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2005年11月30日

パスワードを忘れたら

結局クローンに失敗したので、パスワードを思い出すことにした。。。。
ってもともと知らないし。


ここで、BartPEの登場。これはCDで動くOSなんだけど、データの復旧とかに使う。今回は、このOSでPCを立ち上げる。その前にフラッシュメモリをUSBソケットに差し込んでおく。

C:\windows\configにアクセスして、samとsystemをフラッシュメモリにコピー。

saminsideというソフトをダウンロード。

このソフトにsamとsystemをインポート。

これを使ってブルートフォースアタック。パスワードの長さによるけど7文字で20分くらいかな。
弱点は8文字以上はきついってこと。マニュアルには14文字までOKとあるが、あんまうまくいかない。

ブルートフォースアタックっていうのは、可能性のありそうな文字をバンバン試しまくる方法。

いやぁ、恐ろしい。こういうのをやってみるとパスワードって長いほうがいいし、定期的に変えたほうがいいよなぁっと思う。それ以前にBartPEはパスワードなしに管理者のフォルダへ入っていけるのでもっと恐ろしいけど。


さらに、もっと裏技があって、上述の説明は正直面倒くさい。そこでもっと使いやすいソフトがあるんですねぇ。
これはブータブルOS+パスワードリセットという強力なツール。これさえあれば、パスワードを忘れても大丈夫。
いやいや、どっかにメモっておきましょう。
Winternals ERD Commander

ゴーストでクローン 4

DELLのOptiPLEXというPCを10台ゲットした。PEN4、256、40GでDVD付。最近のパソコンはSATAが標準らしい。mBTXなのでかなり小さく設計されていて、DVDドライブはノートパソコン向けの薄型を使用している。


当然OSインストール済みなのはありがたいんだが、Administratorのパスワードがわからん。こりゃ参ったので、パスワードクラックソフト等をネットで検索するが高確率でウイルス付である。まぁ、ちまちまやるのも面倒なので、一台だけクリーンインストールしてあとはゴーストクローンが早いかなぁと思い、早速トライ。

XP ProSP2
OFFICE2000Pro
AVAST
GOBACK
WRAR
Firefox

これだけ入れて、クローン。な、なんと、クローンに3時間15分。遅すぎだろ。ちょっち入れすぎたかな?

2005年11月29日

今日のジャマイカ人

同僚とI隊員と昼飯に行く。自分の町にも中華料理店があるらしいのだ。しかも家から結構近くて、毎日朝の10時から夜の9時まで営業というフル稼働ぶり。中国人の働きぶりには頭が下がります。同僚は根っからのチキン好き。自慢話では、最高20ピースのケンタッキーを1日で食べたとか。要は、チキン以外に興味はないということ。

自分の任地にいると外食はほとんどしないので、せっかくの機会だと思って、マーボー豆腐とスイート&サワー・スープ(甘くて酸っぱいスープ)をオーダー。同僚は野菜炒め、I隊員は青梗菜炒めをオーダー。味はまずくはないが、中華から掛け離れている感じ。ただ、選択肢がないので、これからお世話になるに違いない。

さて、チキン好きな同僚。初めて中華を食べた最初の一言。
「大っきらいだ、これは食べ物じゃない」
。。。。店内でしかも大声でいうなっちゅーの。

同僚だけではなく、たいていのジャマイカ人は新しいものを食べるとき、ホントに少しづつ、まるでリスがクルミを食べるようにする。食に対してはとにかく保守的。だから、ジャマイカは食文化が貧弱なんだろうな。

2005年11月26日

第4回自分主催ワークショップ

ITworkshop3_2005-11-28_04_s.jpg今月2回目のワークショップを開催し、年内予定していた全てのワークショップを終えた。お疲れ!自分。そして、毎回教材開発から手伝ってもらっているI隊員に感謝感謝です。


もっと詳しくワークショップ


今回いつもと違ったのは、モンテゴベイ(車で5時間)から先輩隊員が見学に、キングストン(車で2時間)からアメリカン・ピースコが参加をしにやって来たことだ。ピースコの参加者はマシューという可愛い名前のおじさんだが、ワークショップ中は容赦なく質問してきて答えに困る時もあったが、まぁ新鮮で、二本松訓練所の英語のクラスでプレゼンの練習をする時に質問の嵐をしてきた先生のことを思い出した。(なんて名前だっけな?)
マシューは完全にお客さんモードで、プリンタの紙は使いまくるし、ジュースはガバガバ飲むし、質問はしまくるし、悪いことではないけど、結構困る。困るけど、いい緊張感は与えてくれる、そういう存在ではある。次も来たいと言っていたので、へたくそな英語を差し引いても来る価値があると判断したんだろう。

今回は事前にリハーサルを行ったため、大きなミスもなく、そして細かいところまで説明できたと思うので自分でもかなり満足している。参加者ともだんだん仲良くなってきているのが楽しい。

ITworkshop3_S_2005-11-28_03.jpg

2005年11月24日

shutdown コマンド

ラボの中にある遠くのマシンの電源を消しにわざわざ行くのが面倒くさいなぁと思って、遠隔シャットダウンの可能性を調べていたらXPならば簡単にできることがわかった。恐ろしいほど簡単にできてしまう。telnetのポートを使っているのか知らないが、やっぱ個別にファイヤーウォールを設定しておかないとセキュリティ的に問題だよなぁ。管理者としては便利なんだけどね。


ABOUT SHUTDOWN

Enables a user to shutdown a Windows XP computer from the command line as well as perform additional features that are not available through Windows.

SYNTAX

Usage: shutdown [-i | -l | -s | -r | -a] [-f] [-m \\computername] [-t xx] [-c "comment"] [-d up:xx:yy]
No args Display this message (same as -?)
-i Display GUI interface, must be the first option
-l Log off (cannot be used with -m option)
-s Shutdown the computer
-r Shutdown and restart the computer
-a Abort a system shutdown
-m \\computername Remote computer to shutdown/restart/abort
-t xx Set timeout for shutdown to xx seconds
-c "comment" Shutdown comment (maximum of 127 characters)
-f Forces running applications to close without warning
-d [u] [p]:xx:yy The reason code for the shutdown
u is the user code
p is a planned shutdown code
xx is the major reason code (positive integer less than 256)
yy is the minor reason code (positive integer less than 65536)

EXAMPLES

shutdown -r -c "Rebooting for latest updates."

This would display a Windows System Shutdown window for 30 seconds warning the user that the computer is going to shutdown and then restart the computer.

リモートシャットダウンの例

shutdown -s -m \\computerA -t 30 -c "30秒後にシャットダウンします。"

-s →シャットダウン
-m →マシンの名前 \\の後にマシンの名前を書く
-t →秒
-c →コメント

2005年11月23日

ライムキー w/ S隊員ご一行(Vol.18)

エースS隊員のご両親が来ジャマイカ中です。S隊員のお父さんが楽しみにしていたのはエビハンティング。やはり、S隊員のエビへの嗅覚はお父さん譲りだったのでしょう。お父さんは初エビ捕りにも関わらず、1匹ゲットしていました。さすが。

今回は、S隊員、お父さん、お母さん、お姉さん、短期のSずき君、もうすぐ帰国のS田さんそして自分の6名。ビーチでエビの味噌汁、ジャークシュリンプ、エビのフライ、刺身などをしてあげて、ご家族の方々大変満足していた模様。これだけは、ジャマイカが誇る最大のアトラクションと言っても過言ではないよなぁ。

雨季はどうやら終わったらしく、天候に恵まれ海がかなりきれいだった。ビーチに転がって、本でも読みながらずーっとぼけーっとしていたい。

(This time 3, Total 46)

2005年11月21日

レゲエマラソンまで12日

スタートまで2週間を切った。日本から持ってきてもらったタンクトップ、短パン、帽子、時計をまとい、格好だけなら準備OK。21キロを試走してからまだ10キロ以上走っていない。さらには筋トレもしていない。んーん、やばい。とはいえ、今から21キロ走っても膝が痛くなりそうなので、10キロを週3くらい走れればいいかなぁ。目標は4時間台で完走。42.195キロは約26マイル。1マイルを約11分30秒で走ればいいことになる。そんな早いペースではないが、問題は暑さと膝の痛みだろうな。

*1マイルは1.6kmです。

2005年11月18日

母上がやってきた。2

日本から見るジャマイカ。ジャマイカから見るジャマイカ。観光地はジャマイカの一部でしかなく、観光地と観光地の間は、間違いなく発展途上国なのである。そういったところも見てもらいたくて隊員の居る学校や、自分の学校に連れて行った。自分には、「もう」きれいなホテルや町並にしか見えなくても、日本から来た母には「きれい」には写らなかったらしい。

自分の家に一泊してもらった。運が悪く、断水・停電で要らぬ心配をさせてしまった。断水後、ちょろちょろっとでた僅かな水道水をペットボトル入れる自分の姿を見て、目を真っ赤にしていた母を忘れられない。「住めば都」と何度も言い聞かせたけど、やっぱり日本から見るとかなり悲惨な光景に写って仕方ないみたいだ。


自分ひとりで生きていくために強く生きていこうと心に誓って22歳で親元を離れて東京へ。転職をした時期が一番厳しく、それを乗り越えるために、自分の中にある「弱さ」や「センチメンタル」を封印して30歳になった。仕事の忙しい時は、職場と家の往復だけの毎日でかなり無機的な生活を送っていたかも知れない。協力隊でジャマイカに来て、楽しい協力隊の仲間や職場のジャマイカ人に囲まれて、生活が有機的になっていたのかもしれない。柄でもないけど、母に逢えて嬉しかった。母の友人が母を連れてきてくれて嬉かった。母上ご一行にジャマイカを最大限満喫してもらうため、協力隊の仲間が最大限のサポートをしてくれて嬉しかった。たった4日間だったけど、ジャマイカに来て一番嬉しかった。転職のときに封印した「弱さ」や「センチ」が母の来ジャマイカで飛び出しちゃったのかなぁ。母とその友達が北海道の言葉で話をして、持ってきてくれた日本食を食べて、そのやさしさに触れて。マジで柄でもないけど、母上ご一行がジャマイカを出国した後、切なさが爆発して、残り8ヶ月ちょっとなげーなぁとか、早く北海道に帰りたいなぁとか思ってしまった。こういうのってノスタルジーって言うんだろうな。まぁ、そういうことを気づかしてくれたのは、ジャマイカでの生活、協力隊生活なわけで、、、
あと8ヶ月の間に日本では経験できないことがもっといっぱいあるに違いない。(あるといいなぁ)


ミスチルのcandyを聞きながら書きました。

2005年11月14日

母上がやってきた。

母がジャマイカに上陸した。友達の子供が引率してくれたので、普通にやってきた。「母親は強し」ということなんだろう。入国審査では、「フライト チケット」を見せて欲しいと言われたのを理解できず、「フライド チキン、ノー」っと意味不明な会話で入国審査英会話を堪能したらしい。ジャマイカ料理は、まずいと事前に伝えておいたので、意外と食べられると言って満足そうだったのを見て少しうれしかった。

自分の任地につくと、長旅でつかれているのに、掃除をしてくれたり、ご飯をつくってくれたり。荷物は大きなバック4個に日本食を大量に詰めて、重い思いをしながら自分のために持ってきてくれた。その中に新米のコシヒカリと鮭フレークがあって、マジ旨だった。感極まって涙があと一歩のところまで押し寄せてきた。いやー危なかった。はっきり言って、ジャマイカで1万円出して食べるレストランの料理よりもおいしいんじゃないかなと思った瞬間であった。おいしさは値段じゃないんだよなー。

2005年11月11日

母上がやって来る 2

母が来ジャマイカの日まであと2日に迫ってきた。モンテゴベイから来てモンテゴベイから帰るという4日間。ジャマイカは狭そうで以外と広い。4日間で全てを回るのは不可能なので、北海岸をさらりと回ってもらうコースを選んだ。コースの選定には、他の隊員にも手伝ってもらっているので、協力隊ならではというツアーになっている。気に入ってくれるといいんだが。。
エビを捕りに連れて行ってあげられないのが残念だ。

2005年11月10日

ピースコからのお誘い

ピースコのIT分科会が北海岸ランナウェイベイのオールインクルーシブ・ホテルで行われるので、それに招待したいというお誘いがあった。しかもオールインクルーシブの一日券(デイパス)まで用意しくれるそうだ。かなり行きたかったのだが、都合がつきそうにない。ここ一年でピースコとJOCVのITはかなり接近している。特にピースコ側からの接近が多いのだが、この背景について想像してみた。


ピースコとの接近は今に始まったことではない。個別には昔から繋がりがあるのだ。特に語学の堪能なJOCVの場合それが顕著にみられた。しかし、最近の動向は個人レベルに留まっていない。前回はある会場までのバスを用意してくれたり、今回はオールインクルーシブのデイパスを用意と予算を充当しているのである。JOCVとしては、ピースコと共同してできることがあれば刺激にもなるし、英語の勉強にもなるので、あまりデメリットは見当たらない。ピースコの連中は意外といい奴が多い。これは単なる国際交流だけなのだろうか。それともその裏には何かある?

1.JOCV_ITには語学の堪能なシニア隊員がいて、各隊員への連絡係もしてくれているので、ピースコも連絡しやすい。
2.ピースコのITは、コンピュータの訓練を受けていない。
3.ジャマイカのJOCVは最近ジャマイカ人向けにワークショップを多数開催している。

今回招待されたピースコの会議の題目が「ITAG Training Meeting」という今後のピースコ自身の研修を考えるないようらしく、JOCVで行われるワークショップを利用したいのではないかと考えられる。無料だしね。

JOCVの中には、ジャマイカ人のためのワークショップなので、ピースコを呼ぶのはどうかという疑問の声もあるのだが、自分的には、せっかく頑張って準備したワークショップには、人種を問わずやる気のある人に参加して欲しいなと思う。たまにはアメリカ英語も聞いてみたいってのもあるし、ジャマイカ人以外の人を呼ぶことで、ワールドスタンダードなワークショップにしようという刺激にもなる。どうせ時間をかけて準備するなら何度でも、どこででも使い回しのできるものを創造したい。

Google Earthの強烈

Google Earthという無料の地球儀ソフトがある。道路レベルまでの拡大は不可能だが、無料の割りにかなりいい線まで拡大できるのがうれしい。普通の地球儀よりは役に立つとは思う。

2005年11月 7日

母上がやって来る。

海外に行ったことのない母がジャマイカにやってくる。すごく勇気がいることだと思う。ジャマイカに来るためにはどうしてもどこかで乗換えをしなくてはいけない。さらには、そこで宿泊もしないとならない。しかも英語話せないし。大丈夫かなぁ。入国審査とかも厳しかったり、預け荷物がなくなったり、飛行機のゲートが変更したり、そういったトラブルがなければいいなぁと願うばかり。親切な人が助けてくれるといいなぁと思う。日本に帰ったら、空港や駅で困っている外国人がいたら手助けしてあげたい。

自分の初めての海外旅行は18歳の時だった。パスポートを取りにいったり、航空券をとったり、社会との接点がなかったので、全てが新鮮でびびりまくっていたことを記憶している。北海道から羽田、成田に行って。羽田と成田の違いもよくわかってなかったし、一人で不安だったし、スリの被害にあわないように、外国人とは目をあわさないように全然楽しめなかった気がする。結局、アメリカに行って、日本人とつるんでいる時間が楽しかったなぁ。英語も全く通用しなかったし、受験勉強であんなに勉強したのに、道を聞いても通じないし、答えも何を言っているかさっぱりわからなかったなぁ。常にドキドキしていて、スリル満点。10年以上前の話です。

第3回自分主催ワークショップ

今回は17-1のI隊員に教材開発から加わってもらったので前回のように徹夜はなかったが、前日のテスト・リハーサルは深夜1時まで及んだ。それから家に帰ってビールを飲む。気づくと3時30分を回っていた。結局リハーサルも最後までやらなかったし、若干不安が残る。

参加者は前回の2名を予定していたが、結局1名しか来なかった。その代わりに土曜日にも関わらず新加入のカウンターパートが登場。リハーサルのおかげが、本番で特にトラブルはなくまぁまぁの出来だった。
自分の中では参加者の人数にこだわりはなくて、教材開発、そして本番のトーク、実習をどれだけ興味深く、スムーズにできるかが評価の対象にしている。計6回のワークショップに同じ内容はなく、精度をあげるのは難しいが、自分の中で一番充実している時間なので、フィナーレで満足できるようにガンバだな。

1時間は話しっぱなしだっのだが、もっと英語がうまく話せたらなぁ。アメリカの研修から帰ってきてからまったく英語学習のモチベーションが下がってしまった。そろそろ再開の時かな。

2005年11月 6日

レゲエマラソンまであと27日

カリブ海は11月中旬まで雨季らしく、とにかくよく雨が降る。土砂降り。1週間で晴れている日の方が少ない。っと言い訳はこれくらいにしておいて、全然練習できていないのです。今週は2回しか走ってなくて、トータル走行時間は90分くらい。たぶん、15キロくらいかなぁ。さらに、筋トレ、ストレッチも怠っており、若干不安。好材料は、本番のためにランニング用腕時計、帽子、タンクトップ、ショーツ、5本指靴下を購入。サングラスも買えばよかったと少し後悔。中身より格好から。グッズは今週の土曜日に到着予定。

2005年11月 4日

ゴーストでクローン 3

Destination is TooSmallとドメインに参加しているマシンのクローン、ゴーバック。


Destination is TooSmall
最近のハードディスクはジャンパーピンの設定で32G以下に出来るものもある。間違ってこの設定にしてしまうと40Gのディスクでも32GでBIOSが認識してしまい、マスターと同じ容量のハードディスクを使用していたとしてもDestination is TooSmallという表示が出てしまう。ハードディスク上のジャンパーピンの設定のラベルをよーく見ない場合に陥ってしまうトラブルである。

ドメインに参加しているマシンのクローン

sysprepのマニュアルにはドメインに参加しているマシーンのクローンは出来ないと書いてあるが、その理由は書いていない。そこで、クローンしてみた。すると、クローンされたハードディスクからも、クローンした方もドメインに参加できなくなってしまった。さらにドメインから外れることもできない。エラーメッセージには、セキュリティオブジェクトを再構築せよってあるけど、意味不明。まぁ、とにかくドメインに参加しているディスクのクローンはトラブルの元ってことなんです。

ゴーバック
どういうわけか、クリーンインストールしたマシンにゴーバックをインストールできない。
すでにゴーバックの署名がされているっていうエラーメッセージ。意味不明だが、以前にインストールされていた情報が完全に消えてないってことなんでしょう。

2005年11月 1日

ミスチルのCDが届きました。

And I love you_.jpgいやー。うれしいですよぉ。残り1年これをきいて頑張ります。


まだ3回しか聞いていないので感想をいえる時期ではありませんが。。

靴紐、Candyなんかは、僕が求めるミスチルの曲って感じで気に入っています。

1回目の印象・・・シングルのところばかり聞いたのでわかりません。

2回目の印象・・・やっぱAnd I love youはいいなぁ。

3回目の印象・・・エレキギターでゴツゴツしている歌や、ニシエヒガシエの頃のポップとは一味違う側面や、初期の頃のポップのような歌もあってミスチルのこれまでやってきたことがひとつになったようなアルバムなんじゃないかなぁと。

ネットで他のリスナーの評価を見ていると、シフクノオトに比べてメッセージ性が薄まり、愛の歌をいろいろな形でうたっているとか載っていたなぁ。

自分的には、タガタメで僕らに「できることは 愛すこと以外にない」っていうメッセージの後にAnd I love youがあるんじゃないかなぁと思う。自分のことばかり考えずに、少しは他人のことを思いやっていい連鎖を作れれば世界平和は少し身近に感じられるかなぁと思う今日この頃。

よし、今週も頑張るぞ!!