2008年8月28日

シルクロードをゆく 23 - 敦煌・玉門関

紀元前2世紀末、中国、漢の武帝のとき、万里の長城の西端に置かれた関所だった玉門関。ここから先は異民族の地、西域だ。漢の武帝は『三国志演義』に登場する名馬・赤兎馬のモデルとも言われる汗血馬(かんけつば)を求め、外交交渉でこれを手に入れようとしたが、決裂したので将軍李広利に遠征を命じた。李広利は2年にわたる遠征に失敗し、多くの兵を失い、敗残兵を連れて敦煌目指して引きあげた。遠征失敗に激怒した武帝は、ぴしゃりと玉門関を閉じ、「あえて帰国しようとする者は斬罪に処せ」と命じたという。

玉門関は無情の関所だったのだ。



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2008年8月27日

シルクロードをゆく 22 - 敦煌石窟:莫高窟(ばっこうくつ)

莫高窟(ばっこうくつ)にやってきた。「敦煌」という映画も見て、イメージを高めていた。ここ敦煌で大規模の造形が何世紀にも渡って、そして現在まで、権力の地図が変わっても大切にされてきたことそれ自体奇跡にも思えてくる。

壁画や仏像には穏やかな表情のものが多い。かつて敦煌の政情は不安定で侵略など厳しい状況にさらされた民衆の祈りのようなものが伝わってくる。

映画「敦煌」で活動的な主人公が莫高窟(ばっこうくつ)の中で、シンミリするシーンが印象的で、それが経典を守ろうとするモチベーションになったのかなと思いを巡らせた。



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2008年8月26日

シルクロードをゆく 21 - 敦煌(とんこう /トゥンホワン)

シルクロードをゆくの連載もクライマックスを迎えつつある。シルクロードと言えば敦煌だからだ。ラクダ、砂漠、石窟、仏教美術、これらすべてを敦煌で体験できる。砂漠のど真ん中にこれだけの文化が栄えているオアシスなのだ。

写真のガンダムかザクのような建物は、世界遺産の莫高窟(ばっこうくつ)。

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2008年8月24日

シルクロードをゆく 20 - 寝台列車に乗ろう

シルクロードに来たのなら、寝台列車に乗ろう。旅のロマンが間違いなく、そこにある。そしてここは思い切って最上級の席を確保しよう。寝台列車は日本でもそんなに乗る機会はないし、個室で砂漠の夜空は最高だ。ポットも常備してあるので、カップ麺を持ち込み、ベッドに横になって星空を眺めるのは、寝台列車の旅の醍醐味と思います。飛行機でファーストクラスを利用することは経済的に不可能だが、列車なら十分手が届きます。

4人一部屋の個室。運がよければ、一人きりの場合もあります。

ウルムチー敦煌間390元(約5850円)で12時間の旅だ。安い。ただ、チケット購入は難しいらしく、手数料を払って業者を使おう。手数料といっても50元(750円)だ。トルファンからの途中乗車は、一等席は出来ない。トルファン-敦煌というチケットは売ってくれず、ウルムチ-敦煌で購入しなければならないのだ。

業者の人がわざわざ、ウルムチから席を確保して、チケットを持って来てくれるのだ。手数料50元で割に合うのか不思議だったが、人件費が安いということだろうか。

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2008年8月20日

シルクロードをゆく 19 - 高昌故城とトルファンの料理

トルファンの見所の一つ高昌故城。西遊記のモデルとなった三蔵法師がインドに向かう途中に2ヶ月ほど滞在したことでも有名。敷地はかなり広く、ロバの馬車で三蔵法師が滞在した建物に向かう。建築物はかなり破損していて、かつての繁栄に遡るのにいったいどれだけの歳月が必要なのかと思うほどの破損ぶりだ。

しかし、せっかくトルファンに来たならば是非立ち寄りたいところだ。


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2008年8月18日

シルクロードをゆく 18 - トルファンのベゼクリク千仏洞

火焔山を奥まで進むとベゼクリク千仏洞だ。6世紀から9世紀中期までこの地域は、高昌ウィグル帝国が支配し、仏教を信仰していた。その時に掘られた石窟だが、その後イスラム教がトルファンに信仰するとともに破壊され、または、清時代にここに来た外国人探検隊によって持ち去られたようだ。仏陀の絵のほとんどは、顔が消されている。なかなか悲しい。とはいえ、最近ではどこかの日本人大学生が、世界遺産に落書きしたとかあったように、人は何かを見ると触りたい、叩きたい、落書きしたい、という感情が生まれてしまうものなのかもしれない。(自己顕示欲?)

外観がとてもきれいなのでトルファンに来たならば是非訪れたい場所だ。


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2008年8月 8日

シルクロードをゆく 17 - ナン焼きを見学する

新疆ウィグル自治区に行ったら焼きたてのナンを食べよう。街を歩くと、ナン焼き用のかまどを見かける。夕刻そのかまどの前に焼きたてのナンを求めて行列ができるのだ。この地域のナンは、日本でおなじみのカレーにつけて食べるようなものではなく、「パン」に近い。汽車の駅構内では、大きなナンを何枚も重ねて袋に入れて持ち歩く人をよく見かける。



ナン【(ヒンディー)naan】

インドや中近東の平焼きのパン。小麦の精白粉に牛乳・バターなどを練り込んで発酵させてから、タンドールとよぶかまどの内壁に張りつけて焼く。

出典:デジタル大辞泉

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2008年8月 7日

シルクロードをゆく 16 - 火焔山と西遊記

トルファンには火焔山という観光名所があり、西遊記のゆかりの地でもあるそうだ。なので、西遊記の石像が火焔山付近ではたくさんある。正直言って、火焔山と聞いてもピンと来ないし、西遊記をテレビで見ていたのは25年前なので、全く思い出せない。

西遊記
さいゆうき

(内容)

玄奘は五行山下の悟空を救い出して旅に出る。途中で白馬となった竜を乗り物にして進み、人間の家に婿入りしていた豚の化け物、猪八戒(ちょはっかい)を従者に加える。次に、流沙(りゅうさ)河で河に潜む沙悟浄も従者とする。こうして一行は、九九八十一難(くくはちじゅういちなん)に遭い、さまざまの妖怪 (ようかい)と戦う。金角・銀角を瓢(ふくべ)の中に吸い込み、羅刹女(らせつにょ)・牛魔王から芭蕉扇(ばしょうせん)をだまし取って火焔山(かえんざん)の炎を鎮め、無事西方の楽土にたどり着く。そして経文を携えて都に帰った一行はみごとに成仏する

出典: 日本大百科全書

名前を聞くと、ドラゴンボールにも出てくるので親しみはある。まぁとにかく凄まじい火焔に囲まれてそれを消せるのが、「芭蕉扇」ということで、悟空が扇をもって火を消す石像が多いのだ。


火焔山は見た目が、炎のように見えるのでそう命名されたそうだ。

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2008年8月 6日

シルクロードをゆく 15 - トルファンの交河古城

振り返れば今回のシルクロードの旅で一番よかったかもしれない場所がトルファンの交河古城だ。

正直、地球の歩き方での扱いもパッとしないので、疲れていたからスっ飛ばそう思っていたのだが、車をチャーターしていて、ここも観光ルートに入っているので、しかたなく降りて、歩き出す。トルファン観光名所の入場料は、地域の物価からありえないくらいかけ離れていて、高い。そしてトルファンの午後はものすごく暑く、太陽の日差しは半端なく、熱中症寸前で、テンションは低かったのだ。

しかし、一度足を踏み入れると、そこは思い描いていた砂漠の古城なのだ。


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2008年8月 5日

シルクロードをゆく 14 - ハミ瓜を食べよう

夏のトルファンはとにかく暑い。喉が渇く。ジュースを買うのもいいが、夏はフルーツがシーズンで、ハミ瓜と呼ばれるメロンのような果物が安くてとてもおいしい。


観光地で冷蔵庫に保存されているハミ瓜は一玉わずか5元(75円)。あまくて冷たくておいしい。街中でスライスして売られているものは1元(15円)だ。


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2008年8月 2日

シルクロードをゆく 13 - 灼熱のトルファン

北京オリンピックで観光客が全然来ないらしく、閑散としている。道路は工事中が多く、観光地といった雰囲気は一切ない。バスターミナルから歩いてホテルへ向かった。一応トルファン市内の最高級ホテルを予約したのだが、客が全然居ない。そして、水道からは赤い水が。錆びているのだ。これは、ひょっとして間違った旅程を組んでしまったのかと若干凹んだ。しかし、実際はトルファンを後にする頃には、気に入ってしまうのだが、それは今回以降のエントリーで紹介したい。

とはいえ、初めてトルファンに足を踏み入れた印象は、あまりよくない。暑い、ものすごく暑い。その上、廃れている。ホテルの部屋に閉じこもりたい気分になるが、ホテルの部屋もあまりよくない。お腹が空いたので、ご飯を食べに行きたいが、暑いので面倒くさい。まだ、トルファン観光の手配もしていないので、それもやらなくてはいけないという煩わしさと観光地を巡らなければならないという、義務感に似た葛藤があった。結局単純な自分は、お腹が空いていただけで、近くの中華料理屋に行って小料理を食べたら速攻で元気が出た。


ホテルのフロントにある温度表。2泊3日滞在したが、この数字が変わることはなかった。一番暑い夕方の5時6時は41度以上あるのではないだろうか。

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2008年7月30日

ホノルルマラソン - 飛行機が満席だ

7月30日現在。

ホノルルマラソンは12月14日(日)でかなり先の話だ。先日登録料を1万5千円振り込んで、あとは宿と飛行機を押さえるだけ。ハワイなんだから、たくさんあるだろう、ちょっと早いほうかなと思っていたら、甘い甘い。すべてキャンセル待ち。しかも待ち人数が70名というのだからすごい。増便の期待は当然あるのだが、ちょっとびっくりした。それもそのはず、数字を見れば、昨年は27,829名(内日本人17,056人)がエントリーしたそうだ。日本から17,056人の人がホノルルをその時期に訪れたのだから。

さて、最近の原油高。本体価格が各社10万円前後なのだが、燃油超過量というものと、空港税などが5万円近く加算される。この時期は安くても15-17万円になるのだ。

さてキャンセル待ちだが、どうもキャンセルを待っている順に順番が回ってくるものでもないらしく、予約金などを入金すると順位が上がるそうだ。そうすると必然的にJTBなどの大手のほうが強くなる。ハワイのような超ドル箱路線ではH.ISと比べてもJTBなど大手でも割高ではないので、印象は悪くない。

教訓
ホノルルマラソンに行くには、ホノルルマラソンツアーに参加するか、かなり早めに予約しよう。ちなみに飛行機のチケット販売日も6ヶ月前から販売など事前制限があるので、1年も前から予約できるものでもない。マイルを使って正規運賃で行くのが楽だ。

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2008年7月27日

ホノルルマラソンを走ろう

知名度ナンバーワン・マラソン大会と言えば、ほとんどの人がホノルルマラソンと言うだろう。長距離が苦手でもホノルルマラソンなら走ってもいいかなと思わせる不思議な大会だ。

マラソン【marathon】

陸上競技の一。長距離のロードレース。正式の距離は42.195キロ。また一般に、長距離競走・耐久競走にもいう。マラソン競走。

[補説] 前490年、ギリシアのアテネ軍が侵入したペルシア軍を撃破し、一人の兵士が戦場のマラトンからアテネまでの約40キロの距離を走り、戦勝を報じて死んだという故事に基づく。1924年以降、現行の距離となった。

マラソンは過酷だ。しかし、ホノルルマラソンは別な気がする、きっとお祭り騒ぎなんだろう。空は高く、海は青く、空気はきれい。波の音とハワイアンミュージックがどこからか聞こえてくる。そんな夢のような大会なんだろう。

とはいえ、現実は甘くないので、普段からきっちりトレーニングして、12月のハワイを楽しみたい。

エントリー始まりました。

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2008年7月 7日

シルクロードをゆく 1 - 帰国しました


シルクロード 敦煌の砂漠

7泊8日のシルクロードの旅から昨夜帰国し、今日から社会復帰です。

大きなバックパックを背負って、灼熱の太陽を浴びたせいか、肩が痛いです。

帰国翌日からの仕事に備えて旅行中の体調管理は次のように気をつけました。


1.アミノバイタルを寝る前に飲み、その日の疲れを持ち越さないようにする。

2.カロリーメイトを8箱持ち、旅行先における野菜不足を補う。

3.帽子とサングラスと日焼け止めで、直射日光を避ける。

4.スリに気をつけてポケットにチャック付のズボンを着用し、ストレスを緩和する。


シルクロードはこれまでの旅の中でも、一番見所の多い旅でした。少しづつアップしてきます。

2008年6月27日

西安(シーアン)の月

ちょっと早めの夏休みをとります。ロマンの砂漠・シルクロードの旅に出かけます。

6.29 日曜日 東京→西安
6.30 月曜日 西安→(飛行機)→ウルムチ
7. 1 火曜日 ウルムチ→(列車)→トルファン
7. 2 水曜日 トルファン滞在
7. 3 木曜日 トルファン→(寝台列車)→敦煌
7. 4 金曜日 敦煌滞在
7. 5 土曜日 敦煌→(飛行機)→西安
7. 6 日曜日 西安→東京

西安はJALの直通便が成田から1週間のうち日曜日のみ飛んでいます。なので、西安へ安く、便利に行くには、日曜発、日曜帰りの7泊8日にしなければならず、翌日の社会復帰は栄養剤が欠かせなくなりそうだ。

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2008年6月19日

北京の旅2008

北京の旅2008のフォトアルバム更新しました。

今回の旅行は、北京動物園、頤和園、天壇公園など、パンダと世界遺産の写真をたくさん撮りました。

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2008年6月18日

天壇公園


北京は、見所が満載だ。世界遺産に登録されている天壇公園がある。明の時代の英知を結集して建築されたもので、中国建築の最高傑作の一つと言われ、見ごたえがある。

北京の地図を広げると、故宮を中心に東西南北に日壇、月壇、天壇、地壇というのが配置されているのがわかります。「壇」とは皇帝の祈祷所のこと。中でも天壇は、自らを天の子、天子であるとする皇帝が、天帝を祀るための最も重要な場所でした。

出典 NHK 世界遺産の旅


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2008年6月17日

ディン・タイ・フォン -絶品の蟹小籠包


Din tai Fung


鼎泰豊(ディン・タイ・フォン)という世界のトップ10中華レストランに選ばれたお店がある。日本にも高島屋を中心に展開しているが、北京のディン・タイ・フォンは群を抜いている。台湾に本店があり、行ったことがないので、群を抜いているかどうかは実はわからない。。

細かい話は気にしないで、

北京の中華料理の中では群を抜いている。そしてリーズナブルなのだ。


Crab_shaoronpau

写真は蟹小籠包。伝統的な小籠包も食べた瞬間にスープが溢れ出てくるのだが、この蟹小籠包はさらにそれが、蟹味噌の濃い味が広がるのだ。

う、うまいっす。

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2008年6月16日

頤和園の仏香閣

TOWER OF BUDDHIST INCENSE

頤和園のシンボルが仏香閣である。人工池の昆明池を作るときに掘った土を盛り上げて作った山の上にある。広い頤和園の最後を締めくくる急激な階段を登り切った時、絶景が広がる。


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2008年6月12日

頤和園の長廊 - 北京で一番長い廊下

世界遺産の頤和園には、長い廊下がある。全ての組木に絵が施されていて手が込んでいる。頤和園は広く、ここまで来るにもいろいろ見所があるので、多くの人は疲れ果て、ここで一休みするのだ。

頤和園のシンボルである、仏香閣は山の上にある。そこを目指す前に体力を十分温存しておこう。

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2008年6月11日

北京動物園から頤和園(いわえん)へ

北京動物園から頤和園(いわえん)への移動は、水上バスで行くことができる。途中までは、動物園の入場料に含まれているので、なんとなくお得だ。

1時間に一便間隔で、50人載くらいなので、10分前には乗船口に向かいたい。

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2008年6月10日

北京動物園

北京動物園の看板はパンダだ。上野動物園のように室内のみのところも多いが、ここでは、外のパンダも見ることができる。室内に居ようが、外に居ようが、子供だろうが、大人だろうが、今日もパンダは笹を食べ続ける。

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2008年6月 9日

8匹の子パンダ

週末を利用して北京に行ってきた。オリンピックを目前に控えた北京では、新しいターミナルも完成して準備が進んでいる。5月に起きた四川大地震の成都から8匹の子供パンダがオリンピックパンダとして北京動物園に移された。本来なら、パンダ幼稚園のある成都まで行かないと見られない8匹の子パンダを北京で見られのはラッキーである。

パンダはかわいいが、子パンダはもっとかわいい。日本のパンダは、疲れてあまり動かないが、中国にいるパンダは、食べて、食べて、寝ながらも食べて、食べ続けている。8匹がとても仲がよく、微笑ましい。



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2008年5月26日

洞爺湖

東京は27度の夏日で半袖で札幌千歳空港へ。しかし、東京とは10度も気温が違い、北海道へ来たことを文字通り肌で感じた。

週末マラソンを走るために洞爺湖までやって来た。

天候は残念だったが、それはそれで、濃い霧から現れる洞爺湖の中島の風景は、まるで水墨画のように神秘的で美しい。

洞爺湖

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2008年5月18日

恵比寿でジャマイカ料理

Jamaica Restraunt in Ebisu, Tokyo

先月、ジャマイカで一緒だった友人が仕事で上京してきた。ジャマイカに居た頃の知り合いが集まって歓迎会をしたのが、恵比寿のジャマイカレストランだ。みんな、ジャマイカに居た頃はまずいとか、飽きたとかよく愚痴をこぼしていたものだが、久しぶりに食べたらおいしかった。海外に行けば日本食が食べたくなるし、日本に居れば、海外の食べ物が食べたくなる。それだけの話なんだけど、いざ食べられないと制限されると、そもそもそんなに好きでないものも恋しくなるものなのだ。

このお店、店長は、日本の食品業界でキャリアを積んだ後、ジャマイカ・マンテゴベイで修行を積んで現在に至っているとのことだった。何年かに一度はジャマイカを訪問しているそうで、本場のジャマイカグッズとレゲエDVDとかが流れていて面白い。そもそもお肉がお好きなようだが、それを使わない、ベジタリアンに人気のアイタルフードというものがジャマイカにあるのだが、それをダイエット志向とうまく調和させたメニューもある。僕は、お肉が好きなので、ジャマイカに居た時も食べたことがないんだけど。

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2008年5月12日

作並温泉

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仙台から電車で1時間もしないところに良質な源泉と景色のよい露天風呂をもつ作並温泉がある。広瀬側沿いにあるので、たぶんどの温泉の露天風呂も景色がいいんだと思う。電車が作並駅に着くとホテルの無料送迎バスが待機してくれているので、手厚いサービスで、混んでもいないので、心地よい時間を安心して過ごすことができる。日帰り温泉には絶好のロケーションで、なんともお得感が満足度を高めてくれる。

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2008年5月11日

塩釜でマグロ尽くし

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仙台から電車で25分で塩釜駅に到着する。松島海岸からは2駅だ。塩釜は鮨が有名で、どのお店も行列、行列、行列だ。
 
この塩釜はマグロが有名らしく、写真はマグロづくしセット2,900円だ。2時間も待ったが、その価値もあるかな、結構おいしかった。できれば並ばずに食べたいものだ。

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2008年5月 8日

松島と瑞巌寺

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仙台から電車で30分も行けば、松島海岸駅だ。仙台はJR東日本なので、違和感なくSUICAが使えるのが嬉しい。松島はカキの養殖で有名だ。駅を降りると殻付カキ焼きが1個200円で売っている。おいしい。

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2008年5月 6日

仙台

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今年のゴールデンウィーク。雨でした。家にいるのもなんなんで、フラッと仙台へ。そういえば、上野から新幹線に乗るのは初めてかもしれない。先日、四谷で旨い牛タンを食べたのがきっかけで、本物の牛タンを食べに仙台へ。しかし、仙台を牛タンだけの街と思ったら大間違いだ。ずんだ餅、鮨、冷やし中華など1泊2日では食べつくせぬほど食文化は進んでいるのだ。

写真は「ずんだシェーク」。このお店は雑誌常連店で、ふつうに上野駅構内にも進出している。ただし、ずんだシェークは上野にはない。

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2008年4月21日

フォトアルバムつくりました。

これまで掲載した写真をフォトアルバムにまとめました。

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2008年4月10日

香港日帰り

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広州から電車で2時間のところに香港がある。広州にも北京同様空は曇っている。道を行けば、広州ならではの臭いがある。香港はどうだろうか。

広州から香港行きの鉄道に乗るには、出国手続きが必要で、パスポートの提示など外国旅行に行く際のそれが必要なのだ。香港はまだ、中国ではないということなのか。

香港に着くと、やはりここは中国から見たら外国なのか、清潔・小奇麗で臭いもない。近代的な高層ビルが並ぶ。物価も広州より高く、日本の飲み物、お菓子、雑誌などが普通に日本語で、コンビニなので売られている。

ただ、路地に入るとそこはアジアなのだ。上野のアメ横のそれだ。

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2008年4月 8日

食は広州に在り -その2-

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広州では、素材にもウルサイ。テーブルに座ってから、隣接の市場でお客さんが自分で素材を選択し、調味方法も指定するスタイルの海鮮レストランが人気だ。広東語を話せないとおそろしいことになりそうだ。在住の友達のおかげでその心配は無用だったが、仕組みは理解したので、次行く機会があれば、少しは対応できそうな気持ちだけする。

写真は巨大シャコを揚げたものだ。大味であまりおいしくないが、中国でも貴重でなかなかお高い。

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2008年4月 7日

食は広州に在り

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週末を利用して中国南方の広州に行ってきた。「食は広州に在り」と言われ、広州人のエンゲル係数は高いという。写真はブタちゃん肉まんだ。

日本で食べられる中国料理のほとんどは広東料理らしく日本人好みでおいしい。

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2008年3月10日

竹富島と海

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竹富島は、全島が隆起珊瑚礁で出来ている。珊瑚を砕いた白砂の道をどんどん進んでいくと、海の香りがする。ハイキングコースに沿って歩いても全長6キロで1時間もあれば、一汗かいて気持ちがいい。

竹富島(たけとみじま)は、沖縄県の八重山諸島にある島。沖縄県八重山郡竹富町に属している。八重山の中心地である石垣島からは高速船で約10分程(約6km)の距離にある。島の中央部にある集落全体が、木造赤瓦の民家と白砂を敷詰めた道という沖縄古来の姿を保っている。なお、「竹富」は近代になってからの当て字で、明治半ばまでは「武富」と表記されることが多く、かつてはタキドゥンと呼ばれていた。現在も住民には「テードゥン」と呼ばれることが多い。映画、星砂の島、私の島の撮影場所にも使われた。映画「ニライカナイからの手紙」の舞台にもなっている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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2008年3月 9日

変わっていく風景と変わらない風景

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僕がはじめて、竹富島(たけとみじま)に行った時。
町並みは石垣と瓦屋根の家々が、そして道路はアスファルトではない、砂利道。南国の風景がそのまま残されていた。太陽はすでに高く、日焼けした肌を南風がそっと包んでくれる。島は観光バスで効率よく回ることも、レンタサイクルで一気に駆け抜けることも出来るが、歩いてこのゆっくり流れる時間を感じたい。


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竹富島は、この景観を保つために島をあげて努力している。この変わり行く日本の中で、選んだ道とは言え、その厳しさを想像してみた。

観光客の自分に出来ることといえば、その努力に敬意を払うこと、そしてたった一つ思うことは、また竹富島を訪れたい。

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2008年3月 6日

首里そば

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沖縄に行ったときの話である。タクシーの運ちゃんと話していて、盛り上がったところでおすすめのそばやに連れて行ってもらった。かなり見つけにくいところにあるんだけど、見つけて行く価値あり。民家の中にこっそりあります。スープもさっぱりしていておいしいし、麺もコシがあってばっちり。首里城に行く際には是非探してみてください。

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2008年3月 1日

首里城

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那覇の観光といえば、国際通り、公営市場、首里城だろう。首里城はモノレール開通により昔よりかなり行きやすくなった。沖縄を訪問するたびにとりあえず、ここに来るのも良いだろう。

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2008年2月28日

沖縄美ら海水族館2 -Okinawa Churaumi Aquarium

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沖縄美ら海水族館には、巨大な水槽の中にいろいろな魚たちが居る。まるで海にいるような気分だ。巨大なロブスターもいる。全長1メールくらいあるやつだ。こんなロブスターと海中で遭遇したらどんな気分だろうかと空想してみた.........

ロブスター探し、懐かしいなぁ。

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2008年2月27日

沖縄美ら海水族館 -Okinawa Churaumi Aquarium

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目が疲れたなぁっと思ったら、海を見ると落ち着く。ふぐがぽかーっと口をあけて泳いでいるの見るとこっちもぽかーっと口をあけて童心に帰れるような、水族館に行ってきました。たった2時間しか居られなかったので、次はもっと長く観たいものです。


海の中を見るのは、ダイビングか、シュノーケルで泳がないとだめだが、そう思うと水族館は興奮の連続だ。

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2008年2月26日

ソーキそばはどうでしょう -Would you like Soki-soba?

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沖縄のファーストフードといえば、ソーキそば。どこでも食べられるし、とりあえずこれを食べなくては沖縄の食は始まらない。どこでも食べられるゆえに、どこで食べてよいのかわからない。どこで食べても同じ味がするようで、違うような気もする。オリオンビールを飲んでしまえば、南国の熱気に乗せられていい気分になる。

いやいや、次回行くならば、一味違ったソーキそばを食べたいと思うなら、生麺を使うこの店がいいじゃないでしょうか。

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2008年2月 6日

英語の勉強ならヒューストン? -Houston, Texas-

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通常アメリカに語学留学しても、同じクラスに何人も日本人をみかける。しかし、ヒューストンでは、日本人と話す機会が少ないようだ。なぜなら日本人がたったの2,500人しか住んでいないということだった。韓国人は、30,000人で、在住日本人の少なさは際だっている。さらに、物価もL.A.やN.Y.と比べると格段に安い。テキサス人の人柄もフレンドリーで、アメリカで最もパーティが好きな人たちらしく、パーティ用のドレスもアメリカ一売れるらしい。

写真はライス大学。小規模な大学だが、閑静で、生徒数も少なく少数精鋭型の大学です。建造物も美しい。

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2008年2月 4日

ヒューストンに到着 -Houston, Texas-

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テキサス州ヒューストンに到着した。デルタ航空でアトランタ(12時間)で乗り継ぎ、そこから3時間のフライトで乗り継ぎをあわせると17時間、家から成田までを考えると19時間、さらにホテルまで考えると20時間の道のりだ。

アメリカは遠い。

デルタ航空は、アメリカの会社だが、機内のアルコールは有料というのがほぼ常識となっている。もちろんエコノミークラスでの話だが。機内誌をめくると、なんとなくアルコール無料っぽいぞと思い、注文した。なんだ、無料じゃんと。こりゃあ、楽しい空の旅になりそうだと思ったのだが、調子に乗って2杯目を頼むと、

5 ダラーズ(5ドルです)

と指を5本出して強調された。結構惨めな瞬間です。

デルタは夕食時は無料、あるいは1杯目が無料ということかなと。

ちなみにヒューストンにはNASAがあるので、なにかと宇宙飛行とかそんなのが、観光のネタらしい。

*乗り継ぎに2時間はあったのだが、セキュリティ強化のため、かなりギリギリだった。空港内で、道を間違ったりすると、たぶん乗り継ぎは失敗すると思う。飛行機を降りたら、ダッシュで入国審査へ向かおう。

WIKIヒューストン

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2007年12月27日

そうだ、小籠包を食べに行こう

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小籠包(ショウロンポウ)は、熱いうちに食え!ということを知らなかった。とはいえ、なんでも熱いうちに食べたほうが当然おいしい。日本だと、小籠包は多くても4個入りだが、中国では、10個入りが普通だ。時間が経てば皮があっという間に硬くなり、味は落ちる。しかし、出来立ては、一口だべると中からスープが口いっぱいに広がる。

うまいっっす。

エビシュウマイも、うまいっす。

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2007年12月24日

そうだ、北京ダックを食べに行こう

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クリスマスとは言えばチキンだが、鴨だっていいんじゃない?北京ダックを直訳すると北京鴨なんだが、どういう料理かというと、鴨を丸焼きにして、表面がカリカリなった香ばしい鴨皮を砂糖やタレをつけて食べる。あるいは包(パオ)と呼ばれる皮に葱などと一緒に包んで食べる。

食欲を誘う香ばしい鴨皮が口の中に広がる。

個人的には油っぽいのであまり多く食べられないが。。。紹興酒などと一緒にどうでしょうか。

2007年12月 4日

そうだ、お好み焼きを食べに行こう

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お好み焼きを無性に食べたくなる時がある。KFC(ケンタッキーフライドチキン)を食べたなるのと同じ感じだ。お好み焼きというとジャマイカにいた時は週5回くらい作って食べていた時期もあった。思えば昨年の7月からあんまり食べていないような気がしてきたんで、ひょいと大阪へ。

ホントは友人の結婚式だったんだけど。

さすがにここ1,2ヶ月は移動し過ぎて体調が全快にならん。2007年も残り1ヶ月。体調を崩さずに頑張りたいものです。

写真は風月鶴橋店にて。

2007年11月28日