自己ベスト更新ならず
5月24日(土)大会前日。靴底がアンバランスに摺り減っていることに気づく。
5月25日(日)午前8時。気温13度、雨。
スタート時は、雨は上がり、気温は適温で、自己ベストを狙うには、ちょうど良かった。給水・補給も抜かりない。
15キロを過ぎた頃から雨がチラつき、25キロ地点では、豪雨。体温が次第に奪われていく。手足が痺れるのを堪え、それでも1キロ6分ペースを守り続ける。
28キロ過ぎから、太ももの外側に張りを覚える。靴底の磨り減りがここで影響してきたようだ。
31キロ過ぎて、股関節、ふくらはぎが痛み出す。ペースも落ち、1キロ6分秒も保てない。自己ベストはもう無理なのだろうか。
35キロ。一歩一歩の着地で激痛が走る。1キロ6分30秒近くに落ち、心が折れそうになる。
38キロ。まだ、ベストタイムは狙える。次回に先送りすれば、また、これまでの37キロを走らなければならない。いま、あとたった5キロを我慢すれば。。
しかし、この後は、タイムがドンドンと落ちていってしまう。なんと自分の心は弱いのだろうか。正直自分が情けない。
40キロ。応援に駆けつけた、家族と友達が居た。心強い。折れかけた心が復活し、ラストスパート。本当に応援は力になる。
悪天候の中、心が折れそうだったが、自己ベストから2番目のタイムだったし、初マラソンに挑戦した友達も無事完走したので、良い思い出になった。次も頑張るぞ!!