は、小銭がじゃらじゃらしたり、握り締めたコインの臭いが手についたり、財布が膨らむのがイヤなので、小銭の代わりと割り切って平日はほぼ毎日、特にコンビニで利用しています。職場でランチを買いにコンビニに行くときなど財布を持たないで、電子マネーのカードだけ持っていったりしています。

クレジットカードは落としたりすると、セキュリティ的にもその後の手続きも面倒そうですが、クレジットカードが連動していない電子マネーはそういう面でも安心です。とはいえ、調査結果によるとそれほど社会に浸透していないんだなぁと思いました。電子マネーへの信頼は途上ということなんですね。

2010年1月14日

twitterによる社会貢献

実はこのブログでもtwitterを始めているのですが、ハイチ大地震の速報を伝えたり、義援金の募金活動でも役立っているそうです。(出典:朝日新聞)最近では、鳩山総理がtwitterを始めたことで話題になりました。よくいわれるのは、取り留めのない日記がブログ、たんなるつぶやきがtwitterである。僕の考えでは、日記的なものは、どんどんとMixiなどのSNSサイトで友達とか、クローズドコミュニティで行い、誰に見られてもいいという状況であれば、ある程度の自己表現・情報発信などが意図されているのではないかと思います。自分もジャマイカに行ったとき、この何の情報のない土地で生活するという情報を発信することに高い価値があると思っていました。帰国して5年近く経ちましたが、もっといろんなことを調べてブログに知識や情報を掲載しとけばよかったなぁと思います。まぁとにかくブログを書くというのは、一つの考えを文字にする行為をいい、twitterというのは、頭に浮かんだ言葉を文字にするという違いだと思います。ただし、twitterを続けるのも、常に頭に言葉が浮かび続けさせるという訓練が必要と思い、まぁ行ってしまえば頭の体操ですね。

2010年1月12日

あとよし言葉

2010年1月9日のNIKKEI PLUS1に面白いコラムがあった。褒め後回しで心証アップを狙おうというものだ。いい話と悪い話があるときは、まず悪い話、あとにいい話を言ったほうが心証がいい。そのとおりだと思う。

「ばかだけどおもしろい。」と「おもしろいけどばか」

「質がいいが高い。」と「高いけど質がいい」

「幸せそうだけどメタボ」と「メタボだけど幸せそう」

笑いを取りに行くのではなく、本当に伝えないといけないない何かがあるときは、この方法が最適じゃないかと思いました。

言葉のならびひとつで相手の受ける印象は大きく違います。気をつけたいですね。

2010年1月11日

1Q84 BOOK2

1Q84 BOOK2を読み直した。実は2ヶ月くらいかかってしまった。じっくり読んでいたわけではないんだけど、そういう時期もありますよね。今年はもっといっぱい本を読みたいと思っています。さて1Q84のBOOK2からは次の段落が印象的でした。

Aという説が、彼なり彼女なりの存在を意味深く見せてくれるのなら、それは彼らにとって真実だし、Bという説が、彼なり彼女なりの存在を非力で矮小なものにみせるものであれば、それは偽者ということになる。とてもはっきりしている。もしBという説が真実だと主張するものがいたら、人々はおそらくその人物を憎しみ、黙殺し、ある場合には攻撃するだろう。論理が通っているだとか実証可能だとか、そんなことは彼らにとって何の意味も持たない。多くの人々は、自分たちが非力で矮小な存在であるというイメージを否定し、排除することによってかろうじて正気を保っている。

全ての人が、自分を中心に考えるならば、上の村上春樹の記述は正しいと思います。人間誰もが自分を否定的に捉えては前進できない。ただ、上述の人間心理は普段の仕事上の人間関係などにおいては珍しいことではないように思います。ベクトルの方向を1対1の向き合う関係から、違う方向へ向かわせなければみんなにとってのハッピーなエンディングにはならない。つまり「自分が」から「誰かのために」という心のパラダイムシフトができるようになれば、ワンランク上の穏やかな気持ちになれるのかなぁと思う今日この頃です。


2010年1月 9日

最近シェアライドが流行っているとか

今日の新聞でシェアライドについて掲載されていた。シェアライドとは「あいのり」のことで、目的地が一緒の旅行者をネットで募ってマイカーでガソリン代その他を割り勘で行く方法らしい。ジャマイカにも「あいのりタクシー」があったのであのことかとちょっと懐かしくも思いました。日本で今注目を集めているのが、「マイカー」ということだろう。なんでもお気に入りの音楽や、おやつを用意しておくことがポイントだと利用者の声があった。(シェアライドで検索してみてください。http://notteco.jp/)

旅行でちょっとした出会いが旅の醍醐味でもあり、さらに節約ができるなんて一石二鳥な感じもしますが、僕はちょっと人見知りなので、、、という感想です。

2010年1月 2日

2010年の目標

新年あけましておめでとうございます。昨年は160個の記事をエントリーすることができました。今年は、日々のスナップショットをより動きや雰囲気がわかるような文章で綴っていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。

今年の総合目標は、

木を見て、森を見る。そして、その中で自分ができそうなことを実践する。

日々の生活の中にあるたくさんのヒントやシグナルを見つけるセンサーの精度を上げて、そこから受け取る情報を俯瞰的に分析し、即行動に移すせるようにしたいですね。

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2009年12月31日

2009年 年間ベストセラー

今年は世界の村上春樹ファンにとって至極の一年だったのではないだろうか。1Q84は単行本・文芸部門だけでなく、総合でもトップに輝いた。さらに続編の期待もあるだけに今後への期待で心躍る。単行本では直木賞作、「悼む人」、「利休にたずねよ」がランクイン。東野圭吾は2作も入り人気の高さがうかがえます。僕が今年読んだのはこの中で読んだのは1Q84だけとちょっとさびしい。

2009年 年間ベストセラー 単行本・文芸

1 1Q84 (1)/1Q84 (2)  村上春樹
2 告白 湊かなえ
3 悼む人 天童荒太
4 新参者 東野圭吾
5 利休にたずねよ 山本兼一
6 パラドックス13 東野圭吾
7 偽物語 (下) 西尾維新
8 新装版 天地人(上)/新装版 天地人(中)/新装版 天地人(下)
火坂雅志
9 終の住処 磯﨑憲一郎
10 化物語 (上) 西尾維新

■2009年 年間ベストセラー(トーハン調べ)
(集計期間2008年12月~2009年11月)



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2009年12月30日

2009年振り返り

今年も12月30日になりましたね。私はあっという間でした。本年は民主党による政権交代、オバマ大統領のチェンジ、野球ではWBC優勝、ゴルフでは石川亮選手の賞金王獲得などビックのニュースが多かったですね。経済ではリーマンショック後、いろんな問題が浮き彫りになりました。仕事でいろんな人と会いましたが、一番盛り上がるのが政治と経済の話ですね。ジャマイカに居た頃はジャマイカ人がいつも政治の話をしていましたが、日本も政治と実生活の距離が短くなってきたということでしょうか。政治頼みではなく、みんなで日本の未来について語り合うことはとても良いことだと思います。

さて、私個人的にこの一年どうだったんでしょうか。先週のNIKKEI Plus1に掲載されたインターネットリサーチによると1年に振り返りの時間を作る人は33%程度いるそうです。多いのが、日記や手帳を見直すというものです。あとは、1年区切りで自分史をつくるというひとも居ました。そういえば大掃除で一年の領収書シュレッダーしていたら、それはそれでなんかいろいろと思い出します。お金を払うという行為は、それぞれストーリーがありますからね。

で、まずは今年の1月1日に立てた目標からレビューしたいと思います。

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2009年12月29日

久々に

今年は9月にレースに出走して以来走っていない。自転車通勤もしなくなってしまい下半期だらだらと時間が過ぎてしまった。当然体重とメタボ傾向が強まってきていてそろそろなんとかしないとなという時期が年末だからおそろしい。言い訳をいいだすとそれなりなことは言えちゃうので、それはしないで、やっぱり明確な目標が必要で、それはつまりレースに出走することなのです。思い立ったが吉日ですぐにインターネットで2月開催の都内ハーフマラソンと3月7日開催の沖縄マラソンにエントリーしました。

ひさびさなので、フルマラソンをいいペースでゴールできるか心配ですがきっちり準備したいと思います。

2009年12月 2日

大事なのは着想ではなく実行力

去年の10月から企画の仕事をしているのだけど最近ようやく自分の中からアイディアが湧き上がってくるようになった。自分の中で散在していた知識がまるでシナプスによって情報伝達がされるように。なので、新聞記事やテレビ、小説の一説などからもアイディアが沸く。というよりはむしろすでにそこに存在していたアイディアが、そのアイディア自ら出てくるかのごとく。

情報を入れれば入れるほど、アイディアを思いつきやすく、逆にそういう視点で同僚やパートナー会社の担当の方とコミュニケーションを出来るようになった。これは自分で言うのもなんだか結構な成長だ。最近の悩みは忘れやすくなってきたことで、さっき浮かんだアイディアが次の瞬間には忘れてしまうこと。なのでできるだけメモをとるように努力している。ところが2009年11月29日のNIKKEI PLUS1を読んでいるとビジネスの達人はそうではないという。

「ビジネスで大事なのは着想ではなく実行力。実行力で大事なのは情熱が燃え続けるかどうか」。だから、ふと浮かんだくらいのアイディアはメモにとらずに、何日たってもずっと頭にのこっているアイディアだけを自分の頭で発酵させていく。
..
メモは書くのが目的ではなく、実行に移してこそ意味がある。

出典:NIKKEI PLUS1

なるほど。チームプレイも同じようにチームメートの仕事の進捗も気になりますが、やはりどうやってその仕事に情熱を燃え続けさせられるか、その仕事のビジョンやスコープ、将来性、社会的な意義を説くことが重要なんだろうと思いました。

2009年11月26日

ガラパゴスを脱せるか?-ネットが創造する新社会-

SFCが主催するオープンリサーチフォーラム2009に参加してきた。「ガラパゴスを脱せるか?」としてグーグル株式会社代表取締役社長辻野晃一郎氏もパネリストとして登壇し非常に興味深かった。

2009年11月24日の日経朝刊の春秋でもたまたま記載されていたのだが、国内市場だけに向けて進化し海外では通用しない商品やサービスを称して「ガラパゴス化した」という。ドコモのiモードなんかもそれで、世界に先駆的なサービスを提供しているに、世界の携帯市場からは大きく引き離されている。

やっぱり言語の問題なのだろうか。それとも日本人のコミュニケーションに対する国民性のためだろうか。イノベーションとは優れた技術やアイディアではダメだ。それらが利用者やステークホルダーに受け入れられて初めてイノベーションになるのだという。グーグル社長の「泥臭い努力がイノベーションを成立させる。」といった言葉が印象的だった。

僕には対したアイディアや技術はないが、それらを発信し、粘り強く交渉していくなど泥臭い努力で仕事、その先には少しでも社会に貢献していきたいと、勇気付けられたのでした。

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2009年11月21日

空気を読めない女

若干過激なタイトルをつけてしまいましたが、批判的な内容ではありませんのでご安心を。

よく「空気を読まない」という言葉を聞く。なんとなく意味はわかるが、それぞれの空気があるだけに「あのヒト空気読まないよね」という会話にはそれぞれ温度差があるはずだ。「微妙に空気を読まない」っていう場合もあるだろう。それを「空気を読まない」とくくってしまうのは、かわいそうに思う。本当に空気を読まないヒトが身近にいたら。

実は私の職場には「本当に空気を読まないヒト」が二人もいるのだ。めったに出会えないタイプだが二人もいると大変で、お互いあの空気を読まないヒトと一緒にされたくないとほぼ毎日ののしりあっているのだ。平和といえば平和だが、アホらしくて誰も「空気読めてないよ」とは伝えない。どうもこれがまずかったのだというのだが。。

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2009年11月 3日

顧客の需要は現場で拾え

2009年10月25日読売新聞朝刊「ビジネス5分道場」は毎週日曜日楽しみにしている。来月から日経新聞に変えちゃうので少し寂しい。それはさておき、今回もおもしろいテーマだ。

衣料品店で、試着室に持って入ったジーンズを実際に買う割合は、男が65%、女は25%。店内で店員が声をかけると、客が商品を買う確率が1.5倍になる。さらにその客が試着室を使用した場合には2倍になるそうだ。

自分の経験からもその傾向がある。リソースは限られている組織においては特に、現場でアンテナをきちんと収集して分析できるようにしておくことが重要だ。現場で拾った顧客の需要を最短距離でサービスに反映させる。結局これが近道なのだと、感心した。組織のリーダーはどうやって現場のアイディアを収集・分析、そして実行するかが腕の見せ所というところだろうか。

2009年10月26日

1Q84 book1<4月-6月>

村上春樹の1Q84 book1<4月-6月>を再読した。ビックブラザーが出てくるジョージオーウェルの「1984年」を読んでから読み直してみたかったからだ。

「こうであったかもしれない」過去が、その暗い鏡に浮かび上がらせるのは、「そうではなかったかもしれない」現在の姿だ。

これはいったいどういう意味だろう。

ジョージ・オーウェルは『1984年』の中に、君もご存知のとおり、ビッグ・ブラザーという独裁者を登場させた。もちろんスターリニズムを寓話化したものだ。そしてビッグ・ブラザーという言葉は、以来ひとつの社会的なアイコンとして機能するようになった。それはオーウェルの功績だ。しかしこの現実の1984年にあっては、ビッグ・ブラザーはあまりにも有名になり、あまりにも見え透いた存在になってしまった。もしここにビッグ・ブラザーが現れたなら、我々はその人物を指してこう言うだろう。『気をつけろ。あいつはビッグ・ブラザーだ!』と。言い換えるなら、この現実の世界にはもうビッグ・ブラザーの出てくる幕はないんだよ。

出典:1Q84 book1<4月-6月> P422

とある。1Q84にはリトルピープルが出てくる。リトルピープルと2つの月が見える世界はいったい何を暗示しているのか。早くBOOK2を読み直したい。

【関連エントリー】
1Q84を読んだ
1984年

2009年10月25日

重力ピエロを観た


映画「重力ピエロ」を見た。原作は井坂幸太郎で2006年に読んだが、文学青年のニイクラさんが井坂幸太郎の作品で一番気に入っているのがこの「重力ピエロ」だ。小説はかなり面白いし、奥深い。僕はデビュー作の「オーデュボンの祈り」が個人的に気に入っている。

さて、この映画「重力ピエロ」、すでにDVD化されていてレンタルできますが、原作に忠実によく作られています。そしてストーリーが軽くならない味な演技で、思わず涙。見てよかったと思えるできばえです。

井坂幸太郎は、オーデュボンの祈りで登場する「さくら」というキャラクターを通じてもうかがえるのだが、法による裁判など当事者以外の第三者が、本当に罪あるものを裁けるのか、という問題提起をこれらの作品で投げかけている気がします。東野圭吾の「さまよう刃」でも同様の問題意識で書かれています。

2009年10月22日

古い人を変えようと無理してはいけない

先日あるセミナーに参加して、そこには米国大学理事協会のプレジデントとMITのメジャーアグリーメントオフィスディレクターの方の講演があり非常に興味深かった。その内容のひとつに最近読んだ日経ビジネスオンラインの記事が自分の頭の中で繋がったので紹介します。

話せばわかる、と錯覚することがたまにある。きっと分かってもらう努力が不足しているか、自分のコミュニケーション能力が欠けているのか。ただ、無理はしてはいけない。組織でよいプロジェクトを進める上で、保守的な人は必ずいる。直接の決裁者じゃない限り全員の合意を得ることを期待してはいけない。どのような効果が期待でき、それをどう評価すべきかを示し、全員の合意を超えた判断を下してもらうための、最大限の努力がイノベーションには必要だ。そのためには、どのような議論を、どういう軸で評価するつもりなのかを透明にしておく必要がある。立案者は、全員一致という100点満点を目指すのではなく、イノベーションに必要な判断を上層部に下してもらう準備が必要なのだ。

古い人を変えることが目的ではない。仕事にイノベーションを起したいという情熱を古い人を変えるというカウンセリング業務に費やすのはあまりにももったいない、と思いました。

2009年10月19日

祝!!1000エントリー突破

おかげさまでこのブログも1000エントリーを突破しました。2004年7月からスタートして約5年と2ヶ月ちょっと。約1850日間も続いてきたわけですが、1.8日当たり1エントリーという単純計算になります。2日に1回以上を書いてきたものですから、「継続は力なり」だなぁとつくづく思います。

これだけ長く続けられる要因は、いいエントリーは数年後も読まれるというデータがモチベーションになっています。このブログの一番ホットなエントリーは意外にも「ジャークチキンの作り方」で、1ヶ月に300人以上アクセスしています。YOU TUBEでラスタのおじさんのクッキングビデオを解説したページですが、googleの検索で一番上に表示されるほどです。これは2008年6月に書かれたものですが、それ以前のものにもTOP5にランクインするエントリーもあり、必ずしも新しいものだけがより多く読まれるわけではないのです。

今後も、googleの検索で一番上に表示されるようなエントリーをたくさん出せるよう、日々の生活を楽しみながら過ごしていきたいと思います。

2009年10月17日

1ヶ月間の平均残業時間

2009年10月17日(土)の読売新聞朝刊に1ヶ月間の平均残業時間についてきいたところ、「月20時間未満」が48%という回答が掲載されていた。さらに40時間未満だと76%になる。月22日の営業日ベースと考えると、ほぼ8割の人が夜8時前には職場をでることができているという結果だ。

僕もこの結果と同じくらいの時間に帰ることができています。そうすると仕事のあとに予定をいれて、新しいことをはじめることができるはずなのですが、なかなかそうすぐには腰があがらず、サンシャイン牧場とブラウザ三国志なる無料ゲームにハマってしまいました。これがはじめてしまうと結構忙しく、最近の無料ゲームはあなどれないなぁと感心しています。

2009年10月12日

生活の満足度、1位は北陸

朝の新聞で、生活の満足度調査の結果が抜粋で取り上げられていた。僕の友達は旅行好きが多いので、よくこんな会話を耳にする。

「今まで行った中でどこが一番よい?」

あの人が言う一番良いところなら行ってみたい、という理由で旅行に出かける友達も居るくらいだ。ここで、一番良いってどういう意味なのか。旅行する上で一番良いのか、住む上で一番良いのか。例えば住むということならば、やっぱり住んでみないとわからない。百聞は一見にしかず、百見は一体験にしかず、自分で行ってみて感じるしかないってことですね。

一方この満足調査はどうだろうか。1位が北陸で、最下位が関東。なんで関東が?と思うが、自分的には物価が高い面が不満ですが、地下鉄やJR、私鉄など交通網が非常に整っていて快適だなぁと思っています。関東の回答者が辛口だったとか??

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2009年10月 7日

シンプル is ベスト

先日地震学の研究者と話す機会があった。地震学にはデータを徹底検証するアナリストタイプとフィールドへがんがん出かけるフィールドタイプがいるようだ。今回お話をうかがったのはフィールドワーカーの方だが、その中で印象に残ったのは、地震学者は理論を研究するだけではなく、データを入手するために、データ収集ロボットなどのツール開発もできなければならない。そしてそれらのツールの開発の基本は

シンプルであること。

なぜかというとトラブルが起こった場合の対応は、ルーチンよりも確実に複雑になる。基本を複雑な設計にしてしまうと、その後の処理はさらに複雑さを増す。これはツール開発だけの話ではないなと思いました。たとえば日常の生活や、業務において、出来るだけシンプルなフローにする。そうすれば、イレギュラーが発生しても対応がより簡単だ。

シンプル Is ベスト。

現場の声は説得力がある。

2009年10月 4日

中央アルプス駒ヶ根高原マラソン大会に出走しました。

中央アルプス駒ヶ根高原マラソン大会に出走しました。歯痛などでこの1ヶ月まるっきり走れていなくいきなり15km走るのはきつかなぁと思いましたが、レースになるとアドレナリンが出るのか元気になるものです。協力隊のみんなには、アップダウンが厳しいと聞いていたのでゆっくりゆっくりと走りきりました。病み上がりには満足な結果です。コース自体は最初にちょっと登って途中は下りか、平坦、最後の1キロくらいが厳しい登りになります。僕らの代の協力隊は訓練の一環でこのレースに参加していたとのことですが、今は訓練と訓練の合間になり、協力隊の参加はありません。さびしいですね。今回協力隊のOBをこの大会に呼んだのもこのような訓練スケジュールの変更があったからです。年に1回協力隊のOBが戻ってくる、協力隊OBの祭典にしたいと、駒ヶ根OB会会長の方が力強く語っていたのが印象的でした。

結果
1時間19分8秒 214位



Komagane marathon

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中央アルプス駒ヶ根高原マラソン大会に出走します

2009年9月29日

ドラクエ あっけない幕切れ

非常に熱中していたドラクエですが、あっけない幕切れが待っていました。シルバーウィークに松山に旅行に行っていたのですが、帰りの飛行機で座席のポケットに忘れてしまい、空港にいる間に何度も航空会社職員に掛け合いましたが見つかりませんでした。どういう管理をしているのかかなり疑問ですが、なくなったと主張しつづけられては弱い消費者は引くしかありません。1日6時間くらいドラクエに費やしていたのですが、そろそろ勉強しろってことかなと前向きに考えています。DS本体も一緒に紛失したので、費やしたゲーム総時間140時間とDS本体の喪失に1日はショックから立ち直れませんでした。

芸術・スポーツの秋ということで。

2009年9月27日

職場でのストレス対処法

2009年9月20日の読売新聞朝刊になるほどという記事が載っていた。

(職場で)不要な人間関係のトラブルに巻き込まれないためには、人は誰かといるかで判断されるため、選抜きの少数にのみ真実を話すべきという。ただし、この場合も目上の人と秘密を共有するのも危ない。自分を特別な存在と見せようとする態度は見識ある人から敬遠されるからだ。自分の才は測定不能にするのが得策のようだ。

出典:2009年9月20日の読売新聞朝刊

能ある鷹は爪を隠すというが、能があるのか、どうなのか、試したいのが若いとき。中堅になったら見極めたいものです。

2009年9月19日

1984年


ジョージオーウェル著の「1984年」を読んだ。村上春樹の「1Q84」を今年読んで、今年1番面白いと思った小説なので、この1984年を読んでみたいと思っていた。そして今日読み終わった。

感想は。。

もう一度1Q84を読んでみたいと思った。この1984年は1949年に書かれた小説でその時代背景を受けた小説である。2009年の現在この小説を読むとこんな世界が1984年、つまり当時から35年後の世界を描いたわけだから、今で言えば、2034年という小説のタイトルだろう。少なくてもこの小説が描かれているような世の中にならなくて良かった、そして今後もこういう世界にはしてはいけないと思うのだが、印象に残ったのは、

正気かどうかは統計上の問題ではない

というところで、ニュースや新聞、政治家、テレビのコメンテーターなどさまざまなオピニオンリーダーがいるが、それはそれで参考にするものの、個々人が社会に対して無関心ではなく、それぞれ自分で考え、それぞれの答えを持っておくことが重要だと感じました。


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2009年9月16日

ドラクエ9 さらにハマってます。

ついにネットで攻略方法、錬金術レシピ、クエストのコツなど検索開始してしまいました。調べれば調べるほど奥深い。むしろ知らなければ心が折れそうなクエストが多すぎる。完全攻略本を立ち見したんだけど、地図がかなり正確。やっぱ時間が少ない大人は少なくても知識編は完全攻略本 必携かな??

2009年9月15日

エコポイントで商品券が届きました

昨日エコポイントで申請した商品券が届きました。7月4日にWEB上で入力し、プリントアウトしたものに領収書を添付して郵送してから約2ヶ月。正直2ヶ月くらいあくと少々不安になっていましたが、きっちり郵送されましたので、これから国の景気刺激策の目玉の一つであるエコポイントを消費に回したいと思います。奥さんがパン焼き機を欲しいというので多分それになるでしょう。

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2009年9月12日

ドラクエ9にハマッています

最近体調が悪く、運動とアルコールを控えているので、家で快適に引篭もろうと、ドラクエ9を買いました。これが面白い。ストーリーも面白いのだけど、スキルの上達や、クエストなどのサイドストーリー、さらに通信機能のすれ違い通信でのアイテムや宝の地図の交換、さらには友達とマルチプレーもできるので、今は職場の同僚と昼休みに一緒にはぐれメタルを倒す冒険に出かけています。家に帰っては奥さんとマルチプレーするために、DSとドラクエ9をさらに購入してドラクエ、ドラクエ、ドラクエの今日この頃です。芸術、スポーツ、文化の秋とは程遠いなぁ。

ちなみにドラクエ9は4日間で300万本売り上げたという記録的ヒットになったようです。特にドラクエ3を経験した30歳代のアラサー、アラフォーに人気らしいです。

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2009年9月 3日

さまよう刃


東野圭吾著「さまよう刃」を読んだ。東野圭吾の作品はいつも読み出すと止まらなくなってしまう。本人が映画監督になりたかったのか、映像から文章を組み立てているのか、スーッと文字が頭に入って映像化できる。だから映画化される作品も多いのだろうか。マルチメディア社会の現代人にとって読みやすい小説ということだろう。

今回の作品はある深いテーマに問いかける形になっている。2009年(平成21年)5月21日に施行されたばかりの国民の義務を含めて、考えさせられる一冊である。

2009年8月27日

ユダヤ警官同盟を読んだ


Michael Chabon (原著), 黒原 敏行 (翻訳) の「ユダヤ警官同盟」を読んだ。アメリカの各賞を受賞した大作と本屋で紹介されていた。なかなか翻訳の小説というのは読み進めるのが難しい。原作の意図を正確に反映させるためにも意訳するには勇気がいる。その分、原作で忠実であることは日本語的にしっくりこない。その分を差し引いても面白かった。いろいろ歴史的背景とか勉強不足な自分でも面白いと感じた。また、主人公がちょっちメタボ体質になってしまったかつての敏腕刑事という設定で、いつスーパーサイヤ人になってくれるのかと期待する読者を裏切ってのらりくらりとストーリーは進むが、展開は超速いという小説なのだ。

悩める主人公の心境の変化に注目です。

2009年8月26日

中央アルプス駒ヶ根高原マラソン大会に出走します

協力隊の同期に駒ヶ根訓練所が30周年を迎えるので出走しないかと誘いを受けた。ジャマイカ隊員OBの僕だが、実は訓練所は二本松だったのだ。この中央アルプス駒ヶ根高原マラソン大会は訓練の一環で出走していたらしく、駒ヶ根訓練所を出た協力隊OBには思い出のレースのようなのです。

どうしようか迷ったのだが、8月と9月は手頃なレースがあまりなく去年も悩んだ季節でした。今年はあとフルマラソン最低1回は走りたいのでそのステップレースとして15キロくらい走ろうと思ったのです。最近は歯痛であまり走れていないけど今から楽しみです。

2009年8月25日

衆院総選挙を予測できちゃう

今週の日曜日は総選挙ですね。皆さんは投票に行きますか?投票率が上がると困る人が結構いるのですが昨日の夕刊フジでは落選政治家リストなんてのも発表されていました。投票率が上がれば上がるほど、大物政治家は困るのかも知れません。小選挙区の話ですが。ですので、今回の選挙では特に自民党が比例代表の上位に大物政治家の名前が挙がっています。他の有名ではない候補者の順位を上げるほど余裕がないということでしょう。

さて、ブログや口コミ情報をシステムが収集して、専門化が分析した内容を公開している興味深いサイトがあります。皆さんの属している小選挙区や大物政治家の行方の予想はどうなっているかチェックしてみると面白いです。

クチコミ@総選挙2009

2009年8月 4日

第23回日本海メロンマラソン2009 完走しました

今年は、前日の8月1日に秋田入りし、レンタカーで現地まで行き、エントリーを済ませました。参加賞は大玉のメロンなので、車で行ったほうがいいですね。というか、車じゃなきゃいけない場所ですが。当日は、シャトルバスが走っているので、レンタカーはマストではありません。

さて、今回泊まった宿ですが、かんぽ系列の公共の宿で安いですが、設備は悪くありません。4人のコテージは、ちゃんとベットルームが分かれているので、2家族で泊まってもプライベートが確保されています。周りにコンビニなど一切ないので、夕食と朝食はつけた方がよいです。ご飯はけっこうおいしかったです。ビールも飲める!!

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2009年7月29日

それぞれのゴール

Agoraという情報雑誌の7月号に「それぞれのゴール」という記事が載っていた。その内容に感銘を受けたこともあったのだが、たまたま、東京マラソンの主催者にお会いすることができた。その方はとても偉大な方で、

3万人のランナーが3万とおりのストーリーを持って走る。トップランナーだけが注目するお決まりのマラソン大会にしたくなかった

とのことでした。

走る女性はうつくしい

などのコンセプトを掲げ、美容、グルメ、健康など興味が複合的に出会うBA(場)で、それぞれがそれぞれのゴールを目指し「東京がひとつになる日」にしたいのだという。

それぞれがそれぞれのストーリをもって、ゴールした後はそれを分かち合える場があるって幸せじゃんと感心しました。

2009年7月27日

終末のフール


井坂幸太郎著の終末のフールを読んだ。2009年7月26日現在で見た新聞広告ではすでに45万部も売れているというからすごい。僕の友人のニイクラさん曰く、井坂幸太郎の小説の中でベストだという。読んでみてなるほど、確かに面白いし、「生きる」ということに対して力強いメッセージも発せられている。そして個性的なユーモラスのある会話は健在で微笑みたくなる小説です。

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2009年7月25日

第23回日本海メロンマラソン2009 宿泊施設編2

来週は日本海メロンマラソンに出走するため秋田県に行ってきます。大会事務局からエントリーカードと宿泊案内が送られてきて、今から遠足が待ち遠しい小学生のような気分です。なぜなら、今回はホテルではなく、ちょっとしたキャンプっぽくコテージに宿泊するからなのです。

大自然に囲まれたコテージライフを心ゆくまでお楽しみください。

宮沢海岸を見下ろす小高い丘に「潮騒のささやきが聞こえるくつろぎのスペース」が誕生。コテージは6人用、4人用。

炊事用具、食器、冷蔵庫、テレビ、電話、シャワー、水洗トイレを完備。全コテージ冷暖房完備の新しい滞在型のリゾートリゾートスペースとして、お気軽にご利用いただけます。

宿泊案内から

料金もお手ごろで、夕食・朝食の2食付で入湯税込みで20500円です。(4人分の料金)一人当たり、5100円です。ビール持ち込んで秋田の夏の夜空を見ながら乾杯するのが今から楽しみです。

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2009年7月18日

それぞれのライフ

来週の土曜日は放送大学大学院のテストだ。今日最終章の講義を聞きにでかけた。科目は「世界の芸術文化政策」。講義を受けて、この科目を受講してよかったと思った。毎日のニュースや新聞、報道番組から入ってくるさらりとした情報だけを得ているのがビジネスマンの常識だとか言って、僕よりも多い知識と情報量をもって、さもそれが正しいことのように突きつけてくる。短い時間のやりとりの中で、頭の回転の速くない僕は言い返せないでいる。

で、だから?

って最近は思えてきた。それぞれ個人にはそれぞれのライフがある。それぞれがそれぞれの興味の中から、自分の好きなものを選んで、あるいは選ぶ議論をして、自分の責任で自分の人生を豊かにする。それでいい。

その幅広い選択肢から、個人にあったものを選ぶための判断材料になる「場」としての役割をこの講義では、「開かれた社会的ディスコース」としての役割と呼び、芸術文化について美術館や博物館においてその役割を期待し、個々人の人生を豊かにしたいと締めくくられた。

個々人の人生を豊かにするには、一方的にあるいは一元的な情報ではなく、多元的な価値観の中で個々人が開かれた社会的な談話に参加すること、集中力を切らさずに自分で考え続けることが大切ということを学びました。


ひとりづつ、それぞれのというので、好きな曲がミスチルの「掌 -Tour 2004~シフクノオトDVD」バージョンです。これはライブにも行ったことがあるんだけど、感動したのを覚えています。

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2009年7月12日

屋根裏の散歩者 江戸川乱歩ベストセレクション3

江戸川乱歩賞の小説はよく読んでいる。面白い小説ばかりで信頼できる賞だ。しかし、江戸川乱歩の小説を読んでいなかったので、夏休みの読書感想文的な感覚で読んでみました。

江戸川乱歩

江戸川乱歩は本名:平井 太郎(ひらい たろう)。筆名はアメリカの文豪エドガー・アラン・ポーをもじったペンネームなのだ....

エドガー・アラン・ポー
1841年に発表された小説『モルグ街の殺人』には探偵のC・オーギュスト・デュパンが登場し、史上初の推理小説と評価されることが多く、その後の推理小説の発展に寄与した。

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

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2009年7月 7日

ふるさと納税 -税額控除されました

特別徴収税額の通知書(納税義務者用)が送られてきまして、2008年度に寄付した金額の領収書と、確定申告をした結果、所得税の還付、住民税の減額が書面で確認できました。当然といえば、当然なんですが、こうやって実感できるとやはり違います。寄付するときに、税制のメリットなどいろいろ書いてありますが、すぐにというわけではないので、なかなか、信じられない気がしていました。なるほど、こういう仕組みなんだなと、この書面をもって理解できました。

ところで、特別徴収税額の通知書(納税義務者用)の見方が慣れないと大変です。というか面倒くさい。埼玉県のWEBサイトで解説がありました。

Q.特別徴収税額の通知書(納税義務者用)が送られてきたのですが、見方が分かりません。通知書の見方を教えてください。

A.特別徴収税額の通知書(納税義務者用)の見方は... 詳しくはこちら


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2009年7月 6日

去年の今頃はウルムチで

去年の今頃はシルクロード8日間の旅に出ていました。ニュースを見ていると、ウルムチで大規模な暴動があったようだ。あの時は北京オリンピックで聖火リレーで何かともめていた。その後僕は忘れ去ってしまっていたが、現地の人においては忘れることが出来ない根強い問題なのだ、それと同時に歩いた町並みや香り、音、雑踏など鮮明に思い出しました。今年は、冷蔵庫を買ったので遠出の予定はありません。

中国の新疆ウイグル自治区で、5日夜、政府に不満を持つ住民らによる暴動が発生し、多数の車両や商店が放火されるなどして、中国の国営メディアは、これまでに140人が死亡したと伝えました。

NHK

2009年7月 4日

エコポイント申請しました。

2006年7月から135リットルの冷蔵庫で頑張っていましたが、話題のエコポイントに消費刺激されまして、なんと501リットルの巨大冷蔵庫を買っちゃいました。

売り場に行くと、何を見るかというと、
1.値段、
2.そして次に、エコポイントがあるか
3.年間の消費電力
4.お店のポイント還元率
5.デザインなど

ポイント制の魅力というか、お徳感に、最初は385リットルくらいでいいのかなぁと思っていたのだが、どんどん目移りして、ちょっと無理をして結構いいものを買ってしまった。

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2009年7月 2日

夢の力 -タンパベイ・バッカニアーズの小島智子さん

小島智子さんについては、ジャンクSPORTSという浜ちゃんの番組に出演していたことがあるので知っていた。今日、実業団でアメフトをやっていた職場の同僚に誘われて小島智子さんが帰国していて、その講演会に行ってきた。

高校時代は水泳の選手だったが、立命館大学入学と同時に応援団チアリーダー部に入部。4回生時に応援団チアリーダー部長。大学卒業後は京都信用金庫に勤務しながらXリーグ所属松下電工インパルスのチアリーダーとしても活躍した。

2003年、倍率14倍の難関を乗り越えてタンパベイ・バッカニアーズのテストに合格し、同チーム日本人初のチアリーダーになった。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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2009年6月30日

1Q84を読んだ


村上春樹の「1Q84」を読みました。美しく、悲しく、象徴的で、対照的かつ多義的な世界がそこに描かれています。村上春樹はエルサレムでの授賞式で構築されてしまった社会システムの中で、個人が流されずに自分の考えをどのように保ちつづけることができるか、ということについて語っています。そして、この小説で、小説家として物語を通じてこのことについて語りかけているように、僕は感じました。そして何かしらのものを受け取った気がしています。
読売新聞のインタビューで、どれだけの数が売れるかということよりも、どのように伝わったかが重要と話したことがとても印象的でした。

オススメ!!です。

2009年6月27日

気になる金利

6月末は株主総会などで株式会社は忙しい時期だ。株主にも配当や優待券が送付されるので、楽しみな時期でもあるが、最近の株価の推移でキャピタルゲインで楽しいというよりはどんよりしているので、あ、自分も株主だったんだと気づかされる。そろそろ社会勉強というのではなく、ちょっとしたお小遣いに変わってくれればいいのだけど。

さて、安定運用重視の僕は、円定期や、外貨定期など気になるものの一つだ。こういうのも手続きが面倒くさいので、ネットで簡単に情報を比較できて決断したいのだが、やっぱり会社によってそういうのが得意な会社とそうでない会社がある。僕は海外に行った経験があるので、なんとなくアメリカ系の銀行を外貨預金で使っていたのだが、どうも手数料とかが高いとは思っていた。きっと他の日本の銀行もそうなんだろうと思い、あまり比較もしてこなかったのだが、今日はちょっとした時間があったので、他行と簡単な比較をしてみたろころ、かなり金利や手数料も違うではありませんか。やっぱアメリカの会社お偉いさんの給料がものすごく高いので、そういうところで割高感がでちゃうのかな。

ま、超低金利な2009年ですので、比較しても大差がないように思いますがじっくり比較してみるとやっぱり違う。規模がないと0.1と0.2の違いは気にするほどではないですが、世の中の仕組みというか、会社の特徴のようなものがわかるのは、なかなか面白いものです。

2009年6月25日

引き出し力(ヒキダシリョク)

先日ニュース番組を見ていると、海外のファストファッションを迎え撃つ日本企業の特集が放送されていた。デザイナーを常駐させること無く、バイヤーがプランニングから全てこなして、商品化まで持っていくことにより、その企業では1日あたり10新作、年間ベースで3600新作を世に送り出しているのだという。しかも低価格で。リーマンショック後の大型不況で、ファッションも2極化が進み、よい商品を長く使うものは高級ブランドで、流行をいち早く取り入れたい人は、安くて、「今」がギュッと込められている商品を好む傾向があり、人気だという。

こういう傾向の中、高級ブランド企業は、「高級」である意味を問われている。2009年6月21日(日)読売新聞朝刊の「ビジネス5分道場」で、次のように掲載されている。

高級品とは、

正しい使い方を知り、家庭的な人間関係の中でよいものを選びあい、その能力を店と顧客が育てあうこと。この条件が場と商品に揃うことが、真の「高級」なのだという。

(中略)

人々にとって価値や豊かさとは自分の潜在能力が引き出され、それを理解し適切に評価できる人が集まっていることだ。

【教訓】 顧客の潜在能力を引き出せ

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2009年6月23日

細胞から元気になる食事

山田 豊文著の「細胞から元気になる食事」を読んだ。皆さんは食生活をどのようにお過ごしでしょうか。僕は一人暮らしが長かった(大学を卒業してから10年くらい)ので、コンビニ弁当、スーパーのお惣菜、居酒屋の油もの、もちろんファーストフードに、カップラーメン、さらにはスナック菓子など、この本を読まなくてもなんとなく健康に悪そうな10年を過ごしてきました。

特に大きく体調を崩すことはありませんでしたが、ここ1,2年仕事のストレスが原因と思っていた、朝起きたときの胃のむかつきとか、疲労感みたいなものが、ひょっとすると食生活のせいなのかなと思い始めました。

この本によると胃腸は24時間営業中なので、油物などヘビーなものを食べると、胃腸は重労働を強いられ、それが続くとどんどん機能が低下し、本来なら正常に処理されるべきものが未処理になり、他の器官に影響を及ぼし、それが、体調不良などの原因になるのだという。

これはなるほどと思いました。ではどうしたらいいのでしょうか。

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2009年6月22日

空から降ってきた魚

空からオタマジャクシが降ってきた? 石川県で相次ぐというニュースが6月上旬職場で話題になった。今の職場は、村上春樹を読む人が多く、海辺のカフカでこのようなシーンがあるからなのだ。海辺のカフカでは、たしか、秋刀魚が空から降ってきて、その記事が新聞に載っていたが、ひょっとすると中田さんが降らしたのかな?なんて。

この空から物が降ってくる現象、ファフロツキーズ現象、英語ではFAlls FROm The SKIES、オンライン辞書では次のように定義づけられている。

fafrotskies
noun
1. precipitation, Precipitation of objects from the sky that are not normally expected e.g. frogs, fish, coins etc.

ファフロツキーズ現象

通常では想定されないもの、魚とか、小銭とかが空から降ってくること

出典:allwords.com

【関連エントリー】
海辺のカフカ

2009年6月21日

阿修羅展のすごさ

阿修羅展」東京会場閉幕 総入場者数は94万6172人 [出典:朝日新聞]

「歴女(れきじょ)」は歴史好きの女性を表す名詞で最近よく聞きますが、この阿修羅展、平日から大行列の盛況ぶりで平成館で2009年3月31日(火)~6月7日(日)という約100日の開催期間を単純に割り算すると1日当たり9,461人が来場したことになります。入場料をここでは簡単に1000円とすると約9億4000万円の入場料収入になるわけです。

これってすごいですよね。ではなぜ、こんなに阿修羅像が人気だったのでしょうか。

「360度から見られることはたぶんもうないのではないかと思って、楽しみにしてきました」
と展示方法に相当な工夫が施されている、学芸員・アキュレーターの手腕が大きいようですが、もうひとつ、阿修羅像が「イケメン」だったので女性ファンに受けたのでは、と分析する人もいます。

そしてテレビなどで多く取り上げられた広報効果が大きいと思いますが、インターネット上ではどのような戦略があったのでしょうか。なかなか面白い取組みをしています。

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2009年6月17日

村上春樹語る

1Q84はもう読みましたか?僕はまだ読んでいません。1,2の全2巻ですが、本なんてそんなに売れないだろうと思って、ぼんやりしていたら村上春樹さん新作「1Q84」品切れ続出...増刷も追いつかずという記事を見てウソだろと思っていたら、近くの本屋では売っていませんでした。そんなことって。。

しかし、こんなチャンス本屋が黙っているわけがなく、丸善なんかでは高速対応で、1Q84出店も出ていて、今週入手できました。そんなこんなもしていると、新聞では書評もでちゃうし、昨日の読売新聞では村上春樹自身が語るというかつてでは考えられないことが起こっています。

読み終わるまで、書評も村上春樹のコメントも見たくないので、切抜きにしてとっておこうと思います。楽しみだー。

読売新聞:新作「1Q84」オウム裁判が出発点...村上春樹さん語る

2009年6月16日

あの頃ぼくらはアホでした

東野圭吾著の「あの頃ぼくらはアホでした」を読んだ。あの時の人的な東野圭吾ですが、その自伝的な本で、なんだ、僕らと同じようにアホな学生時代をすごしたんだなぁと感心してしまいました。特に中学生時代の話は大爆笑で、あるあるっていいながらニヤニヤしてしまう。持て余した時間に読むのに最適なかるーいタッチの小説です。

2009年6月11日

絶望=苦悩 - 意味 という公式

以前、福島智さんをこのブログでも紹介したことがある。

そして、昨日、NHK爆笑問題のニッポンの教養 「私は ここに いる」で福島さんが登場した。彼がでると、魅入ってしまう。

ちょうどその夜のニュースで、辻井伸行さん:全盲のピアニスト、バン・クライバーン優勝したのは、すごい偶然だ。
参考:毎日新聞

絶対的に見ても、相対的に見ても、明らかに自分より活用できるリソースが少ない環境の中で、それを突破して、あるいは乗り越えていくというのは、きっと絶望や苦悩をとともに生き、そしてそこで何かを掴んだのだ思う。

絶望=苦悩-意味 という公式がある。

仮に、苦悩というものに意味がなければ、それは絶望だ。たぶんそれは、生きる意味や存在意味がないというのと同じことになるんだろう。

この式を移項すると
絶望 + 意味 =苦悩 になる。

逆に絶望というものの中にも、意味を見出すことができたなら、それは苦悩であり、そこに存在意義があるのだいう。「絶望」という壁を乗り越えてきた福島さんの言葉には重みある。

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2009年6月 7日

ブレイブ・ストーリー

宮部みゆきの「ブレイブ・ストーリー」を読んだ。最近DSのドラクエにハマっていたせいだけでははないと思うが、ファンタジーの小説というものがこんなにも面白いのかっと感心してしまった。漫画も面白いのだが、小説がそうさせるのか、それとも宮部みゆきが偉大なのか、心躍る冒険のストーリーに留まらず、現実社会の本質や、人間の弱さ、仲間のすばらしさなど、現実と幻想の世界を織り交ぜて主人公(読者)の心を冒険へと誘う。

ブレイブ・ストーリー、まさに勇気のお話だ。

僕が選ぶ2009年度ベスト小説のひとつだろう。まるで漫画を読んでいるように時間を忘れ次のページをめくってしまう。

オススメです。

2009年6月 1日

日経新聞の漫画

2009年5月30日の日経新聞朝刊に「結い 親鸞」という漫画の連載がスタートしました。新聞に漫画というと、4コマ漫画を思い出しますが、3面をフルに使っていることにインパクトを受け、思わず読み込んでしまった。漫画も、小説もウソで成り立っていますが、村上春樹が言う小説家の資質である、向こう側に真実を見抜き、そしてそれを小説の中に再構築するだけの巧妙なウソが大きく、巧みであればそれは、面白い!と僕は思います。

日経新聞というのは、たぶんビジネスマンか経済学が好きな人が読む新聞だとすると、ここで連載する漫画はどんな漫画だろうと考えて見ました。おそらくそれは、現代の真実があって、その真実に対する何らかのメッセージが日経新聞らしい、ということだと思います。

この漫画連載にあたって、日経新聞のコメント

希薄なったといわれる人と人との絆や世代を超えたつながりについて再考する契機も提供したいと考えています。

(中略)

物語は頑固な生命観に支えられています。生老病死、いつの世も苦の種類はつきませんが、地球規模の経済変動、感染症の流行などにゆれる昨今、悩みも複雑かもしれません。人のつながりだけでなく、人生を考えるヒントも提供でればと考えています。

出典:2009年5月30日 日経新聞朝刊

2009年5月28日

Always on the side of the egg - 村上春樹氏エルサレム賞受賞スピーチ

IQ84が本日から発売となった。先行予約で48万部あったというのだからすごい。内容は本人の意向で明らかになっていない。今日テレビで村上春樹の評論家によると彼の小説のジャンルは「都市小説」という、都会が抱える社会問題の影を背負った青年が、お酒、恋愛、ファッションなどを織り交ぜて自分の存在価値をさぐるものだという。確かにそうだ。村上春樹の小説は一貫して「喪失と再生」のテーマで、個人がどうやってシステムという壁につぶされずに生き抜くのか。

2009年2月、村上春樹のエルサレム賞受賞スピーチは非常に勇気のある行動だ。行動する小説家。ガザ地区に爆撃している政府の責任者がいる前でこのスピーチを行ったのだ。非常に高いリスクを伴った行動でその勇気は賞賛に値する。その覚悟が、現れた名文章です。是非ご一読ください。

私は今日、小説家、つまり、うそを紡ぐプロとして、エルサレムにやってきました。
 

 もちろん、うそをつくのは小説家だけではありません。ご存じのように政治家もうそをつきます。外交官や軍人も時々独特のうそをつきますし、中古車のセールスマンや肉屋、建築業者も同様です。しかし、小説家のうそはほかと違います。小説家がうそをつくのを不道徳だと批判する人はいません。それどころか、そのうそがより大きく、完全で、巧妙であればあるほど、大衆や評論家に称賛されます。なぜ、そうなのでしょうか。
もっと読む

出典:yomiuri online 読売新聞

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2009年5月26日

洞爺湖マラソン2009 本番

あまり練習もせず洞爺湖マラソン当日を迎えてしまった。前日温泉で体重を量ったら過去最高に重くなっていて足腰に相当な負担がありそうだ。天候は過去最高で、日差しが強い。羊蹄山がとてもきれいに見える。去年(2008)は雨で視界がとても悪かった。最高気温18度 最低気温11度


練習不足のわりに35キロ地点まで絶好調。自己ベストも狙えるかと欲を出してしまいました。だましだまし歩を進めていましたが、蓄積した疲労が大爆発。足裏がしびれるし、ふくらはぎがびりびりするし、歩くのがやっとという感じ。自分の限界にチャレンジしきれず歩を止めてしまいました。若干不完全燃焼感が残りました。くやしいぃ。

夏に向けて体を作るぞ!と思いました。

フルマラソンは、普段の生活の不摂生を汗で洗い流してくれるような気がするし、仕事のストレスなど常に頭の片隅に残る不安や懸念などギリギリのところでは頭が真っ白になって考える必要もありません。ゴールをすると体は疲れているけど、充実感で満たされるのが気に入っています。

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2009年5月25日

洞爺湖マラソン2009 前日

洞爺湖マラソン2009前日はあいにくの天気で、最高気温12度 最低気温10度しかも雨でした。風も強く翌日のレース本番も昨年同様厳しい環境覚悟しました。(運よく、翌日は過去3年間で一番良い天気になりました)


洞爺湖は、ロングラン花火大会をやっているので、一足早い夏を感じるところが気に入っています。

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2009年5月22日

明日から洞爺湖マラソン2009に行ってきます。

今週の東京は気温30度を超える日々が続いています。札幌も27度に達した日があったようだが、週末には気温もどっと下がるようで去年同様寒い中のレースになりそうです。風邪を引かないように万全の注意を払って当日を迎えたいと思います。(例年、参加者長袖をきるなど、防寒対策をしていますので、道外からの参加者はご注意ください)

今回はあんまり練習をしておらず、とりあえず制限時間内5時間で戻ってこれるよう一歩一歩漸進してゴールを目指します。

2009年5月21日

発起人と幹事とは

最近自分の周りで発起人と幹事という言葉をよく聞く。よく聞く言葉だが実はイマイチ意味を理解しておらず、なんとなく聞き流していたのだが、「そちらではどうですか」とか、「どのように人選すべきですか」など質問されたらどうしようと思い、辞書で調べてみました。どういう場面で使うかに当然よりますが、辞書で調べて意味を頭に叩き込んでおくだけでだいぶ違う気がします。

想定される場面
よし、ジャマイカ子供基金を立ち上げて、ジャマイカに関係のある人たちから寄付を募ろう!まずこの趣旨に賛同してくれる発起人を募って、タテヨコナナメ自由自在に動き回れる面倒見のいい人を幹事役にしよう。

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2009年5月20日

挑戦と失敗が新たな価値創造を牽引する

失敗は成功の元というが、最近読んだ本の「フライ ダディ フライ」を紹介したときに半径1メートル以内の人生しか送ってこなかった男の悲劇の話を思い出しました。2009年5月16日付けの日経新聞朝刊に「価値創造リーダー育成塾」の記事の中で、シリコンバーレーの採用面接では、過去一年間の失敗談を聞くそうで、答えられなければ自身の限界に挑戦していないものと判断される、すなわち思い切り物事に取り組み、失敗にどう対処したのか、そういう経験を重視する、というのです。一方、組織(会社)は過去の失敗を繰り返さないために、過去の失敗を組織知として蓄積しなければならない、そのためには、経験を積んだ幅広い人材があらゆる角度から検討を加えることが必要とのことでした。

僕自身の話になりますが、今年(2009年度)で34歳になりますが、そこそこの年齢で個別の社会の仕組みや技術はなんとなくわかりかけてきたところですが、僕に足りないものは個別の要素を組み合わせて問題を解決する力、問われているのは総合力なのだと気づかされました。あるいは、自分の守備範囲を作ってそこを防衛しようと固執して挑戦を控え、失敗を恐れていたかもしれません。実は、準備はとっくに整っていて、次の一歩を踏み出すか、出さないかの勇気の問題でした。よし、やるぞと思う今日この頃です。

2009年5月18日

フライ,ダディ,フライ


「GO」で直木賞を受賞した金城一紀の『フライ,ダディ,フライ』を読んだ。2005年に岡田准一主演で映画化されている。あっという間に読めてしまう休日の午後や飛行機の待ち時間にぴったりの小説だ。平凡な人生を送ろうとしていたオジサンに降りかかる試練とそれを乗り越えていく様子が痛快に描かれている。

読み終わった後、体を鍛えたくなる小説です。

仕事を言い訳に暴飲暴食によりメタボが気になり始め時に読むのもいいかもしれないです。通常年齢を重ねる度に経験値が増え失敗も少なくなり、守るべきものも多くなるので自分の守備範囲のみで生活する、自分の限界にチャレンジしなくなるものです。長い人生の中で自分の守備範囲だけ守っていれば1点差のリードを守りきれるでしょうか。仮に逆転されるような事態が起こったとき、守備範囲のみでしか生活できなくなってしまった自分はただただ立ち尽くしてしまうことでしょう。そんな事態は小説やテレビや他人事であって欲しいと願うばかりです。

登場人物の「半径1m以内で生きていくだけのヤツなのか?」という声が記憶に残る。

オススメです!!

2009年5月15日

仕事をしながら放送大学で勉強する

放送大学大学院で科目履修している。放送大学の科目はラジオ・テレビとあるがテレビになっている科目の方がなんとなくやる気がでる。ラジオを聞いているだけではかなりの確立で寝てしまう。1科目過去に受講したことがあるが睡魔との戦いであった。

2009年上期は「世界の芸術文化政策」を受講している。働いていると半期に1科目(2単位)がちょうどよくそれ以上だと正直きつい、というか勉強中心の生活になるだろう。

スケジュール的にも結構しんどくて、受講証が届くのが4月18日頃で宿題(通信指導)提出期限が6月9日、単位認定試験が7月25日と全15回の講義を14週で聞くことになる。僕は主に週末に1回学習センターを利用している。

どこかに遊びに行ってしまうとシワ寄せが来るのだ。テレビでも放映されているので録画してみるという方法もある。個人的には好まないので出かけて勉強するというスタイルが気に入っているのだ。

2009年5月14日

世界の芸術文化政策 芸術=時空を超えた存在との出会い

放送大で「世界の芸術文化政策」を受講している。第1章の芸術文化政策原論を受講して興味深かったことである。

授業は、「優れた芸術作品と出会った時、我々は時空を超えた思いをすることがある」という冒頭で始まる。

..このように、芸術作品を通じて、過去に生きた人々や、架空の世界に生きる人々と思いを一つにするとき、いつしか日常の瑣事(サジ)から解放され、時空を超えて、何かしらの永遠の世界に憩う。そうした体験を通じて、我々は、我々が生きている意味、我々が生きていくことの意義を見出す。芸術には、人間の実存と関わる何か深い真実が潜んでいるように思われる。

僕は、この部分を読んで、2008年後期にとった「発達心理学特論」の授業を思い出した。それは、「人はパンのみにいきるのではない」というフレーズだ。創造力こそに我々が生きていくことの意義を見出すのではないだろうか。優れた音楽を聴く、小説を読む、映画を観る、彫刻や絵画をみる、演劇をみる、など、これらを生み出した芸術家たちはまさしく天才で尊敬して止まないが、僕のような一般人は、彼ら天才達の芸術作品を通じて、創造力に触れることができる、コミュニケーションがとることが出来るのだ。そのような場を提供してくれるのが美術館であったり、博物館であったり、映画館であったり、コンサートホールでとてもありがたい話だといまさらながらに感謝の念が沸いてくる。

一方現代は、コミュニケーションの場が箱物から電波やインターネット、CD・DVDなどあらゆるメディアで享受できるようになった。芸術というものが一国のアイデンティティであった(たとえば漫画は日本の文化だというような)が、いまや文化は国境を越えボーダレス化し(アメリカでドラゴンボールが映画化されたりとか)、これまでの芸術・文化が一国のアイデンティティだったというクラシックな概念からかけ離れたところまできている。(見失ってはいないと思うが)

メディアの技術革新により、日常の生活の中に「美的」イメージ、ロゴ、商品パッケージ、宣伝広告など、かつてないほどの美的経験を積める時代となった。このような背景において、これまで蓄積された「芸術文化」保護するだけではなく、現代におけるあたらしい「芸術文化」を創出しようとするとき、我々はあらためて、我々の時代の「芸術」とはなんであり「文化」とはなんなのかを、根本から反省してみる必要がある

と締めくくられた。おそらくこの議論が現代人にとっての生きる意義や明日への糧になるのではないだろうか。

2009年5月13日

天使と悪魔

ダンブラウン著「天使と悪魔」を読んだ。映画はトムハンクス主演で2009年5月15日(金)公開予定だ。映画では前作にあたる「ダヴィンチコード」同様の内容だが、ダヴィンチコードが面白いと思う人ならば天使と悪魔も面白いと思う。

今回のテーマは「宗教と科学」だ。科学、特に自然科学は一般の人にはわけの分からない現象を解決してきた。真理の探究だ。例えば「宇宙って何?とか、宇宙のはじまりは?」などだ。突き詰めて考えると僕って何? 何のために生きているの?とかそういうことなんだろう。なぜ生命が始まったのかとか、個人では解決できないような悩みに説教してくれるのが宗教なんだが、そういう宗教が人々に教えてくれた領域に自然科学がどんどんと根拠ある回答をを示し始めた。そのような背景を舞台に宗教と科学の歴史的対峙を描いた小説なのです。

2009年5月 2日

Swine Flu 本当は昨日から...

本当は昨日からハワイ島に行く予定だった。豚インフルエンザがなかったら。。。
ハワイ島はまだ感染者を出ていないが、成田空港には多くのひとが行き来しているし、万が一を考えて今回は控えました。

日本が一番安心と思い明日から沖縄に行ってきます。ハワイに行くという振り上げたコブシをゴールデンウィークを家で過ごすというのはどうもね。

豚インフルエンザですが、国内だからといって無防備ではいられません。なんらかの予防が必要なのです。

感染症情報センターの情報には一度目を通しておいたほうがよさそうです。

Q インフルエンザのヒトはどのようにして他のヒトを感染させるのですか?

A
感染した人は症状が出る1日前から、病気になった後7日以上まで、他の人を感染させることがあります。つまり、あなたはインフルエンザにかかっている時はもちろん、インフルエンザにかかったことがわかる前に、他の人にインフルエンザをうつすことがありうるわけです。

Qインフルエンザにかからないようにするためにはどうすべきですか?

A
まずすべきでしかも最も大切なことは、手を洗うことです。健康な状態を維持するようにつとめましょう。睡眠をよくとり、体力を維持し、ストレスを管理し、水分を十分とって、栄養のある食物を食べましょう。インフルエンザウイルスで汚染されている可能性のある面には触れないようにしましょう。病気の人と密接に接触するのは避けましょう。

出典:感染症情報センター

2009年4月26日

世界の芸術文化政策 ミュージアムの思想

2009年度上期の放送大学大学院は、「世界の芸術文化政策」という科目を学んでみることにした。これまでの情報、システム科学系から方向転換になる。

なぜ、自分が大学院で学んでいるのか、学ばなくてはいけないのか、
何を学びたいのか、学ぶべきなのか、
学んだ知識や経験を誰に伝えたいのか、伝えたいことはちゃんと伝わるのか、
そしてどんな行動をしたいのか。

自分の行動シナリオというものが必要で、それをテスト(チェック)するためにステークホルダー(関係者)と対話を通じて軌道修正をしながらその行動シナリオは成熟させていく。将来自分は何をしたいのだろうか。青年海外協力隊員としてジャマイカで過ごした2年の不完全燃焼を別の機会でやり直したいのかも知れないなと思う今日この頃。協力隊のシニア隊員というのがあったなぁ。定年の頃も元気なおっさんでありたいもんだ。

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2009年4月25日

ホノカアボーイ


ゴールデンウィークに友達の住むハワイ島に行きたいなとずっと思っていた。友達はヒロという町に住む。飛行機は成田からだとコナへの直行便があって、そのキャンセル待ちをしていて、2ヶ月以上待って、昨日ようやくチケットが取れた。

出発まで1週間もないのだが、せっかく楽しみにしていたハワイ島。事前に情報を仕込もうとしていたら、以前「ホノカアボーイ」というハワイ島の物語が映画化されたことを知った。仕事帰りに思い立って見てから行こうと調べると一番近くて渋谷しかやっていないのだ。逆方向だけど行ってきました。ホノカアボーイ。

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2009年4月23日

事業計画を書く - チームを成功に導くリーダーの要件

上司にGW明けまでに簡単な事業計画書を書けと言われた。そもそも事業計画書って何?ってレベルだったので、「やりましょう」っと言った。これが苦悩の始まりでした....

そもそも事業計画書は、会社を立ち上げるときに作るような書類で40ページものの数ヶ月もかかるような書類のようだ。ネットでマニュアルや雛形を探すとだいたいコンサルのブログとかに行き当たる。

今回のミッションは、会社を立ち上げるためのものではないので、ストイックにやる必要はないと認識しているが、事業計画書の「イロハ」ぐらいはつかんでおきたいと思ったので一番信頼できそうなサイトを見つけそこから勉強しようと思った。それが総務省のサイトだ。このマニュアル全218ページにもあり、無料かつ、懇切丁寧で無駄なページがない、ベンチャー準備中の社長さん向けのものですが、組織のリーダー(小さなチームも含む)にとって非常にためになる情報満載です。

一度にご紹介できないので、ちょっとづつ僕が感銘を受けたページを紹介します。


マニュアルの9ページ

ベンチャーを成功させる社長の要件

組織リーダーシップが比較的ある


  • この人についていきたいと社員が思えること

  • チームをリードした経験、チームとしての危機回避の経験があること

  • 柔軟かつ行動的、積極的に動く組織を作ることができること(スピード感、打てば響くような身動き)

  • 人材育成に本気で取り組み、成長させたいと強く思えること

  • 社員へのコミュニケーションがきめ細かく、効果的にできること。社員同士のコミュニケーションをよい方向に持っていけること

  • 前向き、ポジティブであること

出典:
事業計画作成とベンチャー経営の手引き
総務省 ICTベンチャー向け事業計画作成支援コース


2009年4月14日

納棺夫日記


第81回アカデミー賞外国語映画賞受賞した「おくりびと」の始まりとなったのが、青木新門著の「納棺夫日記」だ。

「やるなら、全く別の作品としてやってほしい」との青木の意向を受け、『おくりびと』というタイトルで、『納棺夫日記』とは全く別の作品として映画化。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

映画の内容と重なる部分もあるが、主には著者が納棺夫として、死に向き合った経験から世界観を展開している。幸福とは何か、それは生死を超えところから論じている。

心に残ったのは、正岡子規の「病床六尺」からの引用で

「悟りということはいかなる場合にも平気で死ぬることかと思っていたのは間違いで、、悟りということは如何なる場合にも平気で生きていることであった」

という言葉が実感としてわかるようになった。一瞬一瞬を大切に生きていこうと思った。

手を伸ばせば届く程度に前を行く人がもっとも頼りになる。その人が前にいるだけで、安心して進める。

右肩上がりの高度経済成長を遂げ、成熟社会を迎え、物質的に満たされた日本の現代社会に一つの指針を示す小説ではないかと思った。

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2009年4月12日

2009年 第23回日本海メロンマラソン

若美メロン食べ放題の特典がある秋田県の日本海メロンマラソンにエントリーしようとWEB上を探し回ってみたのだが、見つからなかった。なぜなら申し込み期間が始まっていないからだった。

申込期間:2009年04月24日~2009年06月30日

エントリーリンク
スポーツエントリー
ランネット

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日本海メロンマラソン 完走
夏の秋田-竿燈祭りと秘湯鶴の湯-

2009年4月 9日

第23回日本海メロンマラソン

今年の夏は2年ぶりに第23回日本海メロンマラソンに参加しようと思います。完走後に提供されるわかみメロンがおいしかったので、今夏も行ってきます!!

開催日 2009年08月02日

秋田の竿灯祭りと開催日時が重ならないのが残念です。

〇2009年の秋田竿燈まつりの開催日
夜本番 8/3(月)~8/6(木)
昼妙技会 8/4(火)~8/6(木)

申込期間:2009年04月24日~2009年06月30日

エントリーリンク
スポーツエントリー
ランネット

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2009年4月 5日

定額給付金の申請書が届きました

定額給付金の申請書が届きました。定額給付金というのは周知の事実なのか、給付の目的などは簡潔で手続きがその主な内容になっている。

何のために?どんな目的なの?かはさておき、くれるというのだからなんとなく嬉しい。ちょうど定額給付金企画で山形旅行に行くところだったので、景気を刺激できるようにもらった分以上は楽しんでこようと思います。

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2009年3月30日

アクションラーニングのススメ -質問して気付く

職場のチームを単に同じ仕事をするためにたまたま寄せ集められた人々から、自律改善できる集団へ変化させるにはどうしたらいいか、自分もそういう年齢になった。いわゆる中堅職員だ。

機会があってアクションラーニングミニセミナーというものに参加してきた。アクションラーニング(AL)自体初耳だが、これまで関心を寄せてきたGBS(ゴールベースシナリオ)「個人テーマ」とチームビルディングと同じ領域でそんなに目新しくはなかったが、ALを実践した事例研究発表会だったため現場の意見を聞くことができ、自分の職場にどう応用すべきか考えるいい機会となった。


個人というのは基本的に自分中心であり、その行動(どんな行動にも)にはそれぞれもっともらしい理由がある。だから中堅職員の僕がああしろ、こうしろといってもその下の職員は頭ではわかった、だけど行動には移らない。何度も何度も言えばいいのだが、それでは人間関係が壊れてしまう。

ではどうすればいいのか。

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2009年3月27日

WBCの思い出

侍JAPANはWBC2連覇を果たした。不調のイチローは最後の最後で優勝を決める一打を放つ。仕事であの感動を一球一球楽しみたかったなぁ。こういうのは何度見ても幸せになれるので、特集番組を早く見たいと思います。

さて前回のWBCは王監督の時で、絶望からの大逆転優勝だったのを覚えている。あの時はジャマイカにいて、ちょうどブルーマウンテンに登頂しようとする前夜だった。携帯電話で友達に速報を確認して興奮したのをリアルに思い出せる。山荘でドミノをやって、ハイテンションで山頂までノーストップで登りきった。山荘で食べたスープの味もなんとなく思い出せそうだ。それももう3年前の話だ。

感動する = 思い出になる ⇒ かけがえのない財産

なんだろうな。人から夢をもらう、そして夢をあげる、この繋がりが幸せの好循環なんだと思います。

2009年3月22日

「おくりびと」を見て山形へ

先日六本木ヒルズにあるTOHOシネマズで2008年9月13日公開の「おくりびと」を見た。第81回アカデミー賞外国語映画賞受賞した後の3連休なので映画館混んでるかなと思ったが、今はネットや携帯で予約、座席指定、決済できるのでそんな心配は不要な便利な時代なのでした。

さて、「おくりびと」。笑いあり、涙あり、感動ありのいい映画です。ロケ地は山形。おくりびとを観て、『納棺夫日記』を読んでロケ地を廻り、その後すき焼き、温泉という旅行をしてみたいと思います。定額給付金もでるしね。

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2009年3月17日

所得税還付されました - 2007年の1世帯あたりの寄付金額

先日確定申告した分の所得税還付金が振り込まれました。意外と早くそして簡単だったのが印象的でした。ポイントは寄付などをしたときの領収書などを確定申告の時まで保管しておくことだと思います。慣れが必要ということです。

青年海外協力隊でジャマイカに派遣されたときにジャマイカ人の寄付の文化に驚いたことがあります。僕の同僚はよく僕にお金を貸してくれと頼んでいましたが、道端でお金を請う人には寄付をしていたことです。道端であるいは学校で寄付をお願いされた僕は正直、寄付をすべきか、するならいくらすべきかなどまったく準備が出来ていなかった経験があります。ジャマイカ人は別に所得税還付されるから寄付しているのではありません。心から寄付をしていたことに僕は驚いたのです。

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2009年3月15日

定額給付金で山形へ

自宅のある地方自治体では定額給付金が受け取れるのは5月以降になりそうだ。
まず4月に郵送でご案内が来て、本人確認が出来る書類とその振込先口座(自分の銀行口座)を返信用の封筒で返せば一定の処理期間後家族の分まとめて振り込まれるようだ。

今、定額給付金で検索するとそれに関連する12,000円キャンペーンがたくさん表示されます。経済政策のひとつと位置づけされるこの定額給付金。なかなか魅力的な商品がいっぱい出ていて迷いますが、僕はやっぱり旅行かな。

フライト+一泊2食(温泉+すきやき)で12,000円...
即決しました。今から楽しみです。

2009年3月14日

人を動かす

D・カーネーギー著の「人を動かす」を読んだ。邦題は上から目線っぽい感じだが、英語のタイトルは

How to win friends and infuluence people

どうやって友達をつくって影響させるか

ま、という意味で、「人を動かす」でしっくりくる。

書いてあることは、至極当たり前のことばかり。だけど、ほとんどの人がそれを実行していない。実行すれば、「友達をつくる」確率は確実に上がるものばかりだ。

読んでいる間、この本に書いてある失敗例のほとんどに心当たりがあり、自分は人生で「友達をつくる」確率を下げてきたのだな、と思う。ただ、遅すぎるということはなく、今からでもできるだけ多く友達を増やせるように、そして隣人に幸せになってもらえるように頑張りたいと思った。

自分のまわりがそのようになれば、きっと自分も幸せだ。そう思わせてくれる書籍で、1年に1回は読み返すためにいつでも読めるところに置いておきたい本だ。

オススメです!!

2009年3月 7日

第35回 洞爺湖マラソン

洞爺湖マラソンの参加申込書が郵送されてきた。2008年は大雨でひどい天気だったが、今年はどうだろうか。申し込みは今月末の3月31日まで。



2009年3月 6日

所得税の還付

2月18日にはじめての確定申告をしました。書類の不備もなかったらしく、税務署では滞りなく処理してくれたようで、あっという間に振込み通知がきました。これは慣れると簡単かも。今回は所得税(国税)の還付だが、ふるさと納税をした分の住民税の税額控除がどのように行われるか、今後もその動向をお知らせします!

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2009年2月18日

はじめての確定申告

今年は、ふるさと納税と教育機関に寄付をしたので、税金が戻ってきます。しかし、税金が戻ってくるためには確定申告をしなればなりません。サラリーマンで始まり、サラリーマンで終えそうで、マイホームの購入も目処がたたない自分の人生ではあまり関係のなさそうなこの「確定申告」、今年やってみようと思います。

1.自分は確定申告して還付金が戻る対象なのか、チェックしよう。

Q3 所得税の還付申告はどのような場合にできますか。

A3 給与所得者(サラリーマン)

雑損控除や医療費控除、寄附金控除、(特定増改築等)住宅借入金等特別控除(年末調整で控除を受けている場合を除く)、政党等寄附金特別控除、住宅耐震改修特別控除、電子証明書等特別控除などを受けられる場合

出典: 国税庁 タックスアンサー

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2009年2月15日

東京湾まで走ってみる

ランニングはいつも荒川河川敷だが、これをどこまでもどこまでも走って海まで行ってみたいと思っていた。さっそく荒川について調べると、意外と距離は少ない。友達を誘って都電荒川線「熊野前」駅をスタート地点にし、ゴールは葛西臨海公園。距離にすると18キロちょっと。1キロ7分で走ると約2時間(126分)で到着しちゃうのだ。

荒川ロックゲートにて

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2009年2月13日

続 ふるさと納税してみました

昨年の11月に出雲市にふるさと納税しました。所得税・住民税の還付を2008年確定申告で行いたかったので、領収書の日付が2008年内でなくてはならず、出雲市のホームページ上で、オンライン申込をし、寄付金はインターネット振込みをした。

だいたい2週間くらいで領収書が来るかなぁと思っていて、なかなか領収書が来なく、不安になったが約1ヶ月くらいで領収書が届いたのでホッとした。

その後、出雲市の特産品をリストから選択してFAXすると約2週間前後で特産品が自宅に届いた。寄付したもののフワフワした感じだったので、実際に特産品が届くと不思議と出雲市が身近に感じた。今度旅行に行ってみようかなぁ。


【関連エントリー】
社会貢献と納税 -ふるさとに寄付しよう
ふるさと納税をしてみました。

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2009年2月12日

加山又造展

加山又造展に行ってきた。屏風画が多く、なんともいえない立体感がいい。水墨画やあたらしい技法を用いた色使いが目を見張る。自分はほとんどアートから程遠い世界で生活しているがアーティストの創造力、世界観にはただただ感服するばかりだ。

芸術は生活の中にあるべきだ、とする加山又造の言葉から、アーティストは日々の生活の中でもそのような視点で、瞬間瞬間を生活しているのだろうなぁ。



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2009年2月 9日

2つの「ナレッジ」を考える時代

イノベーションを起こすにはどうすればよいだろうか。その為には2つのナレッジ(知識)を整理する必要がある。暗黙知を引き出せ!の補足的思考だ。

形式情報
・効率管理
・人間的な関わりを出来るだけ少なく(まるでロボットのように仕事する)
・現状を分析する能力
・同化作用(管理しやすくすうるために)


意味情報
・奥深くにある情報
・インキュベーション(抱卵)
・ゆらぎ、カオス
・人間的なかかわり(信頼)
・仮説・メタファー、誘発作用
・異科作用(異文化、化学反応)

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2009年2月 6日

洞爺湖マラソン2009

今年もたぶん洞爺湖マラソン2009に参加します。去年は雨で寒くて大変だったなぁ。4時間5分くらいを目標に練習を開始しようと思います。月間走行距離60キロ、洞爺湖マラソンまでに240キロくらい走りこんだら、今回もサブ4(4時間以内)行けるかもな。

申し込みは3月2日から。

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2009年2月 5日

ものづくり経営学―製造業を超える生産思想


東大教授・藤本 隆宏氏の「ものづくり経営学―製造業を超える生産思想」を読んだ。2007年の秋から丸の内で開催されていた「ものづくり寄席」に何度か参加したのがきっかけで読んでみた。ものづくり寄席で得た知識を固めることができるが、ものづくり経営とかに興味がなければ、なかなか敷居が高いかもしれない。ただ、飛ばし読みしてでも、

・日本の製造業の強みをどうやったら国際的に競争力を持たせることができるのか
・中国のコピー商品ジレンマは何か

などは伝わってくる。ものづくりは、理系の人間だけの特権ではない。サービス業の人も、セールスの人も、商品に込められた「思い」をどのように顧客に伝えるか、開発、生産、営業までのコミュニケーションに淀みない流れを作るにはどうしたらいいのか、世界の競争で勝ち抜いてきた企業のノウハウが散りばめられている。

2009年2月 4日

暗黙知を引き出せ!

先週機会あって異業種交流会というものに参加してきた。異業種だが参加者は同年代で、

「組織に『革新』を起こすために自分はどう動くか」

というテーマで朝9時から夜9時までの1泊2日、みっちり討論してきた。異業種というのはとても面白くて、大学卒業後10数年間まったく別の組織、文化で育った同年代が何を考え、どんな不安を抱えているのか、非常に刺激的な2日間であった。

さて、テーマに対して、みんなが共有してあげる話題が「情報共有、コミュニケーション」なのだ。自分の組織だけではない、ほかの組織でもミスコミュニケーションが失敗を呼び、致命傷になりかねないリスクを抱えいる。民間企業の参加者にとって、景気のいいときは気にならない、だが、悪くなったときに表面化する、まさしく今しか真剣に考えられないテーマなのだ。

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2009年1月31日

石垣島マラソンの特典

今年初めて参加した石垣島マラソン。気候もよく、コースもそれほど難しくなく、そしておいしい特典もあるのだ。走る人も、応援する人も楽しい大会なのだ。

特典1 交流パーティ

参加者交流パーティがあり、出走参加料金を支払ったランナーは、レース後、ドリンクと「牛汁そば」がサービスされる。僕は迷わず、オリオンビールだ。参加しなかった応援の人もお金を出せば購入できる。リーズナブルな料金設定が嬉しい。

特典2 石垣牛のバーベキュー

これも交流パーティの出店の一つだが、この特典には、感激した。下の写真のように新鮮な石垣牛をその場でバーベキューにしてくれる。しかも500円。

やわくて、ジューシーでなんとも言えないおいしさ。これを食べれれば大満足。高い石垣牛レストランと同等かそれ以上のおいしさ。500円という圧倒的なお買い得にダブル感激です。

石垣島マラソン。来年、また来るよ!!

梟の城 (ふくろうのしろ)


司馬遼太郎の「梟の城」を読んだ。忍者の世界を描いた歴史小説で、直木賞受賞作だ。これまで司馬遼太郎の作品をいくつか読んだが、たった1冊で、本質に迫りかつエンターテイメントな仕上がりだ。さすが、直木賞受賞しただけあって、本当に面白い。恋愛あり、戦闘あり、苦悩ありで展開も速い。


「生涯の情熱」とは何か、


一人の男の生き様を通じて読者はそれを感じ取ることができる。

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2009年1月27日

第7回石垣島マラソン 自己ベスト更新

1月25日(日)に石垣島マラソンに参加しました。

前日までの仕事をカラッと忘れさせてくれる南国への旅行に気持ちがはやり、早朝3時起床。午前6時25分の羽田発石垣島直行便利用のためとは言え、遠足の前日はやっぱりこうでなくては。

この時期の沖縄、天候はよくないことが多いらしく、今回もこの冬一番の寒気団が到来。去年は風が強く悪条件だったとかで、それに比べると今年は少しだけラッキーだったかもしれない。

天候は曇り、気温13.4℃、湿度61%で、ランナーにとっては心地よい条件。それもあって今年は全体的に好タイムだったようです。

さて、自分。自己ベストを更新すべく望んだこのレース。この好条件にのって自己ベスト更新を。やってのけました。

しかも夢の3時間台の3 時間 56 分 31 秒。

3時間台のスピード感というのは、これまでとは全く違う風景で、止まることもスピードダウンも許されない、すべて1キロ6分以内。自分もようやくマラソンっぽい走りができるようになったと、とても満足しています。

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2009年1月18日

サクセスフル・エイジングとアンチ・エイジング

平成20年度後期は、「発達心理学特論」を放送大学大学院で受講した。来週単位認定試験でドキドキしているのだが、自分の理解では、「発達心理学」とは、こどもから大人になり、そしてライフサイクルの終わりまで、人はどのように加齢していくのか、それを研究し、どうしたら幸せになれるのかを追求する学問ではないかと思う。そういう意味で、すべての人にとって関心のある興味深い領域ではないだろうか。

「サクセスフル・エイジングとアンチ・エイジング」とは、上手に年を重ねて、年とともに低下する能力の速度をどのようにスロウダウンさせるか、最近では、アンチ・エイジングというと美容というイメージが先行しがちだが、もっと広い意味で、アンチ・エイジングの追求はそれ自体が人を幸せにするのだと思う。

サクセスフル・エイジングとアンチ・エイジングの続きを読む

2009年1月12日

第7回石垣島マラソン大会

1月25日に石垣島マラソンに出走します。来週の石垣島の天気予報を見ると、最高気温21度、最低気温17度で快適な気候でとても楽しみです。

傾向として年の一番最初のレースに好タイムを出すことができるので、改造中のランニングフォームを完成させ、自己ベスト更新を目指したいと思います。

石垣島マラソン大会のエントリー数は、2362名でアットホームな大会(ホノルルマラソンは2万5千人、東京マラソンは、3万人)なので、スタートもスムーズで、コースの景観を見ながら走れるので楽しみだ。

1月12日 荒川河川敷  6度 1時間走(累計3時間) 約10キロ(累計30キロ)
1月10日 荒川河川敷  6度 1時間走(累計2時間) 約10キロ(累計20キロ)
1月 4日 荒川河川敷  7度 1時間走(累計1時間) 約10キロ(累計10キロ)

2009年1月11日

むかし僕が死んだ家

2008年一番躍進した作家、東野圭吾の「むかし僕が死んだ家」を読んだ。誰もが抱えていそうな秘密にフォーカスを当て(実際は誰もが抱えているわけではないが)、それを事件のナゾに迫るような臨場感で読者を引き込む手法はさすがだなと唸らざるを得ない。面白い小説だ。

テーマは「むかし僕が死んだ家」だ。誰もが昔の自分の全てを肯定できるわけではない。忘れて記憶の遠くに押し込み、そうやって大人になっていく。逆にそうしなければ、うまく社会には溶け込めないのだ。遠い昔を思うと今こうしていられるのは、いろいろな荷物を置いてきたからであり、これからも新しい荷物を抱え、古い荷物を置くという作業を繰り返すことになる。

だとしたら、ミスチルの「GIFT」に出てくるフレーズはかっこいいし、胸を打つ。自分的には、2008年のベストソングだ。

♪♪
知らぬ間に増えていった荷物も
まだなんとか背負っていけるから
君の分まで持つよ だからそばにいてよ
それだけで心は軽くなる
♪♪

2009年1月 9日

お気に入りの時計 SEIKO スーパーランナー

4年間一緒に走り続けた時計がある。ジャマイカのレゲエマラソン、那覇マラソン、与論マラソン、洞爺湖マラソン2回、北京国際マラソン、戸田マラソン、沖縄マラソン、ホノルルマラソン。ラップを正確に刻み、フルマラソンを完走するために常に正確かつ見やすい情報を提供し続けてくれたお気に入りの時計です。


2009年1月 3日

ダンスダンスダンス


村上春樹著の「ダンスダンスダンス」を読んだ。年始早々睡眠時間を削ってでも読み続けたい小説に出会えたのはラッキーだ。

「初読書に初ラッキー」と声に出してみようと思ったがやめた。

主人公の気持ちや抱えている背景が「羊をめぐる冒険」から引き続きなので、読んでからのほうが面白い。ちなみに、この「羊をめぐる冒険」もかなり面白い小説だ。

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2009年1月 2日

お気に入りの靴

Patagoniaのレザー製ローファーは見た目もかっこよくて、軽くて頑丈だからとても好きだ。ただ、どこでも買えるわけではなく、前回御徒町の専門店で入手したのだが、今日は売っていなかった。バーゲンで安く手に入れたかったのだが、そもそも売っていないのだから残念。気に入りすぎてほぼ毎日8ヶ月くらい履き続けたらさすがに裏面に穴が開いてしまった。昨日なんて雨だったから靴下までぬれてなかなか残念だった。全盛期の時は深い水溜りに落ちてもオールシャットアウトできるほど高機能なのだ。また手に入れたい。というかそろそろ穴の開いていない靴が欲しい。。


2009年1月 1日

2009年の目標

新年あけましておめでとうございます。今年もたくさんのエントリーを書きたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

できるだけ、自分にとって意味のあるエントリーを書きたいと思いますし、その一部が他の誰かにとっても意味のあることであれば嬉しいかぎりです。

自分にとって意味のあることを書く。
そして、そのほんの一部が他の誰かにとっても意味があれば嬉しい。


これが、2009年、このブログのモチベーションです。

さて、2009年の目標はを、この正月に考えました。こんな2009年にしたいなぁと思います。

フィットネス


  • 毎朝30分早起きして、熱いシャワーを浴びた後、とにかくwiiフィットに乗る

  • フルマラソン3回以上走り、自己ベストを更新する

  • スローフード

勉強


  • 週末は大学院にいく

  • 本をたくさん読む

全般


  • 自分にとって意味のあることをする

  • 意味の無いことは言葉にしない

  • アホらしいことは仕事と割り切る

2008年12月31日

2008年も、もう大晦日

本年は大変お世話になりました。このブログも今年のエントリー数は過去最高だったと思います。小説もよく読みました。映画もみました。旅行も行きました。マラソンも走りました。体重は増えました....(=_=)

2008年を数字で振り返りたいと思います。

観た映画  6本 (2ヶ月に一本のペース)
読んだ小説 34冊 (1ヶ月に約3冊)
完走したマラソン フルマラソン3回、ハーフマラソン1回 (3月にベストタイムを出しました)
増えた体重 +4kg (そろそろ気をつけないと...(=□=;))
旅行はいろいろ行きました。

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2008年12月28日

井坂幸太郎 「砂漠」


井坂幸太郎著「砂漠」を読んだ。鳥瞰型の主人公が少しづつ周りの友達の影響を受けて熱を帯びていく。楽しい大学生活の入学から社会に出るまでに遊んだり、事件に巻き込まれたり、面白おかしく時間が過ぎる。

「僕が泣いているのは、自分のことでなんかじゃない!」

こう思える人はとても素敵で、それを気づかせてくれるのは「友達」なんだろうなと思わせくれる、心温まる小説です。

2008年12月23日

今年の年賀状はどうしますか

年賀状を書かなくなって10年くらい経つだろうか。そもそも人生で1年に50枚以上の年賀状を買ったこともない。書かなくなってから5年くらいで1通も来なくなりました。引越しを繰り返したこともあるけれど。その背景には、電子メールの普及もあって、気軽にやりとりできるようになり、電子上で済ます人も多くなったのか、ここ数年、全国で年賀状の減少が毎年1億通に及んでいたとか。

お歳暮だの、年賀状だの形式だけの鬱陶しさがあったのだけども、全部止めてしまうと、その文化のよさに気づくものです。たとえば、電子メールならば、いとも簡単に送信できるため、相手に「思いやり」というか、「手間=温かさ」を伝えることはできません。手軽さゆえに、ついつい後回しになり、普段疎遠になっている方に一年のご挨拶をする機会が減ってしまいました。それは、電子メールは、機能として年賀状の代替にはなり得るも、本来の年賀状の機能は果たしていないような気がします。

ここ数年、「やっぱ年賀状は年賀はがきだよね」、という雰囲気の漂いを感じます。日常生活でもあまり挨拶が得意ではないことが30代中盤に来てようやく認識できてきた今日この頃のわたくしは、今年は年賀状を出してみようと思います。

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2008年12月21日

ホノルルマラソン2008 完走しました

あこがれの、ホノルルマラソン2008 完走しました。芸能人は見ませんでした。長谷川理恵は3時間48分でゴールしていたようです。すれ違いませんでしたが。女性の部は日本人が優勝するという快挙だったようです。

打ち上げはホノルルの牛角です。フルマラソン後のお肉はおいしい。

ホノルルマラソンの特徴は、スタートが午前5時の真夜中?なので、真っ暗。そのため、スタートの合図である打ち上げ花火が幻想的。



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2008年12月17日

ダイエットで長生きを

長生きしたいならカロリー制限を-
という記事が新聞に掲載されている。どうやら遺伝子の働きを科学者が実験で解明したようだ。うまくいけば、寿命が伸びる上に、活発になるという。この師走時期、忘年会の翌日は、断食してはどうだろうか。とはいえ、12月は毎日忘年会が続く。これが理由で忘年会を断ろう
ということは決してない。

少なくてもこのニュース、ダイエットの励みにはなりそうだ。

出典:ヤフーニュース、産経新聞
老化抑える長寿遺伝子 京大チーム確認

2008年12月16日

博士が愛した数式

小川洋子著「博士が愛した数式」を読んだ。なんだか理系な印象を受けるタイトルだが、そんなことはなく、日常と数学を非常に親しみやすく、ドラマチックに描かれていて好印象だ。読売文学賞、本屋大賞を受賞作品。

一人で息子を育てる母親役の主人公の科白が印象的だ。

空腹を抱え、事務所の床を磨きながら、息子の心配ばかりしている私には、博士がいうところの、永遠に正しい真実の存在が必要だった。目に見えない世界が、目に見える世界を支えているという実感が必要だった。

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2008年12月 9日

走った距離から消費カロリーを計算してくれるサービス

先日、走った距離から消費カロリーを計算してくれる無料のサービスを紹介してもらった。それがキョリ測なんだが、なかなかすばらしい。年齢、体重を入力し、あとは、走ったルートを地図上でクリックしていくと走行距離が表示される。「再計算」ボタンを押せば消費カロリーがでるのだ。

おにぎり3個分とか例示され、非常にわかりやすい。

キョリ測
http://www.mapion.co.jp/route/

関連エントリーとして、過去に距離を計算できるGoogle Maps Distance Calculatorを紹介したが、現在は、普通にGoogle Map上でも計算でき、そちらのほうが高機能だ。

2008年12月 8日

明日からハワイに行ってきます

明日からハワイに行きます。こういう時に限って、管理しているWEBサーバーが攻撃にあったり、重要な会議の資料が差し替えになり、直前までバタバタ、アップ予定の原稿に修正が入り、記事担当がノーリターンで校閲等をまかせっきりで帰ってしまったり。職場で気づくと22時を回っていた。ようやく片付けて、家路に着きました。

明日からバケーションだー。ハワイのハンバーガー&ビールでのんびり過ごします。

2008年12月 4日

JAL CEOの倹約

先日リニア中央などの新幹線に対抗意識をあらわにした発言で話題になった、経営再建中のJALの社長の年収は、960万円、昨年は従業員であるパイロットよりも安い、そして、通勤は都バスという倹約を徹底し、一方年収が130億円近い年収のアメリカ企業のCEOとの対比がCNNで放映され、YouTubeで話題となっている。

先月19日に米3大自動車メーカー(ビッグスリー)の首脳らが公的資金を要請するために、デトロイトから豪華なプライベートジェット機でワシントンに乗りつけた件が国民の反感を買い社会問題となっている

12月2日18時0分配信 MONEYzine

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2008年12月 3日

2008年 年間ベストセラー

2008年 年間ベストセラーが発表された。単行本では、直木賞受賞作で、福山雅治主演でドラマ化、映画化された「ガリレオ」シリーズ効果か、東野圭吾の躍進が目立つ。

通勤時間を読書タイムにあてているので、読みやすい文庫本になるまで読むことはないが(安いからという理由もある)、8 位のゴールデンスランバー 伊坂幸太郎は今から楽しみである。

2008年 年間ベストセラー 単行本・文芸

1 流星の絆 東野圭吾 講談社 1,785
2 聖女の救済 東野圭吾 文藝春秋 1,700
3 ガリレオの苦悩 東野圭吾 文藝春秋 1,600
4 犬と私の10の約束 川口 晴 文藝春秋 1,200
5 のぼうの城 和田 竜 小学館 1,575
6 L change the WorLd M 集英社 1,365
7 食堂かたつむり 小川 糸 ポプラ社 1,365
8 ゴールデンスランバー 伊坂幸太郎 新潮社 1,680
9 私の男 桜庭一樹 文藝春秋 1,550
10 おそろし 三島屋変調百物語事始 宮部みゆき 角川書店発行/角川グループパブリッシング発売 1,785

「トーハン調べ」

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2008年12月 2日

今年の流行語大賞

「あなたとは違うんです、私は自分自身を客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです

やっぱこれかな。福田元総理は突然どうしちゃったんだというブチ切れ方だったが、あの発言がネット上でも話題となり、Tシャツとかまで販売されたとか。

自分もこの言葉で、友人と飲み会のネタとしてかなり使わせてもらいました。今年ももう師走。そんな季節です。



今年の流行語大賞は「アラフォー」「グ~!」 福田前首相は辞退

2008年12月 1日

そろそろsub4を意識する

sub4とは、フルマラソンを4時間以内で走ることだ。すなわち3時間台。ということは、1キロ5分36秒をキープして42.195キロを走りぬかなければならない。これまでの週末にゆるりと1時間走を続けているだけでは、年齢による体力の衰えによりタイムは下降線に入ってしまうだろう。やはり3時間台で走るには、目標を持ちそれを実現するための効率的なトレーニングが必要なのだ。

まず、フォームから、そして、ペーストレーニングにより来年1月の石垣島マラソンで挑戦だ!

具体的なトレーニング方法は、ナイキのページがわかりやすい。

筋トレは毎日!

トレーニングは週3回

2008年11月27日

ホノルる?

ホノルルマラソンは日本で一番有名なジョガーの祭典だ。nikeはホノルルマラソンのサポーティング・スポンサーだが、今年のキャンペーンは「ホノルる」でとてもキャッチーだ。「肩肘はらずに、ホノルルマラソンを目指す」というコンセプト。みんなで楽しく、ホノルルを自分の足で体感できればいいと思う。


11月24日 荒川河川敷  10度 1時間走(累計4.5時間) 約10キロ(累計44キロ)
11月23日 荒川河川敷  10度 1時間走(累計3.5時間) 約10キロ(累計34キロ)

2008年11月26日

容疑者Xの献身

東野 圭吾の「容疑者Xの献身」を読んだ。直木賞受賞作で、福山雅治主演で映画化された話題のベストセラー作品だ。ここ最近読んだ小説の中で、エンターテイメントという視点で最強の小説じゃないだろうか。最初から最後まで読者を惹き付け続ける。深い愛情と友情が絶妙に描かれている。「手紙」と同等以上の感動が待っている。

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2008年11月25日

イノベーションは止められない

先日、六本木アカデミーヒルズという森ビルの40階にある会場で「イノベーションは止められない」というセッションに参加した。楽天社長の三木谷 浩史氏とドコモiモードの父で現在はニコニコ動画の「黒字化担当」として活躍する夏野剛氏という豪華登壇者で会場はほぼ満員。夏野氏の人を惹きつけるトークで1時間30分のセッションはあっという間に終わってしまった。入場は無料で六本木という立地、アカデミックな雰囲気でかなり有意義で楽しかった。

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2008年11月17日

ふるさと納税をしてみました。

年末調整の時期ですが、これは2008年の所得を確定する作業です。ここで、特定公益増進団体への寄付、たとえばふるさと納税などで所得控除になるものは年度末の確定申告で処理することになります。なので、所得の確定は1月から12月の収入を基準に確定される。なので、寄付など所得控除の対象になるための領収書は年内の日付のものでなくてはならないので、クレジットカードなどで寄付する場合は、支払い日がカード会社の締め日によって異なるため、気をつけなければならない。

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2008年11月16日

七回死んだ男


西澤保彦著「七回死んだ男」を読んだ。もしあの日をリセットできたならと思うことがある。宮部みゆきの蒲生邸事件にも似た描写が出てくるのだが、人生をあるいは、その時間をもう一度やり直せるとしたらどんなことを想像するだろうか、過去に対して何をするだろうか。それを面白おかしくサスペンス仕立てで描かれている。


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2008年11月12日

ひとはパンのみにて生きるのではない。 - 想像力は生きる力

発達心理学特論のメモです。

オーストリアの精神医学者フランクルは、第二次大戦中、強制収容所に囚われ、奇跡的に生き延びることができた。人間は、極限の状況では、残忍で、忌まわしい人間性、原始性を示す。未来を意識したとき、直接感覚に訴えてくる現在から離れるような精神活動が活発になる。極限状況にあってもなお、人は未来を意識し、想像力を働かせることができる。また、そう出来たものだけが精神の浄福を保ち続け、生きる力を与えられる。

..

現実がどんなに苦しくて極限の状況にあっても、精神的に高い生活をしていた感じ易い人間は、ある場合には、その比較的繊細な感情素質にも拘わらず、収容生活のかくも困難な外的状況を、くつうではあるにせよ彼らの精神生活を破壊しなかった。

..

ひとはパンのみにて生きるのではない。厳しい収容生活で生きる目標と希望をフランクルに与えたのは、パンではなくて、人間の精神的な営みである想像力であったのである。


出典:放送大学大学院文化科学研究科 「発達心理学特論」 内田伸子 p67

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2008年11月10日

こどもは変わる、大人も変わる -人間発達の無限の可能性

今放送大学大学院で「発達心理学特論」を学んでいる。この発達心理学というのは面白くて、いろんなことを考えさせてくれる。そして、講師の先生からのメッセージは「人間発達の可塑性」なんだが、今回のテーマは、人間発達に臨界点はあるのか。つまり遅すぎるということがあるのか。

現代社会はストレスが極めて高い。そのしわよせは無力な子供たちに向かう。子供の自律を阻む過保護の親は、幼児初期から子供の将来にレールを敷き、塾に通わせ、文字や数、英語を訓練する。その一方で、養育放棄や虐待に走る。過保護と虐待、現象的には反対だが、子供を支配し発達を阻む点ではどちらも同じである。このような歪んだ環境の中で、心身ともに深く傷つきながらも立ち直り発達を遂げていく子供たち。彼らの姿は、人間の発達がいかに可塑性に富んでいるかを劇的に示している。

出典:放送大学大学院文化科学研究科 「発達心理学特論」 内田伸子 p23

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2008年11月 5日

ボランツーリズム

ボランツーリズム(Voluntourism)という言葉をご存知だろうか。「ボランティア」と「ツーリズム」を合わせた造語で、オーストラリアとかで流行っているそうだ。オーストラリアでは、ボランティアが身近で、地域や社会貢献をする場があらゆる場所にあるのだという。そういう文化のうえで、せっかく旅行に行くのなら、「体験を通じて想い出に残る旅」にしたいのだと言う。世界の誰かのために役に立ちたいという自然な欲求が企画化したものなのだろう。

日本では、ボランツーリズムをgoogleで調べると2008年11月現在でまだ、wikipediaではヒットしない。今の不景気の日本で、旅行の上にボランティアで働くという旅行商品がヒットするかどうかはわからないが、自分が定年退職を迎えて、暇になって、「世界の誰かのために、あるいは日本の誰かのために役に立ちたい」という気になった時、そういう企画があったら良いな、とは思う。

引用したコメント等の出典はAgora 2008年11月号より

Voluntourism.org

2008年11月 4日

ホノルルマラソン2008 練習再開

ホノルルマラソンの参加通知書が送られてきました。

まだ飛行機のチケットは取れていないんですが、ホノルルマラソンの練習を再開しました。ホノルルマラソンはジョガーの祭典のようなものなので、ゆっくりとゴールを目指そうと思います。景色と雰囲気を楽しみながら、5時間30分くらいが目標。

11月3日 荒川河川敷  15度 1時間走(累計1.5時間) 約8キロ(累計14キロ)
11月1日 明治通り    15度 1時間走(累計0.5時間) 約6キロ(累計6キロ)

2008年11月 2日

伊坂幸太郎 「魔王」


伊坂幸太郎著「魔王」を読んだ。文庫本になるのを楽しみにしていた。相変わらずのユーモラスな文章だが、それは序章に過ぎず自然にストーリーの中へ引き込まれてゆく。小説の中で、「覚悟はできいるのか」とまるで読者に語りかけてくるのだ。

これを読むのなぜか、村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」を思い出した。

「馬鹿でかい規模の洪水が起きた時、俺はそれでも、水に流されないで、立ち尽くす一本の木になりたいんだよ」

というシーンがあるが、洪水のように情報が飛び交う現代、それに流されずに我々は立っていられるだろうかと考えさせられる。

時代が変わろうとするその瞬間さえも、ある人にとってはまるで無関係なように少しも変わらない。「考えろ考えろマクガイバー」と洪水に立ち向かう主人公の姿が印象的だ。

「とにかく時代は変わりつつある」
『時代は変わる』ボブ・ディラン

「時代は少しもかわらないと思う。一種のあほらしい感じである。」
『苦悩の年鑑』太宰治

出典:「魔王」 井坂幸太郎

2008年10月30日

社会貢献と納税 -ふるさとに寄付しよう

所得税や住民税の一部を自分のふるさとに納税できるとしたらどう思いますか。僕は、今住んでいるところが税収不足になるのがまず心配だけど、やっぱり自分のふるさとにも恩返ししたい気持ちはあります。

それで「ふるさと納税」なるものを調べると、恩返しの気持ちを上回るものに「特典」があります。やっぱり自分はお得が好きなのかと。いちどふるさと納税一覧をご覧ください。どう思われますか。まず、特典をきっかけに寄付制度に触れて、それからすばらしいプロジェクトを応援するという気持ちのシフトが自分の中で起こればよいなぁと思います。

僕の気になる特典を進呈してくれる地方自治体
出雲市 そばセットなど
士別市 スープカレーなど
香美町 カニなど
久留米市 とんこつラーメンセットなど

僕は、同じ特典を受けるなら、やはりふるさとの北海道を選びたいなぁ思いました。

ふるさと納税のポイントをまとめると。


  1. 5000円は純粋寄付になる。(自己負担)

  2. いくつかの自治体は、この部分を特産品などの特典で還元してくれる。

  3. ふるさとは、出身地でなくてもよい

  4.     
  5. 確定申告が必要だ。


では、いくらまでが所得控除の対象になるのだろうか。それは、年収によって異なります。北海道のホームページが非常にわかりやすいので参照してみてください。

たとえば年収500万円の場合、自己負担額は、5000円寄付しても、3万円寄付しても5000円。寄付金は、領収書をまとめて申告できるので、自分でいろいろ考えて、1万円は、故郷の町に、1万円は自分の好きなあの町に、1万円は、母校のある町にするなど、納税・寄付を通じて自分のコミュニティへの貢献を考えてみてはどうでしょうか。

寄付控除の対象は、特定公益増進法人も含まれ、ユニセフ、JICA、大学などの教育機関も対象になる。ただし、こちらは、税額控除ではないので、ふるさと納税ほど税金の還付金はない。

「ふるさと納税してみました」エントリーはこちら

手続きの詳細はこちら

【関連するエントリー】
社会貢献と納税 -確定申告のススメ

【関連するリンク】
株主優待の地方税版!? 「ふるさと納税」のプレゼント制度増加中

社会貢献と納税 -ふるさとに寄付しようの続きを読む

2008年10月29日

新聞からすべてを知る

先日、新聞からすべてを知ることができる人物にお会いした。知の塊のような方で、過去の歴史を理解し、そしてその延長に現在を捉え、さらに未来を予測しようとしているのだ。

その方曰く、
「新聞から、現在の仕事を結びつけ、そして、新聞で書かれていることの裏を想像しなさい。いろいろなことがわかるよ。」

そして、
「重要なことは、細かく、小さく書かれている」
と付け加えた。

最近新聞を読まず、ネットの情報で良しとしているが、断片的な知識・情報では何にもわかっていないことと大きく違わない。

ははぁっと感心しっぱなしの時間であった。

目標となる先輩はいますか

先日現役大学生と社会人卒業生が「目標となる先輩はいますか」というテーマで話し合いをするイベントに参加した。現役大学生は19-20歳で卒業生は28-50歳くらいの層だ。

自分の学生時代は、このようなイベントがあっても参加しなかったと思う。参加したとしても、いい就職先を得るには、学生時代どんなことをすべきか、どんな資格をとるべきかとか一生懸命聞いたかもしれない。そこで、「そんな小手先の技術はいらねぇ。本当の自分をみつけろ」とか言われたら、「何いってんの?、就職できなきゃ意味無いじゃん」と思っただろう。

学生の頃は、まわりの人が気になって、周りが就職するから、就職する、普通の人よりはよいところに就職したいとか、目先の「とりあえず就職する」という短期的な関心しかどうしても持てない。

でも社会人になると就職は、もう過去のことであり、興味はもっと先のことになる。


そして、当日のイベントで、現役大学生の興味といえば、やはり10年以上も前の自分の頃と変わららない質問が多かった。


「とにかく時代は変わりつつある」
『時代は変わる』ボブ・ディラン

「時代は少しもかわらないと思う。一種のあほらしい感じである。」
『苦悩の年鑑』太宰治

出典:「魔王」 井坂幸太郎

2008年10月26日

社会貢献と納税 -確定申告のススメ

私は、生まれてから一度も確定申告をしたことがありません。なぜなら面倒くさかったからです。今年度は、自らの意思で納税しようと突然思ったのは、「ふるさと納税」って言葉を最近よく耳にして気になったからなのです。これから数ヶ月に渡って「社会と納税」というテーマで自分の経験を通じて書いていきます。

確定申告のススメ
税金は国から自動的に引き落としされるものではなく、例えば、環境保護や文化保護を透明性を持って行っている団体に使ってくれ!とか、子供たちの為に使って欲しいとかいう「意思」になれば良いなぁと、最近思う。納税者ひとりひとりが、地域やコミュニティについて考えることが重要かなと。

そういう意味では、消費税は何かを買うと必ず価格に上乗せされ、そこに税金を納めるという意思は存在しない。そう考えると、消費税増税論があるが、せめて所得税、住民税で自分の意思が介在する仕組みとセットで考えて欲しい。例えば「ふるさと納税」など。自分の税金が身近で目に見えるようになれば、ひとりひとりの社会参加・地域貢献が進み、よりよい社会への礎になるのではないだろうか。

前段が長くなってしまいましたが、まずは、納税の仕組みを知るためには、「確定申告」をすることが近道だ。僕もまだしたことはありません。今年はやってみようと思います。

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2008年10月25日

京論壇

日本の将来のリーダーとはどういう人たちだろうか。日本を超えてアジアのリーダーとはどんな人達だろうか。例えば、内閣総理大臣とかそういう人でもあるし、大企業の社長なのかも知れない。そのような人達がどのようにそうなっていくのか、昔から凄かったのか、それとも苦悩の連続を乗り越えてきた人なのだろうか。

この京論壇は、東京大学生と北京大学生というアジアのトップ頭脳の有志が学生レベルで、日本と中国について真剣に語り合った軌跡の本である。20代前半で政治経済歴史環境について討論できて凄いと感心する他に、若き将来のリーダーの熱い力が伝わってくる。非常に読みやすい。秋の夜長にはちょうどいい。

2008年10月24日

ディズニーランドに行ってきました。

先週の日曜日、ディズニーランドに行きました。秋晴れだったので、大勢の人。園内全てが渋谷駅前状態で、アトラクションに乗るのも一苦労。コーヒーカップに乗って回しすぎて頭がグルグルしてしまい、ペースがダウンしてしまいました。疲れたので、座ってパレードを2度ほど見ました。パレードは本当にすばらしく、夢のようなひと時でした。リピータがいるのもなっとく。園内のサービスは行き届いていて勝ち続けるディズニーランドの勝因を垣間見ることができました。


園内は、ハロウィーンのかぼちゃ一色で季節感もあってよかったです。

2008年10月18日

流動性の罠とは

スウェーデン王立科学アカデミーは13日、08年のノーベル経済学賞を米国人でプリンストン大学のポール・クルーグマン教授(55)に授与すると発表した。自由貿易とグローバル化による影響を説明し、貿易理論を刷新したことが授賞理由

出典:毎日jp

今年ノーベル経済学賞をポール・クルーグマン教授は、1990年代の日本の異常な経済情勢を研究対象にして、その状態を「流動性の罠」に陥っていると指摘した。10年以上も前に大学の経済学原論でたしか、「流動性の罠」について説明せよという問題が期末試験の問題で出た気がした。あのときは、IS曲線だかLMだかグラフを使って教科書どおりな回答をしたのを記憶しているが、実際のところ、「流動性の罠」なんて全く理解できなかった。そもそも「流動性の罠」ってなんだろうか、調べてみた。


一般的にお金を増やしたい場合どうしますかと質問したらどのような回答が考えられるだろうか。

1.パチンコに行く
2.競馬、競輪、ギャンブルに行く
3.株式投資・投資信託をする
4.債権を買う
5.外貨預金をする
6.定期預金をする

たぶん、「6.定期預金」をするが日本で一番多い回答になるだろうか。ここで6と答えても現実の利子率(2008年の日本で、だいたい0.6%/年とか)で本当に定期預金するだろうか。もっと高い利子が欲しい場合は、100万円以上で、1年以上とかいう制約がある。そうすると預けた100万円は1年間は使えないお金、別の視点でいえば、銀行にお金を貸したことになる。したがって利子は預金の対価ではなく、いつでも使える便利さ(=流動性)を手放す対価となる。

では、この利子率がちょっと前の0.1とかになったら、いったい誰が定期預金をするだろうか。もっといえば、いつでも使えない上に、利子もほとんどない債権を買う人など居はしまい。このような状況で流動性の罠が起きる。

流動性の罠

利子率がある水準まで下がると,人々はこれ以上は下がらないだろうと予想して現金を持とうとするため,いくら貨幣供給を増やしても利子率はそれよりも下がらなくなること。

goo辞書

こうなると利子率を下げる目的で、貨幣供給を増やし、経済を刺激しようとする金融政策の効果は疑問だとうことになる。

ノーベル経済学賞の授与が決まったポール・クルーグマン氏は、バブル崩壊後の1990年代にデフレ不況が長期間続いた日本経済を分析し、「インフレ目標」の導入による景気回復策を提示するなど日本の経済政策にも大きな影響を与えた。

出典:毎日jp

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2008年10月11日

人間発達の可塑性は大きい

2008年後期は放送大学大学院科目「発達心理学特論」を受講している。この科目のテーマは「人間発達の可塑性(かそせい)は大きい」「何事も遅すぎるということはない」という基本方針を進化心理学の視点が盛り込まれています。

実は、心理学の知識も全く持っていないのに、いきなり発達心理学なんか大丈夫かなと思ったが、そういう人向けにもやさしく設計されているので、非常に心地よいスタートを切ることができた。スポーツの秋、勉強の秋ということで頑張ります。

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2008年10月 2日

CSRとは

CSRとはCorporate Social Responsibilityの略で、「企業の社会的責任」という日本語にあたる。近頃は、テレビコマーシャルで商品と関係なくあるいは商品と関連させて、たとえば、「東南アジアに学校建設」とか、「植林」とか、「電力の節電によるCO2削減」とかを企業の社会貢献・社会的責務として訴えている。チープに捉えるならば、単なるブランドやイメージ向上のため行っている、むしろその方がそのために、少なくない予算を投入・投資する価値を見出せるのだが、どうやらそんな単純な話でもないようなのだ。

2008年は「食の安全・安心危機」が表面化して、単に利潤の追求のみをしている会社は窮地に立たされている。企業の社会的地位が高まる今日、単にブランドやイメージ向上に留まらず、CSRそれ自体が企業価値に直結しそうな勢いである。金融危機で世界経済が脅かされる昨今それどころではない企業が多いとは思われるが、長期的に「いい企業をを作る」という意識のあるトップ・経営者でなければ、本当の意味で複雑化した21世紀のグローバル社会は生き残れないのかも知れない。

経営者の役割大きい

まず「いい会社」とはどういう会社か、また「いい会社」とは誰にとっていい会社かを考えてみましょう。会社を取り巻く利害関係者には株主、経営者、従業員、取引先、顧客などさまざまな人がいます。特定の人にだけ「いい会社」も世の中には存在します。例えば経営者があぐらをかいているような会社です。しかし、そういった会社はいい従業員が辞めていきますし、顧客も次第に離れていきます。「いい会社」とは、利害関係者皆にとっていい会社でなければなりません。

では、その皆にとっていい会社を誰がつくるかというと、私は経営者だと考えています。株主は経営者を選べますが、実際に業務執行に当たるのは経営者だからです。私自身、銀行を辞めて投資ファンドを立ち上げる時に、自戒の意味も込めて「会社は経営者で半分は決まる」と言っていました。ところが、いざ投資ファンドを始めて経営に直接関与して分かったのは「会社は九割以上、経営者で決まる」ということです。

もっとも、経営者と従業員のベクトルが異なれば、不活性な組織になってしまいます。まずは経営者が明確に目指すべき方向を示し、従業員もそれに同調し、百ある力のすべてを出し切る。それらを合成した会社のベクトルはとてつもなく大きくなり、結局そんな会社が「いい会社」になります。逆に、従業員が千人いたとしても実際は三百人分しか働いていないような会社が破綻企業あるいは不振企業によく見る構図です。

出典:日経CSRシンポジウム

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2008年9月20日

蓼科高原



写真:バラクラ イングリッシュガーデンにて

先日ハーフマラソン出走に長野の蓼科高原に行ってきた。秋の高原は最高だ。空気もきれいで、暑くもなく、寒くもない。センスのいいレストランも多く、何を食べてもおいしい。

道も空いていて、景色もよくドライブにも最適だ。

食欲の秋。


写真:焼きたてパン&Pizzeria Epiにて

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2008年9月18日

クライマーズ・ハイ


横山秀夫著「クライマーズ・ハイ」を読んだ。今年何冊読んだか思い出せないが、間違いなく一番面白い。映画も見た。ただ、映画を一度見ただけでは、この小説の本当の良さ、伝えたいこと、描きたかったことは分からないだろう。

様々な悩みを抱えながら走り続ける主人公が一生に一度訪れるかどうかの大事件と向き合い、そして、「なぜ登るのか」という問いの「降りるために登るのさ」という意味を探し続ける。

面白いっす!!

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2008年9月15日

第2回 八ヶ岳縄文の里マラソン大会 -大会当日-

天気は秋はれ。湿度78%。気温21.5度。日差しは強いが、昨夜に雨が降ったので、空気はきれいだ。高原ランニングは、意識して呼吸しながら走ろう。空気がきれいなため、肺が浄化されていくような清清しい気分になる。畑は収穫を間近に控え、キラキラと輝いている。

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2008年9月 7日

第2回 八ヶ岳縄文の里マラソン大会 -2-

今週末はハーフマラソンだ。長野の高原で。夏は最適なレースが見つからず3ヶ月以上間隔があいてしまった。しかもあんまり練習していない。ホノルルマラソンへのステップレースとしてまずは1キロ6分ペースを維持して完走を目指したい。空気もきれいそうだし、コーヒーもうまそうだ。

高原のコースだけにフラットではなく、難易度は高そうだ。

9月7日 荒川河川敷  31度 1時間走(累計6時間) 約10キロ(累計60キロ)
9月6日 荒川河川敷  31度 1時間走(累計5時間) 約10キロ(累計50キロ)

2008年9月 3日

モカ【Mocha】

イエメンで世界の子供たちのために働く友人がいる。日本語の活字に飢えているだろうと書籍を送付したら、お礼にモカ・コーヒーを送ってくれた。

(ちなみに、さきに書籍を送ったが、先方にはまだ届いていないようだ。あるいは先方の国には届いているかもしれないが、本人には届いていないようだ。ジャマイカでもそんな感じだった。)

モカと言えば、スターバックスのカフェモカでも馴染み深いが実は、遠い遠い中近東のコーヒーなのだ。それもイエメン。


モカコーヒーは、フルーティーなアロマと、強い酸味が特長で、比較的高価なモカ・マタリはストレートで飲まれることが多いが、エチオピア産は、ブラジルなど苦みの強い豆とブレンドされることが多い。特に苦みの強い、ジャワ産のロブスタとのブレンドは、モカジャバとして親しまれている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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2008年9月 2日

進化しすぎた脳

池谷裕二著の「進化しすぎた脳」を読んだ。脳科学の一般向け入門本で、中高生でもわかるように簡単に説明できるので、これ一冊読めば人間の脳とはどんな働きをしているのか、わかった気になれる。

人間の脳はよく、ほとんど能力を使いこなせていないというけれど、著者は将来予期せぬ環境の変化に適応できるように、今の環境より「進化しすぎている」のだと前向きに捉えている。


印象的だったのは、記憶があいまいなのは、記憶力が弱いせいだけではなく、脳が「あいまい」に記憶する機能を持っているからだという。

たくさん覚えないとならないものの共通点を見つけて、一般化・抽象化して記憶しようとするメカニズムなのだ。そして、抽象化したものを他の事象に応用して世の中を理解しようとするのだ。

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2008年8月17日

クライマーズ・ハイ

堤真一主演のクライマーズ・ハイを見た。1985年8月12日に起きた日本航空123便墜落事故を追う新聞記者とデスク、新聞社のお話だ。史上最悪の事故に立ち向かう地方新聞社がその存在意義、例えば新聞の販売、広告など運転資金獲得という現実的な問題と、新聞は地元の人がもっと欲しい情報を届けるべきだ、地方新聞として全国紙と差別化をどうはかるべきか、かつて栄光を手にした上司とこれから新しい時代に向き合わなければならない世代との衝突は、崖っぷちをザイルを使って一歩づつすすむような、スリリングで緊張感のある映画です。

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2008年8月16日

君について行こう


向井千秋(宇宙飛行士)の夫、向井万起男著のエッセイである。奥さんが宇宙飛行士を目指し、宇宙に行くまでが描かれている。どういう人が宇宙飛行士になって、どういう厳しい道のりを歩むのか面白おかしく描かれていて好感をもてる。庶民的な内容に仕上がっていて親しみやすいが実は著者はお医者さんというそのギャップも感心する。


向井千秋

日本人女性として最初の宇宙飛行士。慶應義塾大学医学部卒。医学博士

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2008年8月12日

お父さんってしゃべるんだー!ストラップ2

iPhoneを買おうかなぁとソフトバンクに行きました。結局買わなかったんだけど、お父さんってしゃべるんだー!ストラップ2をもらいました。カイ君なかなか、かわいいです。



2008年8月11日

ホノルルマラソン2008 練習記録2 | 第2回 八ヶ岳縄文の里マラソン大会

プロのランナーは1キロ体重が増えるとタイムが3分落ちる。仮に2時間30分で走れるランナーだとすると、5時間レベルのランナーならば、6分落ちることになるだろう。

逆に、体重1キロ減らせば、6分短縮できる。自己ベストが4時間16分なので、3時間台で走りたければ、3キロの減量で達成できるのだ。ホノルルマラソンは観光レースとして、その次の石垣島マラソンで3時間台を狙いたい。


8月23日 荒川河川敷  25度 1時間走(累計4時間) 約10キロ(累計40キロ)
8月15日 荒川河川敷  27度 1時間走(累計3時間) 約10キロ(累計30キロ)
8月10日 荒川河川敷  33度 1時間走(累計2時間) 約10キロ(累計20キロ)

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2008年7月19日

アンケートを設計する

生活をしていると至る所でアンケートする機会がある。僕はアンケート自体あまり好きではない。しかし、ビジネスではどうしても実施することが避けられない時がある。市場調査、意識調査などがそれで、何かを実施した時、その評価をするには何らかの数字が必要となる。インターネットなら検索ワードであったり、デパートであれば会員カードであったり、顧客と接触する時、ビジネス上できるだけ多くの情報を収集したいのだ。

では、そのような接点がない場合はどうすべきか。セールスマンが聞き込み調査をするか。それもいいだろう。他には...と考えていくとその一つにアンケートが挙げられる。

冒頭で僕はアンケートが好きではないと触れた。おそらく多くの人は好きではないだろう。15年ほど前にテレビCMの電話アンケートを受けた時、テレホンカードを贈ります、と言われ、回答したことがあったが、当時でさえ、何で電話番号を知っているのかとかなり訝しげであった。

さて、とにかく、アンケートを実施しなければならない。本人が好きとか嫌いとか言える立場ではない。やるからには、あるいは、アンケートをしてもらうには、そこから何かを導き出さなければならない。

どうすべきか。どうやらアンケートの設計は専門的知識が必要なようだ。

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2008年6月24日

酸素なワラ(ウォーター)

OGO water


先日、有楽町の丸井あたりを歩いていると行列がある。好奇心で並んでみると水(ウォーター)の新製品の試飲会だった。一本450円と結構なお値段で、試供品の配布はない。おしゃれなグラスにワラ(ウォーター)・ソムリエみたいな人がもっともそうに試飲中解説してくれるのだ。超濃縮の酸素が注入されているらしく、リラックスできるらしい。

酸素バーとか、酸素カプセルとかお高いが、ついに酸素なワラ(ウォーター)まで登場した。

かつては、お水を買うなんて考えられなかったが、酸素を買うのが日常的になる日はそう遠くない気がする。。

初回限定ストラップ付。浴衣のマネキンのモデルが写真のようにもつ。夏っぽいくてなかなか良いデザインです。オランダ製で、フランス人のデザインだとか。

2008年6月14日

只今、引越し準備中

わたくし、引越しが苦手なんです。ここ4年間で6回目の引越しです。

6回のうち、国内の引越しが今回で3回目。

引越し業者と打ち合わせ、手続き関係、荷造り。全部苦手だぁ。苦手なもので、ついつい後回しにして、遊びに行ってしまう。4年前の引越しは、わざわざ北海道から弟に来てもらったのに、毎日飲みに出かけて、契約終了日の前日は、徹夜だった。

協力隊の訓練所から出所する日も、全然まとまらず、結局苦手なもん同士午前2時までかかったなぁ。

ジャマイカから帰ってくるときは、結構簡単で、必要なもの意外全部あげるか、捨てるかした。あれが一番楽勝な引越しだった。

やっぱ国内の引越しは、不要なものの取捨が大変なんだよなぁ。冷凍庫には、2年前ラオスから帰ってきた群馬出身の方から頂いた貴重なラオコーヒーが手付かずの状態で。。

本日、かの頃を思い出しながら、2年間の冷凍保存明けの、しぶ~い味を楽しんでおります。


LAO Caffee

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2008年6月13日

頤和園と蒼穹の昴

浅田次郎著「蒼穹の昴」は、中国清朝末期が舞台となっており、この本を2年前に読んだが、その感動とその余韻が鮮明に思い出された。また、読み直したいと思うと同時に、中国清朝末期の史実に興味が沸いた。

頤和園  いわえん /イーホーユワン

中国、北京(ペキン)の北西郊外にある庭園。清(しん)朝の離宮で、中国現存の庭園としては最大規模のものといわれる。その起源は12世紀の金代の行宮 (あんぐう)とされ、1497年円静寺がつくられて、南の西湖とあわせて好山園とよばれた。1750年、清の乾隆帝(けんりゅうてい)は寺を改築し、付属の建物や庭園を整備して清園(せいいえん)と称した。1860年天津(てんしん)条約の批准を強いるイギリス・フランス連合軍の侵入の際、焼き払われて廃墟(はいきょ)となり、1888年復興、西太后は海軍の予算を流用して庭園を改修、頤和園と改名した。しかし1900年、義和団事件に際し八か国連合軍が侵入し、ふたたび破壊された。現存のものは 1903年に復旧したもので、面積約2.9平方キロメートル、周囲8キロメートル。北に万寿山(まんじゅさん/ワンショウシャン)があり、その南斜面より昆明(こんめい)湖岸一帯にかけて仏香閣、長廊、排雲殿などの美しい建物が配置され、西山(せいざん/シーシャン)、玉泉山(ぎょくせんざん/ユイチュワンシャン)を借景とする美しい造園がみられる。この庭園は1998年に世界遺産の文化遺産として登録されている(世界文化遺産)。

出典  日本大百科全書

日本大百科全書では、上述のように、「イギリス・フランス連合軍」に廃墟にされたとあるが、頤和園にある説明文は、「フランスとその同盟軍」とフランスが名指しにされており、最近では、聖火の火消し問題など、この頃からフランスとの確執があったのだろうか。

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2008年6月 4日

スモールワールド

1998年頃から世界中で注目されいる「スモールワールド」という言葉がある。これは、世界中の誰とでも6人を介すれば繋がっているという概念で、「ネットワーク科学」などで応用されている。mixiを例にとると、「友達の友達」は、いったいどれだけ広い空間だろうか、mixiに参加している人ならば容易に想像がつくだろう。

この現象はテレビでもとりあげられた。例えば、アフリカのサントメ・ペリンシペという小さな国の人から鶴瓶さんまで14人目で到達した。ブータンから石坂浩司さんまでの人数も、たまたま14人目だった。

 

スモールワールドといっても、友達の友達は、まだ良いにしても、さらにその友達にいったい自分にとって何の意味があるのか。あるいは、飲み会で共通の知り合いをネタにできるかもしれないが、ほとんど無縁の世界である。

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2008年5月22日

持続可能な英語学習

持続可能な英語学習というものがあるだろうか。最近、僕が辿り着いた経験則に下記のようなものがある。

現実的なこと ≒ 興味・関心

興味関心がなければ、やる気が起きない。やる気を起こすには、現実的なことでなければならない。我々、大人・親・上司・同僚が部下、友達や子供に何かをして欲しい時は、その何かをその人の現実的なものとの因果関係を説明できなければならない。因果関係の『見える化』である。

それは難しい作業だ。

現実的なものは、簡単なものでは、お金だと思う。しかし、平凡な僕がインセンティブとして報酬を上げるのは不可能だ。売り上げと給料が直結している組織でも成果を出した後の話だ。それで、どうすればよいか。。。

それを悩んでいる最中なのだ。長期的で、より複雑で精度の高い人材育成プログラムを現在鋭意製作中なんです。

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2008年5月19日

噂をすれば影がさす

猛反省しているのだが、仕事仲間と飲みに行くと会話の30%以上は仕事の愚痴か、職場の陰口になってしまう。良くないなと思いつつも、ストレスのせいなのか、ついつい度が過ぎる。昨日、職場の近くで飲んでいた帰りに盛り上がって陰口を大声で叩いていると、たまたま後ろに当人が居た。いやぁ、酔いが一気に醒めました。翌日にも引きずるし。不意に相手を傷つけてしまっている自分が最低だなと思う瞬間でした。猛烈反省して、もう少し大人になりたいかなと。

猛反省した内容↓

なぜ、陰口を叩くのか。

往々にして陰口の主のコンプレックスが、その場に居ない相手に投影されている。文句の矛先が結局自分に向いているのがよく分かる。そのときの顔相の醜さといったら......。心に自分を映す鏡を持ちたいものだ。

『<悪口>という文化』山本幸司 平凡社より

なるほど、陰口は自分の心がすさんでいる証拠だ。ストレスか。じゃあ、どうやってストレスを発散するのか。飲みに行こう。調子にのって陰口を叩いてしまうのが落ちか。仕事をしていて、ストレスが溜まらないことはありえない。陰口を叩くにも最低限のルールは必要だ。

三人寄れば、陰口を叩くな

ていうような諺もある。イニシャルトークをしてまで、陰口を叩くのもどうかと。

やはり、自分を虚しくして、陰口を心がけて減らせるように日頃から努めるしかないかな。

噂をすれば影がさす

人のうわさをすると、その人がたまたまやって来るのをいう。


2008年4月22日

プロフェッショナルとは

仕事とは何でしょうか。生活、お金のためだけに仕事をするのでしょうか。仕事を通じて人間は成長するでしょうか。生活のため、お金のためだけとはいえ、定年まで40年近く働くとして、いつかは部下を持ち、リーダーシップを発揮するときが来る。その時、その姿勢だけで、自分のその仕事を維持できるでしょうか。

プロフェッショナルとは何か、今から考えてみるのも早くはない。

という自分も先日、部下の採用面接を立ち会ったが、職務経歴書や履歴書を見て、質問をするのだが、さっぱりわからない。面接をする際のポイントはなんなのでしょうか。

先日テレビで放映されたファクトリーマネージャー吉田憲一氏のコメントは非常に興味深かった。

プロフェッショナルとは何か。

結果に責任を持つために精一杯努力する。その結果に対して、本当の喜びと悔しさ、これがわかる人だと思います。

番組のHP

2008年4月20日

After wind's blowing, basinsmiths get money

After wind's blowing, basinsmiths get moneyと書けば映画のタイトルかなと思うが、なんてことはない風が吹けば桶屋が儲かるという日本のことわざの英訳である。今回は、学校と社会における知識の違いについて考えたい。

村上春樹の小説の中で主人公は、

「学校で教わったことは、学校で重要なことは何一つ学べないことだ」

と語った。そうかもしれないし、そうでないかも知れない。ともかく、答えを知っている先生から、なぞ掛けされるのが、子供にはつまらないのかもしれない。逆に誰も答えを知らないような「なぞ」に対しては、誰もが好奇心をもってその答えを探求し、それが自分を満たし、自分の存在感を確認するのかもしれない。人は、自分を知らない地へ旅行したり、新しい領域へ冒険し、夢を見るのもその延長と結びつけるのは飛躍しすぎだろうか。

学校で誤った情報を記載した教科書を用いたらニュースになるが、社会ではそのような情報のほうがむしろ当たり前である。現代社会では、あらゆる情報が飛び交う。それらの情報をひつづつ精査して、その因果関係を知ることが社会における知識あるいは経験とも言えるだろうか。

村上春樹の小説の主人公は、生き残るために社会の因果関係を知る必要があったのかも知れない。まぁ、生き残りのために必要かどうかはわからないが、誰も答えが知らないかも知れないというなぞなぞに挑戦することは、きっと楽しいことなんだと思う。

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2008年4月13日

なぜ旅行は楽しいのか

なぜ旅行するのか。最近その問いにぼんやりながら答えられそうな気がしてきている。

なぜ外国語を勉強するのか。それは仕事のためなのか。それとも自分の可能性への挑戦なのか。

異文化交流とは何か。なぜ異文化交流をするとそれだけで楽しいのか。

人は新しい文化に触れたとき、自分に新しい価値を見出せるのではないだろうか。これを考える上で、司馬遼太郎著の「菜の花の沖」の文章は非常に面白い。

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2008年4月 3日

生涯学習

村上春樹の小説の中で、「学校で学んだことは、大事なことは何一つ学べないということだ」ということを書いていたが、僕は学生の頃、理解力が乏しかったため、勉強してもあんまり面白くなかった。ただ、最近は旅行とか仕事とか飲みに行ったりとかして、いろんな情報を得る過程で、自分の体験を通じて経済・法律・自然なんかをなんとなく感じることができるようになった。そうなると好奇心が沸き、世の中について知ることが楽しかったりする。

自分の小学校・中学校・高校・大学の卒業式は、あんまり感動しなかったが、働きながら勉強して、修士論文を書いて大学院を修了したら結構うれしいかもなと、テレビを見てふと思った。細く長く頑張れたら良いな。今期も放送大学大学院を頑張ります。(この調子だと順調にいってもあと5年はかかるけど)

2008年3月22日

一日の摂取カロリーの目安

メタボが気になる今日この頃。ランニングはしているが、どうも体重は増加傾向にある。そうすると食べすぎということになるのだが、そろそろ摂取カロリー・コントロールを気にしないといけない。

1時間10キロ走ると約500Kcal消費できるが、から揚げ4個くらい食べると帳消しなのだ。そりゃ痩せないよな。。

運動別消費カロリーを計算できるサイトもある。


生活活動強度別 エネルギー所要量(kcal/日)

女性 軽い 中程度 やや重い 重い
20代 1800kcal 2000kcal 2400kcal 2800kcal
30代 1750kcal 2000kcal 2350kcal 2750kcal
40代 1700kcal 1950kcal 2300kcal 2700kcal

男性 軽い 中程度 やや重い 重い
20代 2250kcal 2550kcal 3050kcal 3550kcal
30代 2200kcal 2500kcal 3000kcal 3500kcal
40代 2150kcal 2400kcal 2900kcal 3400kcal


2008年3月18日

持続可能に必要なもの、それは健全な危機感

機会があって、(株)りそなホールディングス会長 細谷英二氏の講演を聞いた。細谷氏は、国鉄改革の主要人物で、赤字体質だった国鉄を持続的黒字経営のJRにした男である。国の機関だった国鉄の体質を改革するための苦労話は、山崎豊子の「沈まぬ太陽」を読んでいるときに受けた感動が蘇ってくるのを噛みしめながら耳を傾けた。

講演の内容は、「国鉄改革」・「りそな再生」から学ぶ組織活性化であり、大学の教授から聞くような体系だてた面白い話ではなかったが、経営者のトップとして改革に成功し続ける男の、成功の秘訣の一端を聞けた気がした。

ここでも強調されたのが、変化への対応である。


一番強いものが、生き残ったわけではない。
一番賢いものが、生き残ったわけではない。

一番変化に対応したものが、生き残ったのだ。

「進化論」のダーウィンより

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2008年3月17日

鏡の中の物理学


ノーベル物理学賞受賞者である朝永振一郎の「鏡の中の物理学」を読んだ。第一刷発行は1976年で古い本である。数学を専攻していた友達に、「量子力学」について教えてと言ったら、これを読めば、と言われた。

量子力学がなんであるかもわからないので、量子力学がなんであるか聞いたのだが、これを読んで、量子力学がなんであるのか、なんとなくわからないことが、わかった。

おそらく、どこかで専門に学んだ方でないと、「wikipedia」や「はてなダイアリー」を読んでも??だろう。

ただ、この本を読めば、?の数は減るでしょう。解説も併せて読むと科学に対する理解が少し深まるかも知れません。たったの131ページ。週末だけで読めてしまいます。

本書は、物理を専門としない一般向けに書かれおり、最後の章の裁判仕立ては面白い。オススメです。

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2008年3月12日

問題を解決し業績を向上させるのはモチベーション

機会があって、トヨタ流業務改善研修に参加した。トヨタを世界トップクラスにした業務改善は、「KAIZEN」という英語になったことが世界に認められた証でもある。

トヨタの業務改善の定義は、

業務上の問題を発見・解決することにより、既存業務の実効性を高める一連の活動

として、トヨタ生産方式では、

ムダを「付加価値を高めない各種現象や結果」と定義し、この無駄を無くすことが重要な取り組みとされる。
(例:作りすぎのムダ、待ちのムダ、運搬のムダ、在庫のムダ、動作のムダなど)

まず、業務改善に着手するには、「理想」と「現実」のギャップを理解しなければならず、そのギャップを「問題」とするようだ。理想なきところに、問題なし。「赤信号、みんなで渡れば怖くない」 理想を設定するという文化が無い限り、業務改善は進まないようだ。

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2008年3月11日

目に見えるものと、実際にそこにあるもの

夜空を見上げたとき、無数の星が見える。星空が見えることもあるし、曇り空の日も当然にある。あるいは、今見つめている星は、既に存在しないかもしれないし、実は複数個存在するかもしれないのだ。先日機会があって、石垣島天文台において、天体望遠会に参加した。

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2008年3月 4日

職場でのコミュニケーション

ノミニケーションという言葉を聞かなくなって、久しい。そういう時代じゃないんだよ、上司はつらいよの時代に突入したのは、バブル崩壊からもう15年以上経ったのかもしれない。不景気とともに、懐もお寒い一方。そんな中、部下とのコミュニケーションを取れといわれても、どうしていいものやら。そんな中、こんな手当てを出してくれる会社もあるようです。

日本綜合地所は3日、部下との付き合いを円滑に進めるため、管理職に月10万~30万円の「部下手当」を4月から支給すると発表した。会食費や冠婚葬祭費に充ててもらう。

 部長級23人と、それ以外の管理職(副課長から次長)39人が対象。支給額は、部長級で部下が20人以上の場合で月30万円、19人以下は月20万円、それ以外の管理職が月10万~15万円。通常の給与振り込み口座とは別に、専用の口座を設けて、特別の手当であることを明確にする。

 日本綜合地所はこれまで、取引先との付き合いなどは経費として処理できていたが、社内の飲み会は自己負担だった。今回の手当導入で年1億5000万円の負担増となるが、同社は「部下とのコミュニケーションに役立ててほしい」としている。

(毎日新聞 2008年03月03日18時03分)

時代はまた、部下、上司、職場内コミュニケーションの重要性を訴えているのです。上司にやさしく、部下にもやさしく。同僚にもやさしく。そして隣人にもやさしく。それが、「いい流れ」を作る第一歩な気がするのです。

2008年2月29日

オンリーワンになろう

昨日は、アカデミック木曜日、行ってきました「ものづくり寄席、千秋楽」。来週からもうありません。いいプログラムだったので、少し寂しくなります。

千秋楽ということで、5人のパネラーによる大喜利。テーマは、

・アジアの中での日本企業のあり方
・企業の中でのヒトづくり


いまさら、オンリーワン? いや、これは、一過性の流行言葉ではないんじゃないかと思い始めています。長いけど、読んでみて下さい。

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2008年2月22日

アメリカンドリーム 其の二

前回からの続きです。

ものづくりを諦めたアメリカ、マーケティングの出来ない日本

70~90年代、アメリカは日本の製造業の猛烈な追い上げにあって、逃げ場を探した。BRIC諸国の追い上げによって、今、日本は同じような立場にいる。製造業志向の『ものづくり』から変身しなければ、日本に未来はない。

ポイントは、「顧客資産」・「ブランド力」と「マーケティング」だ。ものづくり現場では、些細なカイゼンを積み重ね、コストダウンをし、マーケティングをしたたかに行えば、未来は明るい。

先日訪問した、アメリカでも同じようなことを何度も聞いた。そもそも「ものづくりの前に」にマーケティングが存在しているのだ。いいものを作ったから、さて売ろう。このスタンスでは、勝ち残れない。

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2008年2月21日

アメリカンドリーム

アカデミック木曜日です。行ってきました「ものづくり寄席 in 丸の内」 テーマは、

「ものづくりを諦めたアメリカ、マーケティングの出来ない日本」

70~90年代、アメリカは日本の製造業の猛烈な追い上げにあって、逃げ場を探した。BRIC諸国の追い上げによって、今、日本は同じような立場にいる。製造業志向の『ものづくり』から変身しなければ、日本に未来はない。


日本の製造業は優秀だが、ブランド力では欧米のそれの優位は変わらない。せっかくいいものを作ってもブランド力で負けてしまっては、あまりにももったいない。技術本位の日本だが、その技術ですらBRIC諸国に追い上げられている。ブランド力は見えないものである。しかし、その見えないものに投資する長期的なマーケティング戦略が必要なのである。

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2008年2月20日

カストロ議長、辞任表明(キューバ) - Cuba

キューバを訪問したのは2006年の夏だった。キューバの夏はTシャツがへばりつくような暑さで、タクシーに揺られながら眺めた風景、トラックの荷台に何十人も詰め込まれて移動する人々、ビーチでとても幸せそうに遊ぶ子供たちの顔を今でも鮮明に覚えている。キューバに行く前に、チェゲバラなど英雄の本も読んでキューバの訪問をより有意義なものにしようとしたものだ。

カストロ議長は、チェゲバラとともに革命を起こし、そして現在へと国家元首を半世紀に渡って務めてきた歴史的な人物だ。89歳。そのカストロ議長が辞任を表明した。またひとつ、ここに歴史の幕が閉じようとしている。それは新しい歴史の幕開けを意味するのだが、なんだか物悲しい気持ちになるものだ。

朝日新聞の記事
http://www.asahi.com/international/update/0219/TKY200802190300.html?ref=any

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2008年2月14日

ベローチェ - CAFFE VELOCE

カフェの「ベローチェ」が「おとなの週末」でランク最下位にされたらしい。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080213/trl0802132046015-n2.htm

実は、僕は「ベローチェのアイスカフェラテ」は「スタバのアイスカフェラテ」より評価している。味は若干スタバに劣るが、スタバが310円に対し、ベローチェのそれは220円でかなりお得だ。

「おとなの週末」を書いた記者もきっとアイスラテを飲めば評価も変わったかもしれません。

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「おとなの週末」により最下位ランク付けできっと客が減って困っているだろうと、本日アイスカフェラテを買いに行き、オーダーして待っていたら、テイクアウトと伝え忘れて、入れ直してもらった挙句、お金も足りません、と注意され、応援するどころか、むしろ足を引っ張ってしまいました。
何をやっているんだか、きっと時差ぼけのせいだな。

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2008年2月12日

「ラーニング・アライアンス」の構築 - Learning Alliances

先週の木曜日は、アカデミック木曜日でしたが、米国滞在中のため、行けませんでした。筆者とラーニングアライアンスを結ぶ者が替わりに参加してくれレポートしてくれました。

自分ひとりが理解していることを、他の人に理解してもらう努力は短期的には不発に終わるが長期的な投資と考えると、いろいろな面で見返りがありそうだ。この考えは、今回アメリカの訪問先でも「リレーションシップ」というキーワードで強調された。

「ラーニング・アライアンス」の構築 戦略的提携がますます増える現在、相手組織から何かを学習するという目的でアライアンスを組むケースが珍しくない。自動車産業の事例を通してこの現象を共に考えたい。

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2008年2月10日

帰りました。

海外から帰国し、すべての手続きが終わって空港の到着出口を出た時、かなりの確立で鮨を食べたくなる。鮨を食べて、日本のビールを飲み、みそ汁をすすり、お茶で一服する。それから、重い荷物を引きずって、2時間以上かけて混雑した東京を縦断して家路に着くのだ。

今回の米国滞在は、出国時の日本は大雪で、ヒューストンでは、気温が30度から途中一気に5度くらいに下がり、フロリダは、27度くらいで、帰国後の日本は相変わらず、めっちゃ寒い。寒暖の差の激しさに喉をやられてしまいました。時差ぼけも調整できずに、結局アメリカでも日本でもぼんやり気味です。まぁ、もともとぼんやり気味ではあるのだが。。

2008年1月31日

「相手をあわせさせる欧米人」と「あわせる日本人」

今日はアカデミック木曜日。行って来ましたものづくり寄席in丸の内。

日本人はディベートが苦手とよく言われるが、実は、日本人は相手の話を理解しようと必死で話が出来ない。欧米人は一見話を聞いているようで、実は相手の欠点を探して、自分の論理の正当性を説く。相手をあわせさせる欧米人を相手に日本はどう対応すればよいのか。

レッドオーシャンの元気な魚達
~消耗戦を勝ち抜く日本企業~

日本の製造業、特に化学系企業は規模のハンディキャップを背負いつつ、欧米企業との消耗戦(レッドオーシャン)でしたたかに勝ち残っている。そこにはMBAの教科書の常識を超えた秘策がある。

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2008年1月24日

IT技術と組織パフォーマンス

今日はアカデミック木曜日。行って来ましたものづくり寄席in丸の内。

IT技術の導入をしていないところはないと思うが、果たして投資した分以上の効果は得られているのだろうか。一部にしか使われず宝の持ち腐れになっているものも少なくない。本当に必要なのは、IT技術を導入することではなく、起こりうる様々な変化に対応できる組織に変革することだ。結論から言うとIT技術を有効に使って組織を変革すべくトップの決断とそれを執行する各部門の代表者からなるプロジェクトチームの強い結束力なくして成功はない。


財務状況の悪化の中,とりわけ病院の効率化が問題になっている。ITを活用する取り組みがあるものの,それほど成果をあげていない。ものづくりの視点を医療サービス産業に適応し,医療現場の問題を明らかにしつつ,医療サービスの向上に必要なものは何かを考える。

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2008年1月23日

マイレージの魔力

最近、マイルを貯めることに夢中な人が多いそうだ。食事や旅行、買い物などまず最初にマイレージが貯まるかなと考えてしまうようだが、これってよく考えると、完全に商業ベースに載せられてしまっていて、自分の選択肢をかなり限定させれている。しかし、マイルを貯めること自体が結構楽しいようで、なぜか止められない。うーーん、マイレージの魔力なのか。

さて、じゃあ、どこのマイルが得なのか。これは、個人の生活にスタイルによるが、海外旅行が好きならば、外国の航空会社のマイレージ会員になった方がいいかもしれない。海外旅行といっても主にどの地域に行きたいかもかなり重要で、ヨーロッパなのか、北米なのか。もっと詳しくヨーロッパのどの地域なのか。加盟しているキャリア(航空会社)がどの国に乗り入れているか、これが重要になる。

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2008年1月22日

まじめな人は、必ずコツコツか

あの人はまじめだ。そして仕事を一生懸命やっているように見える。

でも、あの人は夜遅くまで一体何をしているんだろう。

そもそも、まじめとは何か。あの人は真面目だというとき、どの人の顔が浮かぶだろうか。

まじ‐め【真=面=目】

[名・形動]《「まじ」は「まじまじ」の「まじ」と同じか》

1 うそやいいかげんなところがなく、真剣であること。本気であること。また、そのさま。「―な顔」「―に話をする」

2 真心のあること。誠実であること。また、そのさま。「―な人柄」「―に暮らす」

そう、真面目だからコツコツかというと、それは全く関係がない。真面目だから仕事が出来るかというとそれも関係がないようだ。ここでは、真面目の意味の1.いい加減なところがなく、真剣であったとしても、やっぱりコツコツとは関係がなさそうだ。どちらかというと、真面目ではなくてもコツコツやるタイプの方が、仕事は任せられそうだ。(真面目じゃないだけに、悪いことをしちゃうかもしれないな。)

2008年1月17日

モチベーションと金銭的報酬

今日はアカデミック木曜日。寒く、行く気がしなかったので、演者の論文を読み込んでみました。

仕事をしていて、自分は頑張っているのに、仕事をしていないあの人より給料が低いのはなぜ?っと嘆きたくなることはございませんか?

給料は高いほうがいい、だけど満足を報酬のあとにしてしまうと、仕事→金→満足となり、会社でのすべての行動が完全に給料と連動していないと、やはり不満が生じ働く気がなくなってしまうようである。

仕事それ自体が報酬、そして、給料は生活を安定させるものと思えれば案外幸せかもしれません。


本編では、「ライセンス・ビジネスと発明報酬 」というタイトルで中村修二氏の青色LED404特許に焦点をあてて、経営学の立場から、知的財産は金銭的インセンティブとして騒がれるほど巨額にはなり得ないことについて触れられており、非常に興味深いです。

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2008年1月11日

過去の否定が改革の第一歩

昨日の木曜日は、2008年最初のアカデミック木曜日。イトーヨーカ堂の現場管理と現場事例という題材で、ほぼ満席だった。演者の著書は新聞等で高評価を受けているとのことであったが、ボソボソと話しており、執筆力とプレゼン力は明らかに違うなと改めて思った。しかしながら、おそらくイトーヨーカ堂で成功していると思われ、ごく聞きなれた内容ではあったが、強調されるとそうかなと思わざるを得ない。勝ち組ならではの説得力で、負け組みは、いくら論理的でも負け犬の遠吠えにしかならないということか。


イトーヨーカ堂の経営の特徴と現場事例
イトーヨーカ堂の経営の特徴を報告後、DVDで現場事例を放映、パートを巻き込んだ「仮設‐検証、発注を通した売り場設計(品揃えや売り方など)」を紹介。さらに単品管理経営を概説する。

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2008年1月 1日

2008

新年明けましておめでとうございます。2007年、特に11月から年末にかけて沢山の方にアクセスして頂きました。2008年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末は、実家に帰り、動物園とかスノボーとか行っていたら、思いっきり風邪をひいてしまいました。31日も元旦も寝込んでしまい、今年こそは紅白でも見ながら年越しそばを食べたかった。

結局食欲もなく、おそばもおせちも、紅白も見られず。思えば、ここ数年日本では正月を過ごせていなかった。。雑煮が食べたい。。

2008年はどんな年にしようか、具体的に考えてみた。

ダイエット
 フルマラソン 3回以上出走
 朝走る 週2回以上
 規則正しい生活

勉強
 週末は引き続き大学院
 読書


仕事
 忍耐強く
 できるだけ自分だけが大変だと考えない

2007年12月26日

朝走る -沖縄マラソン2-

2007年が終わりを迎えようとしている。そこで、今年やれなかったことは、2008年にやるぞ!という気持ちに不思議となってくる。2007年を総括し、来年の目標を立てるのだ。ここまではいい。今年やれなかったことを本当にやれるの?っていう疑問はないか、自分に再度問ってみた。

なぜ、今年できなかったのか。

仕事が忙しい、体調が悪い、天気が悪い?

それは来年もきっと同じだろう。来年だって、仮に暇になったとしてもできるわけがないのだ。それをやるための小さな前進のために小さな犠牲を払おうじゃないか。もしそれが、本当に自分にとって必要なことならば。

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2007年12月25日

他の追随を許さずに、地域発展させるには

先週の木曜日は、2007年最後のアカデミック木曜日だったのだが、行けなかった。しかし、自分が行けなくてもサマリーを書いてくれる仲間がいる。さてさて、どんな内容だったのか。

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2007年12月13日

消耗戦の先に見えるもの

今日はアカデミック木曜日。行ってきましたものづくり寄席in丸の内。

テーマは世界自動車産業の実力ランキング

10年来、「世界自動車産業の実力ランキング」をつけている。10年前と現在でどのように違っているのだろうか、その理由は何故だろうか。グローバル製品市場戦略と「技術力」「生産性」「収益力」などの競争力視点から、多面的に語る。

内容が難しかったので、自分なりにマッピングすることがほとんど不可能でした。

トヨタはこの5年でついに世界自動車産業のトップに躍り出た。フォードやダイムラーを抑えての一位だ。その深層パフォーマンスには、徹底したコスト低減を行った結果収益が向上したためだ。一年間1000億円のコストカットを、10年間続けたという。自分の生活で言えば、1ヶ月の出費を4割カットすることを2ヶ月くらいは続くだろうが、10年続けるとなると、並大抵ではない。トップの座に君臨するということはそういうことなのだ。(このたとえは、正しくない気がするが。。。)

原価改善で年間3000億円削減

2007年12月10日

2007年、少なくても歩かなかった・・・・

仕事の話です。

今年渾身の力を込めたプロジェクトを6ヶ月かけて終了させた。このプロジェクトで自身成長したし、これまで吸収したすべての知識を総動員して出来た最高傑作だった、と自分は思う。が、現実はあまりにも厳しく、全く評価されなかった。自分自身は満足しているが、評価されてこそという面も否めない。

2007年は本当に頑張った。しかし、現実は甘くない。

今の自分に言えることは、人生は長い。2008年も頑張るために。

「2007年、少なくても歩かなかった。」

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2007年12月 6日

強くなければ生きられない、やさしくなければ...

今日はアカデミック木曜日。行ってきました、ものづくり寄席in丸の内。

今日のテーマは

完璧品質をつくり続ける生産方式
~品格有る経営への考察~

ここから私が学んだことは何だったのでしょうか?

ものづくり企業が完璧品質を目指すことは、品格ある経営の第一条件である。品格ある経営とは、「効率よい経営」と「尊敬される経営」を同時に達成することである。日本からポーランドへの初の大型投資であったいすゞのディーゼル・エンジン工場での経験をもとに、品格ある経営を考察する。

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2007年12月 5日

静電気よ、さようなら

冬、静電気に悩まされていませんか?

テレビを見ていたら、ものすごく簡単な方法で、静電気を緩和させることが出来るというのだ。一番静電気が来るときは、ドアを開ける時だ。なぜならば、ドアのノブが金属だから。

静電気が、ビリっというときは、体内に溜まった静電気がアースしようとするときで、金属は電気を通しすぎるので、空気を伝って金属に通電する。その時に、ビリっとするのだ。

そこで、木やコンクリートも一応通電するので、地上に接する木やコンクリートを触れると静電気は地球へ逃げていく。これがアースするということだ。

で、どうすりゃいいの?ということだが、

ドアを開けるときに、壁を触ればよいのです。

お試しあれ。

2007年11月30日

丸の内の寄席?

ものづくり寄席」というものに昨日行ってきた。場所は東京駅から徒歩1分の三菱ビル。夜7時から1時間半で、その後は普通に新丸ビルに流れて、ドイツビールを片手にそのフィードバックを議論出来るわけだ。

ちょっとアカデミックな木曜日の夜を過ごすのは、たぶん自分の性にあっている。

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2007年11月17日

編集長が行く

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6月から始めたプロジェクトが先週末に終了した。今年の仕事はこれだ!と胸を張れるものに仕上がりとても満足している。どんな評価を受けて、2007年を締めくくるのか、子供のような気分でその日を待つ毎日だ。

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2007年10月14日

小さな夢の第一歩

大きな夢を叶えるのは難しいことだが、小さな夢を叶えるのはそんなに難しいことではない。小さな夢を叶え続けると結構楽しかったりする。今日から大学院単科の後期が始まった。科目は「総合情報学」で情報の発達が社会や生活にどのような影響を及ぼし今後はどのように展開していくのかを考えるという興味深い科目だ。

週末にランニングをして、大学院に行って学習する健康で文化的な生活に満足している。ご飯もおいしく感じるし、社会や技術の繋がりも見えてきて様々な人に支えられて生きていることを実感できるし、また自分もその歯車として社会に貢献しようという労働意欲も芽生えてくる。いろんな意味で秋ですね。

2007年9月16日

無事、前期終了 -小さな夢-

5月から7月までほぼ毎週末土曜日は、朝ミスドに行ってモーニングセット(お変わり自由のカフェオレとどれでも好きなドーナツひとつで320円!)で朝食をとりながら予習をして、Air大学の学習センターに行って大学院の授業を聞いた。とても興味深い科目をとったので、非常に役立ったし、6ヶ月前の自分から明らかに成長した。ただ、内容が難しかったので、正直一発勝負の試験では単位を落としたかなっと思ったが、先日成績通知が来てばっちり単位を取得しました。(優秀な成績とは程遠いけど。。)

昨日の自分より成長していることを実感することは難しいが、毎日ちょっとづつの前進を6ヶ月続けることで少なくても6ヶ月前の自分より成長を実感させてくれる。そういう意味で大学院の単科をとるのはいいかなぁと思い始め、仕事が忙しいながらも自分の成長を確かめられる大学院の単科をこれから10年続けて、修士課程を修了してみようかなという密かな夢が今の自分にはある。(ここで書いては密かでもなんでもないのだが。。)10年後の自分は今の自分よりもっと前に進んでいたい。

2007年7月31日

土用の丑の日

選挙結果も暴風雨が吹き荒れたんだが、昨日は朝から、暴風雨に雷警報。
昨日電車通勤しているとこんな雑談が聞こえてきた。

女子1 「今日の夜は何たべる?」

おっさんA 「月曜だけど土用の丑の日だから、浅草で鰻を食べよう。浅草だけに雷にうたれちゃったりして。えへ。」

女子1 「。。。。」

おっさんA 「若者は元気だから、鰻なんか食べる習慣はないかぁ。」

なんて、ありふれた会話が昨日は全国でされていたんだろうと予測しますが、そもそも土用の丑の日とはなんでしょうか。古くは平賀源内がキャンペーンを行ったものだそうです。


土用の丑の日(どようのうしのひ)は、土用の間で日の十二支が丑である日のこと。

夏の土用の丑の日は、暑い時期を乗り切る栄養をつける為に、鰻を食べる習慣がある。 土用入りの日が申から丑の間の場合は、丑の日が2回あることになる。この2回目の丑の日を二の丑という。 一般には土用の丑の日といえば夏を指すが、土用は春、夏、秋、冬の年4回あり、土用の丑の日は年に数回ある事になる。 近年、鰻の人口当たり消費量上位に位置する長野県岡谷市を中心として寒の土用の丑の日にも鰻を食べようというキャンペーンが展開されつつあり、全国に広まりつつある。

もっと詳しく

2007年6月23日

本物の価値は変わらない

結構前に自転車のギアが壊れてしまった。ギアが壊れるとはどういうことかというと、1速だけということで、一番軽いギアなんだが、これが坂道でちんたら走っていると、おばちゃんが操る電動自転車にぶっちぎられてしまう。まだ電動自転車ということで多めにみても、平地でもママチャリを操る高校生にもぶっちぎられる。ヘルメットをかぶって、ロードレーサーと呼ばれるレース用マシンに乗っているのにだ。これはフルマラソンをすでに4度も完走している自分にとってはショックなことで、どうにかしたいと思っていた。この自転車の年齢は8歳以上だと思われるが、尊敬する先輩に譲ってもらったものなので大事にしたい代物だ。

そこで週末に地元の「自転車修理大好きな店」に行った。調べてもらったらやっぱりすぐには直りそうもない、と店員は言う。しかも車体が古いので部品がもう手に入らないそうだ。新しい部品で動くことは動くかもしれないが、かつての切れ味は保障できないという。店員いわく、「直してもグレードダウン」ということだ。ちょっと意味がわからなかったので、詳しく聞いてみると、このタイプの自転車あるいはその部品はネットオークションに賭けられているような代物で、現在でも購入当初と価値は変わらないだろうと言う。

最新のテクノロジーが登場し、見た目はよくなり、価格は安くなっているように思われるが、今も昔も本物の価値は変わらないということを再確認できた。

しかし、店員も先輩のセンスには驚いていて、「いい自転車なんでがんばります」と言ってくれた。梅雨明けには、もう、おばちゃんが操る電動自転車にぶっちぎられることはないだろう。