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  毎日にもっと楽~を! BLOG Tokyo

2005年10月 5日

海外に住むお好み焼き好き 必見!!

ここ最近週5でお好み焼きを食べていた。気づいたらおたふくソースがほぼ無くなってしまい、オイスターソースが代用になるかなぁなんて思っていて実際使ってみたら全然駄目。やっぱお好み焼きはソースとマヨネーズが生命線だな。週5で食べていくとなるとおたふくソースが何本あっても足らない。おたふくソースの切れ目が、お好み焼きの切れ目。

そんなこたー、認めねぇ。

つーことで自作ソース作成のため、ネットで検索。数は少ないもののやっぱりありました。まだ試していないですが、今度自分流にアレンジしたレシピも公開します。(他の料理を覚えろっと突っ込まれそうですが。。。)
このブログを読んで試してみた方は感想とアドバイスを下さい。


トマト (400g) -すり潰す
りんご (200g) - すり潰す
玉ねぎ (10g) - すり潰す
にんにく (1g) - すり潰す
塩 (50g)
黒コショウ (適量)
適当な香辛料
ケチャップ (30g)
マヨネーズ (20g)
砂糖 (200g)
酢 (100g)
醤油 (20g)
KECAP MANIS (10g)←インドネシア料理で使うやつ(甘醤油みたいなもの)。
デンブン (35g)
水 (250-300g)
赤唐辛子(1~2本)

1. 大き目の鍋に全部ぶちこんで、基本的に中火でひたすらかき混ぜる。
2. 沸騰する一歩手前(97度くらい)で火を止める。沸騰してしまったら台無し。
3. 丹念に、こす。
4. ブレンダーにかけた後、直ぐに保存用のビンに移す。
5. 1~2週間寝かす。
6. 味見をして足りない調味料を足す。


このレシピは下記のページを参考にしています。
http://mk22.com/archives/000203.php

おぉ! 本格的なおたふくソース!! すごいっすねー。作らはったら味見してぇー。

ところで、ふふふ・・・、あるんですよ、簡単おたふくソース作成法 in Jamaica。『Eaton'sのWest Indies Papaya Chutney』(?)っていう、12oz80ジャマぐらいの安物のジャムがあります。これ、開封してしばらくは、ものすごくおたふくソース臭がします。で、これにオイスターソース(orそれに似たソース)等を足して煮込む→味見調整すると、おたふくソースです。完全におたふくソースではないけど、かなり近いので手間のかからなさを考えればメリットあるかも。
長文失礼しやした。一応の報告です。



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