2014年9月16日
iPhoneの下取り
最近育児とかで、IT機器をいじくり回す時間がありません。ていうか、作業している間に、容赦のない、「幼児の極撃」を食らってしまい、捗らないです。ほんとに。
写真なんかもアルバムとかにしまえばいいんだけど、まずは、セレクション、印刷、並び替え、保管の作業がほんとに滞ってしまいもう大変。その間にスマホもバージョンアップしてしまって、データの移行もやってません。で、久々にやろうと思ったら電池がなくて充電したら、バッテリーが膨張してお釈迦になってしまいました。今度Appleストアにでもいくしかあるまい。面倒くさいです。
さて、もうそうなってしまうならば、クラウドとか、有料でも利用しとけばよかったなと思うこの頃。iPhoneも壊れないからいいと思っていたけど、古いパソコンとか携帯ってその後の処分が割と大変なんですよ。
ならば、金銭的な価値があるうちに、下取りに出した方がよい、という結論になりました。
そして、携帯は基本2年契約。他社乗り換えは、2年目の1ヶ月間しか許されません。解約料は、どこも1万円近く取られます。実際は番号ポータビリティ手数料が移行元、移行先でダブルで係るので、どこかのauのサイトでは1万5000円くらいかかるので、考え直してみたいなページがありました。
さて、まず自分のiPhoneの型を調べましょ。5だったか5sだったか、基本似てるので間違いやすい。下取り料金結構違うので要チェックです。
iPhone のモデルの調べ方
さっそく各社の下取り金額がこちらになります。ドコモがポイント的に良さそうだが、ポイントが何に使えるかチェックした方がよさそう。
・ドコモ iPhone下取りプログラム
・au iPhone:下取りプログラム
・ソフトバンク スマホ下取り割
- by editor
- at 11:25
編集長のおすすめの一冊!2010
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