2006年7月28日
DHLでやっと届いた。
ジャマイカの最終日にスーツケースを日本に送った。重量は28Kgで気になる料金は22800JMD(日本円にして約4万円)。ぼちぼち高いんだけど、コーヒーとかを送る手続きが簡単だとか違うとかで、多少値段が高くてもいいかなぁと思っていたが、結構大変でした。
まずはジャマイカの受付。スーツケースは本来中身を税関でチェックする為鍵をロックしてはいけないんだけど、ジャマイカ人の受付の人はそれを確認せず、自分が空港付近まで来た段階で連絡してきて、鍵をよこせと伝えてきた。空港とニューキングストンはどれだけ距離が離れてると思ってんだよ。最初に確認して聞けよな(怒)。ま、ジャマイカでは自分がしっかりしないといけないのでこれはぐっと堪えました。というより、Taiyo隊員にお願いしたおかげで助かりました。
スーツケースの行方はWEB上で確認できるんだが、なんと3日で日本についていました。ということはとっくに実家に送られているはず。。
しかし、暗証番号がないとかで、成田でストップ。日本到着後にそれを教えて問題解決かと思いきや。。。
今度は使い捨てコンタクトレンズ。日本への持込は2か月分らしい。(薬事法による)
それで、コンタクトレンズ破棄願いなんつーものを提出してしろとかで、結局実家についたのは、2日前で、14日間かかりました。いやー、DHLとはいえ、国際郵便は何かと大変ですよ。
参考までにジャマイカの郵便局で送った小包は、とっくに実家に到着していました。何もいわないと航空便になってしまうらしく、船便指定もできるので、急がない場合はそっちの方が安くてお得です。
- by editor
- at 22:49
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