毎日にもっと楽~を! BLOG Tokyo

Search

Access Ranking

  1. 添付ファイルを一括保存する
  2. ジャークチキンの作り方
  3. アンケートフォームの作成
  4. このファイルを開けません..
  5. 複数のブックを一つにまとめる 1

2008年7月31日

AACファイル(.m4a)に変換する

デジカメで撮った写真をスライドショーにして、さらに音楽をつける。誰もが簡単にできる時代になった。Wiiでも付属ソフトなしで可能だ。ただし、Wiiの場合は、音楽ファイルは限定されている。windowsでおなじみの.wmaや.mp3は認識してくれない。これらのファイルをAAC形式に変換する必要があるのだ。このAAC形式への変換はiTUNEで可能で、iTUNE自体は無料で利用できる。iPodの利用者にはAACは特別なものではないのかもしれない。

AACファイル(.m4a)に変換するの続きを読む

2008年7月30日

ホノルルマラソン - 飛行機が満席だ

7月30日現在。

ホノルルマラソンは12月14日(日)でかなり先の話だ。先日登録料を1万5千円振り込んで、あとは宿と飛行機を押さえるだけ。ハワイなんだから、たくさんあるだろう、ちょっと早いほうかなと思っていたら、甘い甘い。すべてキャンセル待ち。しかも待ち人数が70名というのだからすごい。増便の期待は当然あるのだが、ちょっとびっくりした。それもそのはず、数字を見れば、昨年は27,829名(内日本人17,056人)がエントリーしたそうだ。日本から17,056人の人がホノルルをその時期に訪れたのだから。

さて、最近の原油高。本体価格が各社10万円前後なのだが、燃油超過量というものと、空港税などが5万円近く加算される。この時期は安くても15-17万円になるのだ。

さてキャンセル待ちだが、どうもキャンセルを待っている順に順番が回ってくるものでもないらしく、予約金などを入金すると順位が上がるそうだ。そうすると必然的にJTBなどの大手のほうが強くなる。ハワイのような超ドル箱路線ではH.ISと比べてもJTBなど大手でも割高ではないので、印象は悪くない。

教訓
ホノルルマラソンに行くには、ホノルルマラソンツアーに参加するか、かなり早めに予約しよう。ちなみに飛行機のチケット販売日も6ヶ月前から販売など事前制限があるので、1年も前から予約できるものでもない。マイルを使って正規運賃で行くのが楽だ。

ホノルルマラソン - 飛行機が満席だの続きを読む

2008年7月28日

【Excel】アンケートフォームの作成

とりあえずのアンケートフォームのようなものを作らないといけない。WEB上の方が回答者にとっては便利かと思うが、どうしてもエクセルでやりたいのだという。

アンケートフォームに限らず、回答フォームにエクセルを利用しているケースをよく見かける。たとえば、旅行に行くときの旅行者情報もエクセルで送られてくる。

エクセルでフォームを作成する場合のポイントは3つに絞った。

1.シートを保護する
 パスワードで保護することもできるし、パスワードなしにして、回答欄以外を入力できないように設定することも出来る。

2.無駄な行・列を非表示にする
 回答に関係のあるセルだけ表示させる。プルダウンメニューの参照先などを見せたくない、チェックボックスの値リンク先を見せたくない場合に使います。

3.チェックボックスで複数回答を可能にする
 プルダウンからは一つしか選択できない。あてはまるものをいくつでも回答してもらいたい場合は、チェックボックスを使う。エクセルでも可能なんです。

【Excel】アンケートフォームの作成の続きを読む

2008年7月27日

ホノルルマラソンを走ろう

知名度ナンバーワン・マラソン大会と言えば、ほとんどの人がホノルルマラソンと言うだろう。長距離が苦手でもホノルルマラソンなら走ってもいいかなと思わせる不思議な大会だ。

マラソン【marathon】

陸上競技の一。長距離のロードレース。正式の距離は42.195キロ。また一般に、長距離競走・耐久競走にもいう。マラソン競走。

[補説] 前490年、ギリシアのアテネ軍が侵入したペルシア軍を撃破し、一人の兵士が戦場のマラトンからアテネまでの約40キロの距離を走り、戦勝を報じて死んだという故事に基づく。1924年以降、現行の距離となった。

マラソンは過酷だ。しかし、ホノルルマラソンは別な気がする、きっとお祭り騒ぎなんだろう。空は高く、海は青く、空気はきれい。波の音とハワイアンミュージックがどこからか聞こえてくる。そんな夢のような大会なんだろう。

とはいえ、現実は甘くないので、普段からきっちりトレーニングして、12月のハワイを楽しみたい。

エントリー始まりました。

ホノルルマラソンを走ろうの続きを読む

2008年7月26日

シルクロードをゆく 12 - トルファン駅からオフロード

トルファンの車窓から景色を眺めたり、読書したりしていると、いつの間にトルファン駅に着いていた。読みふけってしまい危うく降り損ねるところだった。ここで降り損ねると、都内で終電を降り過ごすより悲しい。たぶん、戻ってくるのに10時間くらいかかるかも。

トルファン駅に降り立つと、なんか臭い。いや、けっこう臭い。うーん。シルクロード。ちょっと奥地に来たかなという感じ。

駅を降りても、人がまばら。変なやつも寄ってくるが、市街中心部へ行くバスがあると地球の歩き方にあったが、そんなもんは見当たらない。むむ。

しかも、怪しい運転手が連れて行くというが、明らかに怪しく話を聞く気になれない。ちょっと高くてもタクシーはないか調べるが、タクシーもない。この怪しい運転手の言い値で乗らざるを得ないのだろうか。

少し歩く。バス停はないか街行く人に聞く。まっすぐ行って、右に曲がればバスターミナルだそうだ。その間、怪しい運転手は車で追ってくる。なかなかの感じの悪さだ。

運転手のプレッシャーを背中に感じつつ、バスターミナルを探す。15分くらい歩くとバスターミナルを発見した。安堵感で、オアシスを感じちゃいましたよ。そこで、セキュリティのおばさんが、ぶどうをくれた。ここまでくれば一安心。

ミニバスは20分に一本の間隔で運行しているというが、車内で待つこと30分。ジャマイカの乗り合いバスのように、1,2時間待つ覚悟ではいたが、そんなことにはならなかった。車の中は蒸し暑い。

シルクロードをゆく 12 - トルファン駅からオフロードの続きを読む

2008年7月23日

シルクロードをゆく 11 - ウィグルの車窓から


シルクロードを汽車で旅する。「世界の車窓から」は旅人を魅了し続けるわけだが、当然ながら、地元の方々は、誰も車窓に映る砂漠地帯などには興味もなくカードゲームなどをしている。旅ではなく、移動で、この先10時間20時間の長丁場だ。その分、旅行者の自分にはやはり、世界の車窓からのそれで、すべてが新鮮で、シャッターチャンスなのだ。


シルクロードをゆく 11 - ウィグルの車窓からの続きを読む

2008年7月22日

シルクロードをゆく 10 - 汽車にのろう


中国ではじめて汽車に乗った。たぶん汽車と思う。煙出てるし。ウルムチからトルファンへ向かう。汽車で約2時間の距離だ。料金はわずか22元(330円)だ。安っ。


中国国内の汽車移動は10時間を超えるのが普通で、2時間などは短い部類に入る。なので、座席も一番安いところしか乗車できない。正直、ものすごい狭い箱の中に蒸し風呂のように人がいる自由席なんかなと恐れていたが、それほど酷くはなかった。

通常、4階級に分かれているようだ。

1・・ やわらかいベッド
2・・ 硬いベッド
3・・ やわらかい座席
4・・ 硬い座席

今回は4に乗った。

シルクロードをゆく 10 - 汽車にのろうの続きを読む

2008年7月21日

シルクロードをゆく 9 - 本場のシシカバブ

ウルムチ市内の二道橋バザールの夜を歩くと、フルーツやナン、そしてシシカバブの出店が立っている。食べたいなぁという好奇心と、財布を出すと危険かなぁとか、物価がわからないしからボられないかなぁとかいう警戒心が強く、ナンを二つだけ買って(小さいのが1元(15円)、大きいのが2元(30円)、安っ)、名物のシシカバブの出店をどんどん通り過ぎていった。本当は食べたかった。そして、バザールも段々と静かになってきてもうお店はない。でもUターンするのもなぁなどと思い悩んでいると、もうあたりは真っ暗。このまま帰るしかないかぁと諦めかけたその目線には、ウィグル料理っぽい看板が。レストラン内ならば、安心だ。まるで砂漠の中でオアシスに遭遇したような安堵感だ。


シルクロードをゆく 9 - 本場のシシカバブの続きを読む

2008年7月20日

シルクロードをゆく 8 - バザールへいこう



シルクロードの雰囲気を味わいたいならば、バザールに行かなければ。ウルムチの夜は長く、夜10時くらいになってようやく暗くなってくる。見知らぬ地の夜を歩くのは用心が必要だ。背負っていたバックパックを掴まれかけたが、ゴルゴ13ばりの背後へ細心の注意を払っていたので、何とか切り抜けることが出来た。いったんバザールに着くと好奇心と緊張、これから無事帰れるかという不安がなんとも言えない旅行の思い出になった。とにかく、注意していればそれほどの危険はない。外国人は目立つには目立つのだが。


カメラを向けるとみんな笑顔を向けてくれる。

シルクロードをゆく 8 - バザールへいこうの続きを読む

2008年7月19日

アンケートを設計する

生活をしていると至る所でアンケートする機会がある。僕はアンケート自体あまり好きではない。しかし、ビジネスではどうしても実施することが避けられない時がある。市場調査、意識調査などがそれで、何かを実施した時、その評価をするには何らかの数字が必要となる。インターネットなら検索ワードであったり、デパートであれば会員カードであったり、顧客と接触する時、ビジネス上できるだけ多くの情報を収集したいのだ。

では、そのような接点がない場合はどうすべきか。セールスマンが聞き込み調査をするか。それもいいだろう。他には...と考えていくとその一つにアンケートが挙げられる。

冒頭で僕はアンケートが好きではないと触れた。おそらく多くの人は好きではないだろう。15年ほど前にテレビCMの電話アンケートを受けた時、テレホンカードを贈ります、と言われ、回答したことがあったが、当時でさえ、何で電話番号を知っているのかとかなり訝しげであった。

さて、とにかく、アンケートを実施しなければならない。本人が好きとか嫌いとか言える立場ではない。やるからには、あるいは、アンケートをしてもらうには、そこから何かを導き出さなければならない。

どうすべきか。どうやらアンケートの設計は専門的知識が必要なようだ。

アンケートを設計するの続きを読む

2008年7月17日

【英語】コーヒーに入れるミルクとクリーム

先日、コンビニで買い物をしていたら、店員さんが困っていた。お会計の時に外国人のお客さんが飲むヨーグルトを持って、

「これはミルクですか」

と聞いている。英語なので、店員さんは、「YES、but ヨーグルト」と応えている。

外国人のお客は、??

と困惑していたので、会話の手助けをしたところ、コーヒーに入れるミルクとクリームが欲しいらしい。さらに、クリームは人工ではなく、牛乳から生成されたものが希望とのことだった。

そもそもコーヒー用のクリームにそんな種類があるとも知らず、よくよく見てみると確かに、植物性のものがある。これは常温の棚においてある。

一方、牛乳から生成されたクリームは生なので、冷蔵の棚、チーズとかが置いてあるところにある。

外国人のお客は、ホイッピングクリームでもいいというが、これも植物性だ。ところで、植物性って英語でなんて言うの?

ベジタブル??

【英語】コーヒーに入れるミルクとクリームの続きを読む

2008年7月16日

シルクロードをゆく 7 - ウルムチ市内へのアクセス

飛行機から降りるとホテルへ向かわなければならない。旅の途中でストレスなのが空港だ。なぜならば空港には怪しい人がいっぱい居るからだ。リムジンバスも市内まで運行しているようだが、面倒だったのでタクシーを利用することにした。


なんとなくは知っていたのだが、中国には並んで順番を待つという文化がない。タクシーを待っていた。なんとなく列ができているので並ぶのだが、いざ自分が先頭に立ってもタクシーに乗れるという保証はない。なぜならば、写真のように後ろの客がかなり前方までダッシュしていって、タクシーを止めてしまうからなのだ。「順番を待つ文化がない」と知っていても、心の中ではそんなはずはないと思っていた。少しは譲り合いの精神が。。。あるはずもなく、むしろ横入りしても誰も怒らないんだなぁと感心してしまった。中国では図太くなくては、ストレスが溜まる一方だ。

さて、なんとか自分のタクシーを確保すると、今度は値段交渉だ。ウルムチは都会といってもタクシーは他と変わらず、多めの金額を要求される。地球の歩き方では、35元が目安とあり、自分は50元(約750円)請求され、面倒くさいからそのまま払ったが、メーターは43元くらいだった。メーターで走ってもらうのが無難だろう。ちなみに、ここのタクシーは相乗りの文化らしく、他の乗客をどんどん乗せる。途中で拾った中国人の観光客にも普通に高い値段をふっかけていた。面倒くさい運転手だ。

シルクロードをゆく 7 - ウルムチ市内へのアクセスの続きを読む

2008年7月15日

シルクロードをゆく 6 - ウルムチ


シルクロードに想いを馳せる旅行者にとって、ウルムチは高層ビルが立ち並び、彼らの想像するそれとは違うと地球の歩き方あった。しかし、旅行初日からバリバリのシルクロード突入は、日本で生活する自分にとって正直ツライ。徐々に慣れてゆっくり楽しみたい方なので、ウルムチが都会だからといって、むしろ心地よかった。それでいて、一歩生活区に足を踏み入れると、そこからはシルクロードの香りがほんのりと漂う。


ウルムチでは、中国語は通じるが、看板がウイグル語なのが興味深い。

シルクロードをゆく 6 - ウルムチの続きを読む

シルクロードをゆく 5 - 西域へ

2008年6月30日(月)

中国東方航空にて、西安→ウルムチ(*)へ。中国の国内線は、初めてなので若干緊張する。タイヤとか、電化製品とかを持って飛行機に乗り込もうとする乗客はとりあえず居ない。ただ、ジャマイカでもそうだったが、預け荷物の量は半端ない。

フライトスケジュールは
西安 10:50 発 →ウルムチ 14:10着 (3h20m)

機内に乗り込むとすでに乗客でいっぱい。早めにすべての乗客のチェックインと搭乗を確認できかつ、管制塔からの離陸許可も即もらえたらしく、10時20分には離陸し、13:40頃にはウルムチに到着した。

飛行機のお値段は、1,540元=約23,100円で中国の物価から考えても決して安くない。しかも、値引きをあまりしない路線で、かつ便数、座席数も少ないので、早めの予約が必要だろう。

気になるサービスだが、たった、3時間20分のフライトだが、ばっちり機内食がでるのがうれしい。


意外とおいしかった。ドリンクもなんどもサーブしてくれるので、サービスも悪くない。

シルクロードをゆく 5 - 西域への続きを読む

2008年7月13日

シルクロードをゆく 4 - 西安の小料理


西安で小料理を食べたければ回民街に来ると良い。シルクロードの名物は、羊のお肉なので、旅の最初に都会な西安で、味に慣れたほうが良いだろう。


20元(300円)もあればお腹いっぱい食べることができる。ここで、チェックしておきたいのは、西安バーガー(正式名称は確か米粉蒸肉バーガーだったか)だ。米の粉を混ぜ合わせて蒸した羊の肉のハンバーガーで、一個3元(45円)。安っ。

外側はモチモチしており、内側は羊肉にホワジャオ(花椒)という強い香りがする香辛料と米をまぶしており、脅威のメタボ小料理である。食べきるには、食後10キロ以上の走り込みが必要だろう。ちなみに、全日空ホテル内にある高級中華料理レストランで頼むと次のようで、非常においしい。


シルクロードをゆく 4 - 西安の小料理の続きを読む

2008年7月10日

シルクロードをゆく 3 - 西安の街並み

西安は見所が多く、観光スポットは100箇所くらいあるという。1日では市内をぶらぶらするくらいしかできない。

西安市内は城壁に囲まれていて、市内に入るにはこの城壁をくぐらなければならない。城壁の内側には大きな門や建築物を見ることができる。

市街の中心部に鐘楼(Bell tower)があり、夜はライトアップもされる。

入場料は20元で、さらにお金を払えば鐘を突くこともできる。

シルクロードをゆく 3 - 西安の街並みの続きを読む

2008年7月 9日

シルクロードをゆく 2 - 西安市内へのアクセス

2008年6月29日

早朝5時30分に家を出発して成田空港に向かう。前日は旅への期待のせいか眠れなかった。当日の朝、東京は結構な雨で折りたたみ傘を持って出かけた。その後一度も使わなかったので、荷物が増えただけだった。

4時間フライトは順調で午後2時に西安に到着。西安の夏は蒸し暑く、すでに疲労感を感じる。ホテルに向かうタクシーを拾うとするとサングラスをかけた怪しい運転手3,4人に囲まれ、170元(約2,550円)だという。ホテルまで1時間というのも怪しく感じるが、地球の歩き方にもそう書いてあるし、まぁいいかと思ったが、顔があやしいので、

「170元は、信用しかねる。メーターを使ってもらいたい」旨伝える。

そうするとどういうわけか、メータはすさまじい勢いで上昇する。このメーターおかしくないかと伝えるが、もう乗ってしまった以上、どうにもならない。

交渉の難しさとストレスを感じる瞬間である。

その後、空港-西安ホテル間は2度往復したが、実際は次のようだった。
6月30日 市内→空港 150元(タクシー)
7月5日  空港→市内 26元(バス)
7月6日  市内→空港 100元(タクシー)

シルクロードをゆく 2 - 西安市内へのアクセスの続きを読む

2008年7月 8日

不毛地帯

山崎豊子著の「不毛地帯」を読んだ。元日本陸軍のエースが敗戦後、ソ連にシベリア送りにされ物理的な不毛の地で11年間酷使される。帰国後、子供たちは、あまりの哀れな姿に成り果てた主人公を「お父さんじゃない」と言われショックを受ける。

第2の人生は、軍とは関係ない道に進もうと商社に入社する。商社のスピードと文化に戸惑いを感じながら過ごし、自分は不適格ではないかと不安になる。主人公は後に才能を開花させるわけだが、商社前は、日本のエースだった男でさえ、シベリアでのブランクがあったにせよ、新しい組織や文化で働くには普通に戸惑うものなのだ。

商社での主人公のライバルとの激闘、部下や社長との人間関係の不安、日本の政治や経済の文化的な戸惑いなどがうまく描かれており、読者はどんどん小説の世界に引き込まれていく。


面白いっす。

2008年7月 7日

シルクロードをゆく 1 - 帰国しました


シルクロード 敦煌の砂漠

7泊8日のシルクロードの旅から昨夜帰国し、今日から社会復帰です。

大きなバックパックを背負って、灼熱の太陽を浴びたせいか、肩が痛いです。

帰国翌日からの仕事に備えて旅行中の体調管理は次のように気をつけました。


1.アミノバイタルを寝る前に飲み、その日の疲れを持ち越さないようにする。

2.カロリーメイトを8箱持ち、旅行先における野菜不足を補う。

3.帽子とサングラスと日焼け止めで、直射日光を避ける。

4.スリに気をつけてポケットにチャック付のズボンを着用し、ストレスを緩和する。


シルクロードはこれまでの旅の中でも、一番見所の多い旅でした。少しづつアップしてきます。