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2011年3月25日

本日調べた英単語

obstetricians 産婦人科医会
midwives 助産
antenatal 〈英〉出産[出生]前の◆【同】prenatal

2011年3月 9日

アメリカ大使館にVISA申請に行ってきました。

東京にあるアメリカ大使館は溜池山王駅から徒歩5分くらい。行ったことないから緊張するなぁとキョロキョロしながら歩いているとポリスマンに呼び止められ、「ここで何をしている」的なことを聞かれ、ははぁ、これがイワユル職質(ショクシツ)だな、と思ったけど、顔が怖かったのでさらにオドオドしていてVISAの書類を見せようと鞄を開けようと、ジッパーに手を掛けるんだが、どっひゃーって感じになり、ご愛嬌とポリスマンの顔をのぞき見たが全くニコリともしていない。つまんねーの。ということでこちらもまじめにVISAの申請に参りました、と告げる。ポリスマンは最初から言えよ的な冷たい視線。ふっ、気にしねー。

~~

遡ること1週間。実は現在VISAのオンライン申請が主流にしたい?らしく、大使館の方にそれを進められた。ウェブサイトに行くとまずは、ログインIDを求められる。そして最低70分かかるからセーブしろよ的なメッセージが。直近5年の海外渡航歴、父親、母親の生年月日などあらゆる個人情報を根掘り葉掘り問われ、最後の20分くらいは活動に参加していないかのYesNoクエスチョン。英語だけに間違ってYesをつけちゃうと二度とVISAが発給してもらえなくなるかもしれないので、ワンクリックの重みが違う。英語の読み違いなどないだろーなーという恐怖心もあったが、70分も入国審査関連の文章を読んでいるとだんだん面倒くさくなってきて、エイヤーと電子証明。あとは運だめし的な。

~~

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2011年2月13日

2100円でプライベートレッスンを受けられる英会話に通学をはじめました。

今年に入ってバタバタと時間が過ぎてしまい、なんと今年初ブログです。そんでもんってあけましておめでとうございます。仕事でてんやわんや状態だったもんで。本当は1月から英会話の体験レッスンとか受けていて、いざお金を払ったとたんに、仕事で事故が起きていしまい、お金を無駄にしてしまった。それでようやく落ち着いたんでこの間初レッスンに行ってきました。

2100円でプライベートレッスンが受けられるにはわけがあるんです。入会金は2万円。これも安い。ただし、予約の変更は2日前まで。なので突然のキャンセルは「イコール2100円よ、さようなら」。つぎに電車の遅れ等も認めない。さらに、レッスン内容は受講者にお任せ。

おさらいしよう
1.突然のキャンセルは「イコール2100円よ、さようなら」
2.電車の遅れ等も認めない。
3.レッスン内容は受講者にお任せ。カリキュラムはない。

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2010年2月11日

通訳教室へ通学3日目

全8回の通訳教室ですが、昨日で第三回目まで終了しました。通訳の人とあまり話す機会がなかったので、どのような過程を経てあれだけの英語力と通訳士への道に辿り着いたのか、そして普段どのようなことに気をつけて、英語力を落とさない努力、あるい磨き続けているのかできるだけ引き出したいと思います。

昨日は、逐次通訳の練習でした。当然いきなりできるわけはないのですが、なんとなくコツのようなものがあるのではないかと気づき始めました。シンプルなことですが、

・シンプルな言葉に置き換える

これを高速にできるようになれば、少なくても英語⇒日本語へは前進できるかもしれません。日本語⇒英語は、やっぱり上記の特訓プラス圧倒的な英語力が必要になるので、時間がかかりそうですね。

さて、通訳って事前にいろんな準備が必要といわれます。特にビジネスとか学術分野では相当勉強して当日を迎えるそうですが、時事英語など辞書に載っていないような英単語はどうやって調べているのでしょうか。今教えていただいている先生は、次のようにしているようです。

1.自分で時事英語を作って、googleで検索する。ネイティブの地域で使われていればOKというやりかた。

2.Japan Timesやasahi.comなどの英字新聞サイトで検索するやりかた。

生きた英語を調べるという地道な努力がうかがえます。とはいえ、僕のような一般的な英語力の人でもできそうなので、ネットが英語学習を一昔前より劇的に進歩させたよねってお話です。

あとシャドウィングのオススメは, podcastでNIKKEIを聞いているらしいです。

2010年1月29日

通訳からコミュニケーションを考える

最近、通訳というコミュニケーションを考えています。プロの通訳さんによると

通訳とは、いわんとすることの本質を瞬時に理解すること

とのことで、それを「短く、まとめて」伝えるのである。言い換えると、コミュニケーションとコミュニケーションの行間までも埋めるお仕事なのである。

そこから考えるとお笑い芸人のボケとツッコミはどうだろうと考えていて、ボケ役はある意味のかたまりをぼんやりと人とは違う角度から話します。いいかえると意図的に「行間を作り出す」作業です。それを聞き手のテンポより少し早めに、短く、まとめて、「行間を埋める」作業がツッコミだと思うのです。すぐれたボケ、ツッコミは通訳の人なみに集中力がいる作業なんでしょうね。特に生きた会話の中では。

2010年1月28日

通訳教室に通い始めました

サイマルアカデミーという通訳教室に通い始めました。全8回の初心者向けのコースです。全部英語でバリバリ宿題があるのかなぁと恐る恐る教室に入りましたが、ちょっと温めの社会人コースなのでそこまで厳しくなくてホッとしています。ただ、通訳の先生は怒るとマジ恐そうです。別に通訳士になりたいと思って通うわけではなく、単純に語学的な興味です。

通訳教室入門①
まずペアで自己紹介をして、もう一人が全員に向けて通訳をするというものです。ここで特徴的だったのは、自己紹介を3つのパートに30秒づつ区切って行います。これは、時間と区切りを体に叩き込むかつ、常に意識するようになるために効果的なトレーニングだといいます。

先生のコメント
・通訳士は、話者よりも、短くまとめて話す
・時間を意識する(最高の通訳士は、話者の8割の時間で話すといいます)
・ノートテーキングでは、よくでるフレーズを記号化して効果的にする
・話者の言葉を一言一句すべて記憶するのではなく、理解することが全て

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2008年7月17日

【英語】コーヒーに入れるミルクとクリーム

先日、コンビニで買い物をしていたら、店員さんが困っていた。お会計の時に外国人のお客さんが飲むヨーグルトを持って、

「これはミルクですか」

と聞いている。英語なので、店員さんは、「YES、but ヨーグルト」と応えている。

外国人のお客は、??

と困惑していたので、会話の手助けをしたところ、コーヒーに入れるミルクとクリームが欲しいらしい。さらに、クリームは人工ではなく、牛乳から生成されたものが希望とのことだった。

そもそもコーヒー用のクリームにそんな種類があるとも知らず、よくよく見てみると確かに、植物性のものがある。これは常温の棚においてある。

一方、牛乳から生成されたクリームは生なので、冷蔵の棚、チーズとかが置いてあるところにある。

外国人のお客は、ホイッピングクリームでもいいというが、これも植物性だ。ところで、植物性って英語でなんて言うの?

ベジタブル??

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2008年5月22日

持続可能な英語学習

持続可能な英語学習というものがあるだろうか。最近、僕が辿り着いた経験則に下記のようなものがある。

現実的なこと ≒ 興味・関心

興味関心がなければ、やる気が起きない。やる気を起こすには、現実的なことでなければならない。我々、大人・親・上司・同僚が部下、友達や子供に何かをして欲しい時は、その何かをその人の現実的なものとの因果関係を説明できなければならない。因果関係の『見える化』である。

それは難しい作業だ。

現実的なものは、簡単なものでは、お金だと思う。しかし、平凡な僕がインセンティブとして報酬を上げるのは不可能だ。売り上げと給料が直結している組織でも成果を出した後の話だ。それで、どうすればよいか。。。

それを悩んでいる最中なのだ。長期的で、より複雑で精度の高い人材育成プログラムを現在鋭意製作中なんです。

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2007年7月25日

【英語】冠詞の使い方

冠詞というのを意識して使うのは難しい。いや、意識しないで使うのが難しいと言った方が良いだろうか。ジャマイカに行っていたこともあって、英語のチェックも仕事の一環だ。しかし、契約絡みのものは、片手間で出来るようなものでもないので、最終的にはネイティブのチェックは必須だ。英語の先生も、きっと喉が渇いているだろうということで、飲みのお誘いついでに、英文チェックというコネクションを得た。

原則として、教授は連続する28日間の内13日以上大学の仕事以外の仕事をしてはならないことになっています。

自分が書いた英文は下記のとおり。あなたならどう書きますか。ネイティブチェックは後述。

In the employment regulation,
a professor must not work for 12 days among consecutive 28 days for not
relating to the University of AA.

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2006年9月 4日

オンライン辞書の決定版

英語の文書を作っているとき、大体の場合はパソコンの前にいる。手元に和英辞書などがあればいいんだけど、大体の場合はない。とりにいけよって話なんですが、毎回毎回持ち歩いているわけでもないので。。。そこで、インターネットにつながっている場合は、オンライン辞書が便利だ。今までは、gooのオンライン辞書を使っていたんだけど、いまいち。もっと語彙が多いのがないか探していたら、やっぱりアルク。餅は餅屋。1回の検索に対して、ずば抜けて多い語彙と、使用例まで載っていて、まさに無敵のオンライン辞書です。

アルクのオンライン辞書はこちら。

2005年8月24日

英語漬け

ジャマイカに住んでいて英語漬けというのは不思議に聞こえるかも知れないが、意外にも日本語の環境を完全に断ち切るのは不可能なもので、英語漬けというタイトルを付けながらもこうして日本語をかいたり、日刊スポーツをチェックしたりするためだ。
しかし、人生でこれだけ英語漬けになったことはない。
1.英語をむちゃくちゃ読んでいる。
2.英語でアメリカ人の生徒向けのクラスをとっている。
3.先生の英語がむちゃくちゃ速い。授業の進度がむちゃくちゃ速い。
クラスメートの英語もむちゃくちゃ早い。ジャマイカ英語とはやっぱりバージョンが違う。

最初はアメリカ英語がめちゃくちゃ早いかと思ったが、どうも早口なやつが異常に多いことに気づいた。短期間で頭が混乱しまくりでパンクしちまいそうだが、あと3ヶ月くらいこの環境にいると英語が自然にしゃべれるんじゃないかと思い始めてきた。慣れかもしれないが、怒涛の英語の情報量に脳が反応し始めてきたような気がする。錯覚かもしれないが、今自分の脳は子供のようで直感で反応している気がする。突然英語が頭に入ってきて、口から自然に英語がでるみたいな誇大広告をみかけるが、ひょっとすると本当かもしれない。

2005年7月22日

日本語ってあいまい。

先日用事があってあるカスタマーサポートに問い合わせのメールをした。

48文字以上入力できないというエラーがでるが、51文字入力しないといけない場合はどうしたらいいのですか?

その回答が、
そのことについて先方に確認していただき、処理してください。
だった。いったい、何を?どのように?処理したらいいのかわかりゃしない。主語と目的語がなくてもなんとなく通じてしまう日本語はなんてあいまいな言語なんだろう。こりゃあ、外国語の習得が難しいわけだよな。(ちょっと飛躍しすぎか。。)

2005年6月29日

伸び悩む語学

最近では、好きなテレビ番組などもできてジャマイカ引篭もり生活も大いに堪能しているので、語学面で不自由はなくなってきているのだが、問題にすべきは不自由に感じなくなってきた「慣れ」なのである。
こっちのというか、北米?は、テレビに字幕を表示させることができる。この字幕を表示させるといろいろなことがわかる。例えば聞こえてないどころか、純粋に意味がわからない熟語、単語。そして、字幕の単語は知っていてもどうしてもそうは聞こえないもの。辞書を片手にテレビを見ているのだが、この字幕に慣れてしまうと、かなりの内容を理解できる。(特にドラマ、ニュースは早すぎてきつい)
危険なのは、字幕を追って英語を聞かなくなること。「ある日突然聞こえるようになる」という段階が誰にでも来るらしいのだが、とりあえず自分にはまだ来ていない。ある同期隊員は、「音は聞こえるが、単語がわからない」という。すげえ。はっきし言って音も全然聞こえていない。あと1年あるが、今の生活を送っていて劇的に英語力が上がるとは思えないんだよなぁ。街に一人しかいない日本人という環境でこれ以上の英語漬けの環境にするには、インターネットを断つことになるが、それは無理でしょ。

ちなみに
今のお気に入りは「Freinds」と「Everybody loves Raymond」。

2005年4月14日

スペルどおり発音しよう。

英語のカテゴリーで投稿するのはこれで3件目。少なっ。なぜなら、目覚しい成長を遂げていないからなのである。あとは、慣れもある。今までは、文化の違いで次の行動が予想できず、言葉を理解するように必死だったけど、ある程度次が予想できると必ずしも相手が何を言っているか理解しなくても生活は出来る。そう、別に通じなくても、こっちが強気の態度をするか、別にいいかと思えばなんら不自由することはなくなっているのである。それでいいの・・・・・・・・・・?いやいや、海外で2年も生活すりゃTOEIC900点は期待されるもの。言い訳も通じない。そこで、この2週間遠ざかっていた英語学習を2日前から再開した。やっぱやると違うわぁ。なんか意識が違うんだよな。そこで目標。
1.ゆっくりでもいいから、スペルどおり発音するように頑張る。
なぜ頑張るかというと、なかなか意識してもそうはできないことが、9ヶ月生活してわかった。そのうち意識しなくなって現在に至る。なので、どうせ通じないなら、どの発音が通じなかったのか、問題の切り分けをできるように、心掛けようというわけだ。
継続は力なり。まさに、この2年はそれが試される期間であると信じている。

2005年3月14日

ネイティブチェック

昨日作成したアンケートを高校の英語の先生にチェックしてもらった。単に英語だけではなく、アンケートのとり方、聞き方など細かい指導を受けることができた。本当は親しい友人とかがいたらその人にやってもらいたいんだけど、そんな人もいないので、1時間1000円、有料です。まぁ、かなりいい感じに仕上がったので、お金の価値はあるなぁと納得。毎週日曜日にチェックしてもらったとしても、月4000円でプライベートレッスン4回も受けられるのはお得かな、日本人的感覚で言えばね。しかも、その辺の一般人ではなく、一応英語の先生。なぜか、ネイティブのあなたにチェックしてもらいたい、「ネイティブの」っていうと、嬉しそうなんだよね。そのおっさん。ネイティブじゃないじゃん。(笑)

2004年12月 8日

「突然話せるようになる」

日本にいる時、「英語を聞きまくっていると、突然英語が話せるようになる」っているう宣伝文句の広告を新聞とかでよく目にした。結局、使ったことがないので真相はわからないが、海外で5ヶ月近く過ごしての感想だけど、「ありえないね。」少なくても自分は。突然話せるのがどういうレベルの英語かは別にして、日本語にはない、発音が英語には結構ある。無い発音を訓練なしに発声するのは、ほぼ不可能だという結論に達している。(自分の中で)まぁ、だから今でも毎日少しづつ練習して、話す時は意識するようにしているんだけど。英語を英語っぽく話すには、頭の中で「英語っぽい語順→適切な単語・熟語→時制→発音」これを即座にこなすのは、相当な経験が必要だ。海外に居りゃ、英語をしゃべれるわけじゃない。海外で頑張った人だけ英語が話せるんだなぁと思う。協力隊の任期は2年、海外に2年も居てその英語?って言われないような英語力は身に付けたいもんだ。

2004年12月 6日

やっぱり困惑の「はい」、「いいえ」

この間、ジャマイカ人に週末出掛けようと誘われた。出会いのきっかけはJICA主催のパーティで赴任先の校長先生に紹介されたからなんだけど(たぶん)、以前編集長の赴任先でスペイン語の教師をしていたらしい。さらに、日本にJICAのプログラムで4ヶ月行ったことがある親日家だ。で、パーティで電話番号の交換をした後、2,3日後に電話がかかってきた。元気ーとか、そういう会話は普通に出来るんだけど、もう少しゆっくり話してもらいたいんだけどなぁ、って思ってたら、「今週末予定ない?」って聞かれて、なかったので、「Yes」って答えたら、「そうかぁ、残念」って言ってそれっきり電話が来てないんだよね。あれ、何が悪かったのかなぁ。

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